股割れパンティ


ある日洗濯物を畳む手伝いをしてたら、真っ赤な股割れパンティを発見。
母がこんなエロいの穿くとは思えなくて、姉に確認。
「これって誰のかわかる?」
「ああ、それ私の」
「姉ちゃんこんなエロいの穿いてんの?」
「後ろが完全に紐のティーバックもあるし他にもエッチな下着たくさんあるよ、見たい?」
返事をする前に行動する姉。
クローゼットから数枚の下着を出してきて俺の前に並べた。
「どう?これがさっき言ったティーバック、後ろ完全に紐でしょ?お尻の穴がほとんど見えちゃうのよ」
並べた下着を一枚一枚解説してくれる。
「こんなにエロ下着持ってたんだね、知らなかったよ」
「そりゃ〜アンタが洗濯物畳む事なんてないからでしょ」
それもそうだと納得。
「姉ちゃんがこれら穿いてる想像がつかないね」
「後でお風呂上がりに穿いて見せてあげようか?」
「マジで?見せてくれるなら見たいな」
「オッケー、お風呂から出たら呼ぶから部屋においでよ」
普段大人しめの服ばかり着てる姉だから、こんなにエロい下着穿いてるなんて想像もしなかった。
どんな感じになるのか楽しみにして呼ばれるのを待った。
「上がったよ」
「今行く」
ウキウキと姉の部屋に行く。
「じゃーん!今着けてるのがさっき見せた白のスケスケだよ」
上下セットでブラも乳首が透けて見えるし、パンティもマンコの部分だけ厚めの生地でギリギリのラインまで透けて見えてる。
「後ろはどんな感じなの?」
「後ろはこんな感じ」
反転して後ろを向いて見せてくれる。
お尻も割れ目が透けてるから前屈みになると肛門が透けて見える。
「エロ!」
「次のに着替えるから後ろ向いてて」
指示に従って後ろを向く。
下着を脱ぐ音が聞こえてるから振り向きたい衝動に駆られる。
「こっち見て良いよ」
振り向くと色違いのスケスケを着けてた。
「これは色がさっきのと違うだけでデザインも一緒なんだよね」
「紫もエロいね」
「でしょ?気合い入るよね」
また後ろを向いて着替え終わるのを待つ。
「良いよ」
今度は横が暇で生地面積も小さい黒だった。
「エッチでしょ?」
「ちょっと動いたらズレて見えちゃいそうだね」
「そうなんだよね、これつけてる時は気をつけてるよ」
「結構横幅も狭いけど毛が出てないって事は処理してるの?」
「もちろん!剃ってるからツルツルだよ」
思いがけず姉がパイパンだと知った。
次のに着替える時、我慢出来なくてチラッと後ろを見てしまった。
丁度パンティを穿こうと前屈みになってた時だったからマンコと肛門が丸見えだった。
黒とか茶色を想像してたけど、どちらも綺麗なピンク色してて一瞬で脳内に焼き付いた。
すぐに見るのをやめたけどフル勃起してしまった。
合図されて振り向いたらさっき解説してもらった下着だった。
「これがさっき見せたティーバックだよ、後ろはこんな感じ」
反転して後ろを向いてくれたら細い紐状の横から肛門がほとんどはみ出してた。
穴の中心を申し訳程度に隠してるだけ。
「ほとんど見えてるじゃん」
「そう、だからピッタリしたパンツルックの時にしか穿かないよ、下着のラインが出ないからね」
ティーバックの利点を説かれたけど、はみ出した肛門のエロさしか記憶に残らない。
「次とその次で最後だよ」
今度も着替えをチラ見する。
やっぱり綺麗な色しててチンポ入れたくなる。
バレない内にチラ見をやめて合図を待つ。
「オッケー」
振り向くとハイレグの黒でレースの下着だった。
「これもある意味スケスケだよね〜」
「最初の方に見せてくれたのより透けてない?」
「そう、ほとんどがレースだからアソコも避けちゃってるんだよね」
「後ろも?」
「後ろからだとこんな感じ」
肛門もマンコもレースから透けて見えてる。
「丸見えに近いレベルで見えてるじゃん」
「エッチ!」
直ぐにこっちに向き直る姉。
「じゃあ最後の一枚だから期待しててね」
今度は大人しくチラ見せずに待った。
「はい、これが一番エッチな下着だよ」
期待して振り向いたら例の股割れパンティ。
真っ赤で縁取りがレースになってるから、普通に立ってると股割れだと気付かない。
「後ろからも見せてよ」
後ろを向いてもらった。
「これね、このくらい脚広げるとパンティも開いちゃうんだよ」
少し脚を広げてくれたらパックリ開いてマンコと肛門が丸見えになった。
「凄え…姉ちゃんのマンコもお尻の穴も丸見え…めっちゃ綺麗な色してる…」
「やだ…そんなに見ないでよ」
「姉ちゃん!」
こんなの見せられて我慢なんて出来ない。
お尻に抱きついてマンコと肛門を舐めた。
「やだ!やめなさい!姉弟なのよ!」
「無理!普段大人しめの服着てる姉ちゃんがこんなエロい下着穿いてマンコ見せるのが悪いんだ!」
「あん!ダメだってば!あ!舌入れちゃダメ!」
「姉ちゃんも感じてるんだろ?マンコ濡れてきたよ」
「ちょっと!いい加減にしないと怒るよ!ああん!」
「姉ちゃんのマンコ美味い…トロトロで良い匂いしてずっと舐めていたいくらいだよ」
「ダメだってば!んん!お願いやめて!」
「もう脱いじゃいなよ、股が割れて丸出しになってるなら穿いてる意味ないよね?」
ズルッと膝までパンティを下げて前に押した。
バランスを崩した姉がベッドに倒れ込んで上半身だけベッドに乗せる格好になる。
「嫌!やめて!ああん!そんなに舐めないで!お願いよお!はあん!」
「お尻の穴も石鹸の良い匂いがするよ、こっちも舐めて良いよね?」
「そこは絶対にダメだってば!あふう!やだやだ!そんな所舐めちゃダメ〜!」
「ヒクヒクさせて可愛いよ、マンコもお尻の穴も絶品だよ」
「嫌あ!あふ…んん!」
「姉ちゃんが感じてる声も可愛いよ」
「感じてなんか…ああ〜!ダメ!指入れないで!」
マンコに指を出し入れして肛門を舐め続ける。
「ああん!ダメ!んふあ!嫌!はああん!」
ビクビクッと姉が大きく身体を震わせた後、ピクピクと小さく震えながら息を乱してグッタリする。
「あはあ…はあ…バカ…イッちゃったじゃない…」
「俺が姉ちゃんをイかせた?マジで?ヤバい…もう我慢出来ない…」
ズボンもパンツも纏めて下げてチンポを出す。
グッタリしてる姉は気付いてない。
腰を持ってチンポをマンコに押し付けた。
「えっ?ちょっと…何してるのよ!」
「良いだろ?姉ちゃんのマンコに挿れさせてよ」
「それだけはしちゃいけないの!お父さんとお母さんが悲しむよ!」
「もうどうだって良いよ、姉ちゃんの中に入れたい…」
何度も擦り付けてからチンポの角度を調節してマンコに押し込んだ。
ニュブ…ッと柔らかくてキツい穴を広げてチンポが入る。
「はう!嘘でしょ…」
「先っぽ入ったよ…このまま奥まで挿れるからね」
「ダメダメダメ!それ以上挿れちゃ…ああ〜ん!」
姉の言葉を無視してズブズブと奥に挿れていく。
「凄え…中もトロトロで熱くてチンポ締め付けてくるよ…めっちゃ気持ち良い…」
「バカ〜!そんなに深く…あう!ダメだってばあ…早く抜いて〜!」
「入った…チンポが全部入ったよ!姉ちゃんと繋がってる…SEXしてるよ!」
「何で挿れちゃったのよお!初めてが弟に奪われるなんて最悪よお!7
「姉ちゃん初めてだったの?その割に血が出てないけど?」
「運動部の子は部活動で破けちゃうのよ!だから血なんて出ないのよ!そんな事良いから早く抜いてよ!親に言うよ!」
「そうなんだ…言いたきゃ言いなよ、俺は姉ちゃんとSEXして中に出せるなら他全部捨てても良いよ」
「待って!今なんて言った?中に出すって言った?」
「言ったよ、ゴム無しで挿れてんだから中に出すに決まってるじゃん」
「ダメー!絶対ダメ!!妊娠しちゃうから!今すぐ抜いて!」
「そんなに嫌なの?しょうがないな…」
ゆっくり腰を引いて抜くと見せかけ、亀頭が見え始めるかどうかって所で一気にまた奥まで突き入れた。
「なんてね、抜くわけないじゃん」
「はあん!何でまた挿れるのよお!」
「抜いてほしい?」
またゆっくり腰を引く。
「そのまま抜いて!」
「やっぱやめた!」
抜くと見せかけて突き入れるのを何度か繰り返してから普通に腰を振る。
「あっあっあっ!ダメ!そんなに激しくしないで!ああん!あはっ!はあん!嫌!」
「嫌とか言いながら感じてるじゃん、気持ち良いんだろ?俺も凄え気持ち良いよ」
パンパンと腰を打ち付けるたびにマンコが締まる。
「こっちも気持ち良くしてあげないと可哀想だな」
指を舐めて唾を付けたら肛門に押し込む。
ズブッと入った指を強烈に締め付ける肛門。
「あはあ!そっちは違う〜!挿れる場所じゃないってば!」
「ん?なんだか寂しそうにヒクヒクさせてたから挿れたのに気に入らないの?」
「気に入る訳ないでしょ!あひっ!中で動かさないで!あん!」
「だったらマンコみたいに抜き差しした方が良いのかな?
腰の振りに合わせて肛門に指を抜き差しする。
「ああ!ああ!ダメ!やめて!変になりそう!」
「お尻の穴に抜き差し始めたらマンコの締め付けもめっちゃ強くなったね、これじゃすぐに出ちゃいそうだよ」
「やめて!中に出さないで!」
「そんなこと言ってもマンコが締め付けてくるんだから無理だよ、もうそろそろ出るから諦めて」
「嫌!やめて!お願い中はやめて!」
「あ〜、出る出る!もう出るよ!姉ちゃんの中に出すから!」
最後の一突きでチンポを強く押し込んで中で射精した。
「嫌〜!出てる!中で出てるってば!抜いて!早く!」
「おうふ…めっちゃ出る…マンコに搾り取られてるみたいだ…ああ…まだ出るよ…」
「やだあ…妊娠しちゃう…早く抜いてよお…」
「あ〜、気持ち良い…もっと中に出したいから続けても良いよね?」
「嘘でしょ!?まだやる気なの!?もうやめて!」
「一回も二回も三回も変わらないよね?だからSEX続けるよ」
泣き出した姉を続けて犯した。
精液とマン汁が中で混ざり合ってチンポに絡みつき、腰を引くとチンポが白濁した液体で汚れている。
マンコも中から溢れ出す白濁液で汚れていく。
「今度も奥に出すからね!俺の子妊娠しちゃえ!」
「嫌〜!!弟の子供なんて妊娠したくない!」
無視して射精する。
「はあああ…二回目なのにめっちゃ出る…姉ちゃんのマンコ最高〜」
「うう…また中に出された…本当に妊娠しちゃうよ…」
姉の片脚を持って反転させて仰向けにする。
「泣いてるの?そんなに中に出されたのが嬉しいの?」
「違うわよ!弟に妊娠させられそうになって悲しいのよ!バカ!」
「バカなんて言うなよ…キスしてあげるから泣き止んで」
また腰を振りつつ姉にキスした。
舌をねじ込んで絡ませる。
「ふぐ〜!んぶ!んぷあ!何すん…ふむ!」
顔を振って逃げようとしたから両手で顔を捕まえて無理矢理キスを続けた。
腰も激しく打ち付ける。
「んふっ!んふっ!んん!」
手前よりも奥を強めに突いた方が姉は感じるようだ。
視線をズラすと姉は両手でギュッとシーツを掴んでる。
「んふっ!んん〜!」
姉が背中を大きく反らしてビクンビクンと痙攣した。
同時にマンコが今日一番の締め付けを発揮する。
チンポが押し潰されそうな圧力で射精を促されて中で三度目の射精をした。
「んはあ!はあっ!はあっ!また中に出した…しかも弟にイかされるなんて…」
「はあはあ…俺のチンポでイッたね?それだけ気持ちよかったんだろ?」
「本当最低!あんたに下着見せたのが間違いだったわ!早く抜いて部屋から出て行って!」
「もう出ないけどもう少しだけ挿れてても良いだろ?中に挿れてるだけでも気持ち良いんだよ」
「オマンコの形変わっちゃうでしょ!アンタのなんて覚えたくないのよ!早く抜きなさいよ!」
「いて!叩くなよ!マンコに馴染ませてるだけだろ!俺のチンポでイッたんだからしっかり覚えてよ!」
「それが嫌なのよ!早く出てけー!」
泣きながらバシバシ叩かれて、仕方なくチンポ抜いて部屋から出て行った。
脱いだズボンとパンツを手に持ったままドアの前でチンポを見つめる。
ここに纏わりついてるネバつく白濁液が姉ちゃんとSEXした事の証明だ。
泣かせたのは悪いと思うけど俺は大満足だ。
フラフラと自分の部屋に戻ってベッドに腰掛ける。
またパンツすら穿く気にならない。
汚れたチンポを見つめて余韻に浸った。

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