兄夫婦の引越しの手伝いをしたら夕飯をご馳走様してくれた。 新居で兄夫婦と俺の三人で夕飯を食べ、予想よりも早く片付いたからと兄が酒も出してくる。 俺は飲みすぎないように気を付けていたが兄は新居が嬉しかったのか飲みすぎて早々に潰れてしまった。 兄嫁は困った人ね〜なんて苦笑い。 兄嫁と会話を続けてたら良い雰囲気になり、酔い潰れて寝てる兄の横でセックスした。 過去に実家で同居してた時にも何度か兄嫁と...
父さんが海外勤務になって三年…。 我が家には一歳になる娘が増えた。 父さんが帰ってきたら驚くだろうな〜。 父さんの知らない内に妻と息子が愛し合うようになって子供まで作ったんだから。 あと一年で父さんが帰ってくるけど、二人目を目指して昨日も母さんと激しく愛し合った。 子供は母さんの大きな喘ぎ声も気にせずよく寝てたよ。 子供の可愛い寝顔と母さんの悦ぶ顔を見ながら愛し合うのは最高に幸せだ。 でも母...
「和也君、起きないと。遅刻しちゃうわよ」 叔母の奈保子さんの声で目が覚めた。一瞬慌てたが、今日は休校で大学はない。僕は、大学進学のために東京に出てきたが、叔母さんの家に下宿させてもらっている。奈保子さんは僕の母の妹で、昔からよく遊んでもらっていた。 叔母さんの家は東京郊外の一戸建てで、それほど広くはないが庭もあってなかなか良い家だと思う。5年前に旦那さんが仕事中の事故で死んでしまったので...
キッチンで簡単なツマミを作ってる母さんの横に立ち手マンする。 (ダメよ…お父さんに気付かれちゃう) (大丈夫、母さんが声を出さなきゃ平気だよ) 母「ふ…く…あ…」 父「ん?母さんどうした?何か苦しそうな声出してなかったか?」 母「え…?何でも無いわ…大丈夫…」 「父何でも無いって…震えてるじゃないか、調子悪いならそう言ってくれよ」 僕「父さんが母さんにツマミを作るように言ったんじゃないの?」...
父さんが自宅からネット会議に参加してる間、俺と母さんは寝室でアナルセックスする。 「父さんが在宅勤務に変わって母さんとやれる機会が減ると思ったけど、毎日会議があるから良かったよね」 「2時間くらい会議がかかるのも助かるわ〜、おかげでアナルが寂しい思いをしなくて済むもの」 「ふふ…俺のチンポも寂しい思いしなくて済むから喜んでるよ」 「ああ…気持ち良い…今日も沢山出してくれる?」 「当たり前だろ...
ご近所さんとセフレ関係で、うちの母とも仲良しなその奥さんから俺のSEXがどんな感じか聞かされたらしい母に誘われた。 「あんた大抵の事はやるらしいね?しかも激しいだけじゃなくて凄く優しいのも上手いんだって?」 「いきなり何?」 「あんたが遊んでる奥さんから聞いたのよ、『お宅の息子さんてば凄く上手くてつい中出しも許しちゃう』ってね」 「そんな情報が出回ってんの!?」 「それでさ…最近お母さんとお...
妊娠してトイレで踏ん張れなくなって便秘がちな妹が、イチジク浣腸をしてくれと俺に頼んできた。 「いくら兄妹でもケツ出して肛門見せるの恥ずかしくないのか?」 「恥ずかしいけどもう一週間も出てなくてお腹痛いのよ、検診で先生にマンコも見せてるから肛門をお兄ちゃんに見られるくらい我慢する」 「それなら入れてやっても良いけど」 言われてみれば婦人科の先生に股開いてマンコも肛門も見られてるんだよな…。 先...
親子のスキンシップで怪しまれないのは、やはりマッサージだろうね。 それもうつ伏せで受けてもらうマッサージが一番怪しまれない。 疲れてるとか言われなくても本人の自覚の無い疲れは溜まってるだろうし、親孝行してると思われるから見つかっても大丈夫。 「久しぶりにマッサージしてあげようか?」 「あら、本当に久しぶりね、気持ち良いからお願いしようかしら」 母も何をされるか理解していながらテーブルから離れ...