嫁の母は40代後半、小柄でぽっちゃりだが胸は異常に大きく、今の時期セーターなど着ると、むしゃぶりつきたくなるくらい、エロい体つきだ。 嫁が痩せているせいか義母の胸には、ある種の憧れを抱きながらも婿として、家族交際をしてきた。 ところがある時、嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、訴訟を起こす騒動となった。 義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、温室育ちの義母は免許もなく一人奔走を・...
妻が実家に帰っていない日。 そんな日はいつも、 妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。 私の妻がお願いしていくからだ。 はっきり言って、あまり嬉しくはない。 他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。 でも今日もその日だった。 私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。 いつもと同じ時間に電話が鳴る。 義弟の妻から夕食の支度ができたとの連絡だ。 着替えをし、車で向った。 ...
だにまるstudio
Sweet Avenue
悪魔都市計画
こけもも
父親が女と家から出ていったのは僕が子供の時。 身寄りのない母はまじめに事務で働き僕を育ててくれました。 堅実な暮らしでしたが所詮事務務めでは限界がありもっとお金が欲しいと思ったのでしょう事務に加え夜の水商売、スナック勤めホステスを始めました。 僕の大学の進学資金を貯めなければと考えていたと思います。 今から考えると母の苦労も考えず我がままの言い放題だったと思います。 勤めはじめは僕もけっこう...
俺は無職だったが満員電車に乗り痴漢行為するのが趣味だった、その日も満員電車に乗り前に美人ではないが女が立ってた スカートだったからめくり下着の上からお尻触る次の駅発車後パンティーの中に手入れるとなんか硬いものがお尻に刺さってるよくよく触るとバイブだった 女は俺の手を抑えたが、俺はそのバイブをゆっくり動かした 小さい声で 女 ダメー辞めて 俺 なんですかこれ 女 辞めていっちゃうか...
今年の夏のことです。 私の祖母はある田舎の小さな民宿で一人で女将をしていました。 お客さまが3~5人いましたが、お帰りになっていました。 民宿の奥の部屋から声が聞こえました。 「いや、やめて、お客様、それだけは堪忍して」という声が聞こえてきました。 民宿で女将やっている祖母の声で年齢が69歳です。 着物(和風)がよく似合う上品な祖母です。 奥の部屋は...
エッチを承諾したかなに、おじさんは 『ホントにいいの』 …と、何度も聞いてきました。エッチがどんな感じか想像つかなかったけど、おじさんのお願いを叶えてあげたかったし、言われるままに両脚を開きました。 『jsとエッチできるなんて夢みたいだ…』 この言葉が今も強烈に頭に残っています(*^^*) 挿入前にたくさんナメナメしてくれて、濡れて来た頃に少しずつ…血も出たし痛かったけど嫌...
路地の向かいの一軒家のお宅に住まわれている 40歳代の女性を、週に一度は お見かけし 独身らしい 70歳代の両親と三人暮らしらしく その40歳代の女性と朝、駅に向かうときに出会ったり ある日、夜、帰宅する途中の電車内で、電車に乗り込むと彼女を発見 それも、11時過ぎ、車内は空いていて、すぐにお互い 気づいた 途中で乗り換えて、家に向かう 路線も違うし、電車...
これは四年前の話・・・。 会社の事務に33才の綺麗な顔をしたMという女性がいます。 こんな綺麗な人が世の中に居るのかと思うぐらい顔も身体も完璧で、社内ではアイドル的存在です。 ただ、残念な事に既婚者です・・・。 そんなMと私はお互いの子供を連れて出掛ける間柄だが、Mの旦那も私の嫁も仕事が忙しいので、遊ぶ時は子沢山の夫婦にしか見えず、それがまた楽しくて仕方ないのですが・・・。 た...
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