「母さんとセックスしたい」 平日のまだ父さんが仕事から帰宅する前、心に秘めていた想いを母さんに伝えた。 「セックスってあんた…」 当然母さんは戸惑う。 「ずっと我慢してきたんだ、でももう…お願いだよ」 挙動不審になっていた母さんに迫る。 「でも…親子だし…セックスなんて…」 どう断れば傷付かないか考えてる感じがした。 「わかった…オマンコが駄目ならアナルでも良い、だから母さんとセックスさせて...
母とは数ヶ月前からセックスするようになり、ここ最近は中出しもさせてくれるようになっていた。 「ねえ、一つ相談があるんだけど…」 「何?赤ちゃん欲しいの?良いわよ」 「良いの!?ってそれは嬉しいけど相談は別の事だよ」 「赤ちゃん以外に?何かしら?」 「姉さんともセックスしたいんだけど許してくれる?」 「お母さんだけじゃ満足出来なくなったの?」 「違うよ、親子でマンコの違いってあるのか知りたくて...
クロエ出版
ティーアイネット
メディアックス
父に髪を掴まれて乱暴に咥えさせられてるのに恍惚としている母を見てドMだと確信。 週末まで待って父が飲みに出掛けた後、母の腕を掴んで強引に俺の部屋に連れ込み、ベッドに突き飛ばしてマングリ返しで顔に乗りチンポを咥えさせた。 ビクビクと痙攣しながらオシッコ漏らしてたから全部吸い取りアナルを舐める。 喉を締めてチンポを圧迫してくるので喉に直接ザーメンを流し込んだ。 それから母をうつ伏せにして寝バック...
マッチョになりたくて筋トレ始めたら性欲爆上がりして困って、母さんに相談したらセックスしてくれるようになったw 「逞しい身体の男が好きなのよ、マッチョって性欲強いから何回も出せるでしょ?」 まだ始めて半年だからマッチョには程遠いのに以前よりは筋肉付いた僕に何回戦ものセックスを期待された。 とりあえず一回ゴム有りでセックスして、まだまだ出せそうだと自覚したので二回目は生でやらせてもらった。 中に...
もう三十路なんだが一度も彼女を作らず結婚なんて望みの無い息子の俺に母がキレた。 「毎日毎日無駄に精子出して!ゴミ箱の中の無断撃ちした精子の付いたティッシュ片付ける私の気持ちが解るか?精力余ってるなら少しは私に使いなさいよ!」 無駄撃ちするくらいなら彼女作れって言うのなら理解出来る。 だが私に使えってのはどうなんだ? ものすごい剣幕の母の迫力に壁際まで追い詰められ、逃げ場を失った俺は母に股間を...
マザコンと言われたら何も言い返せないが、仕事で色々疲れて帰宅して60歳の母に癒してもらう毎日。 皺だらけの身体で胸も垂れてるが抱いてると安心できて心が癒される。 肉体的な疲れもセックスでスッキリすると良く寝れて朝には元気になっている。 老いた母の身体だが癒し効果は何よりも高い。 何より素晴らしいのはマンコだけは老い知らずでとても良く締まるし愛液も豊富なところ。 毎日セックスしてるからか? す...
交替勤務だと毎週勤務時間帯が早番中番遅番と替わって大変なので、夜勤専属で働ける会社を探して就職。 昼夜逆転生活に慣れるまでは大変だけど、慣れるととても良い! 昼間に何か用事があっても仕事を休まなくて良いし、月曜日も夜から働くので日曜日の夜から起きてて月曜の昼にでも寝れば寝不足にはならない。 しかも月曜の朝は普通に昼間働く人達は朝から家を出るので不倫相手を探すのにも楽。 俺はそれで母さんと近所...
部屋で姉さんとセックスしてたんだけど、どうやら母さんに覗かれてたみたいで翌日に迫られた。 「昨日お姉ちゃんとセックスしてたでしょう?姉弟でセックスしちゃうなんて悪い子達だわ…何でお母さんじゃダメなの?」 父さんも姉さんも近くに居ないのを確かめて迫ってくる母さん。 「え…母さんもセックスしてくれるの?」 自分が産んだ子供だからセックスしてくれないと思ってたよ。 「二人とも気持ち良さそうにセック...
まだ夜明け前の四時に目が覚めてしまい、二度寝したかったけど寝れなかったから親の寝室に行った。 父さんも寝てるから起こさないように母さんだけ起こして、布団に入って裸にしてセックスした。 これが初めてじゃないから母さんも慣れたもので、朝早くから抱きにくるなんて溜まってたの?と眠そうな顔しつつチンポを受け入れる。 朝からセックス最高だねって囁いてキスして中出し。 六時になったから母さんと布団を出て...
母子家庭で高校まで卒業させてくれた母に孝行しようと誕生日に温泉旅行に連れていった。 素敵な所ね!って喜んでくれて、親子水入らずで温泉に浸かる。 気持ち良いわね~って声が妙に色っぽくてオッパイから目を離せなくなる。 そんなにジロジロ見て…吸いたいの?ってからかってくるから、吸わせてって冗談で返すと母がお湯から胸が出るまで上半身を出して口に乳首を押し付けてきた。 旅行のお礼に少しくらい許してあげ...
彼女に送ったつもりで間違えて母さんにLINEを誤爆しちゃって大変な目にあった。 明日セックスいっぱいしようね!って送っちゃったんだ。 誤爆したと気付くのに数分、母さんから私とセックスしたいの?ってオッパイの写真が送られてきた。 ノリ良すぎ! それで間違えた!と気付いたけどもう遅い。 明日と言わず今から部屋に行って良い?と追加でLINEが送られてきて、本気でセックスするのか?と返事に悩んでると...
僕が15歳の誕生日に両親の離婚が決定して、その一週間後には母さんと僕はアパートを借りて二人で暮らし始めた。 母さんのパート代だけではワンルームが精一杯って事で狭いワンルームに二人暮らし。 布団を二組敷くのにテーブルとか色々片付けないといけないから一組だけ敷いて母さんと一緒に寝る。 15歳なんて性欲まみれなんだから母さんとはいえ女と一緒に寝て何もしないとか有り得ない。 母さんが寝てから僕は夜な...
裏庭に物置と言うには大きすぎるような3畳くらいある古い物置があるんだ。 秘密基地みたいで子供の頃はよくそこに入って一人で遊んでた記憶がある。 今は簡易ホテルみたいになってて、父や弟に見つからないようその中で母とセックスしてる。 「布団まで用意して本当に簡易ホテルみたいにしたのね」 「これなら寝転がってセックス出来るだろ?」 布団を運び込むまでは立ったままのセックスばかりだったので布団を運び入...
ニート歴10年にもなると両親は俺に全く関心が無くなり、何をしてても何も言わない。 朝起きて朝勃ちさせたまま全裸で両親が朝食を食べているテーブルに行っても無関心。 自分の食い物を冷蔵庫から適当に出して母の横に座り、シコりながら飯を食っても見てもくれない。 父も母もまるで俺なんて存在しないかのように振る舞うんだ。 父が仕事に行き母がキッチンで洗い物を始める。 母に後ろから抱きつき胸を揉んでもマン...
家の中で煙草を吸うなと言われてるからベランダに灰皿を設置して雨でもそこで一服。 父さんが禁煙を始めてから煙草を吸う俺と母さんは寒くても雨でも文句を言わずに煙草を吸いたくなったらベランダに出る。 吸ってるのを見ると自分も吸いたくなるからとそのベランダに通じる窓のカーテンは常に閉まってるので、母さんと二人でベランダで一服してる時にチンポ出したんだ。 母さんが小声で何をやってるのよ!って怒るから、...
Vadass
あくめくん
ペンタクル
WXY COMICS