昔話、女性視点、いたずらの体験談一覧

9文字数:941

学校の帰り道、男の人に後ろから抱きつかれて口をハンカチで抑えられ、制服のスカートを捲られてチューブからぬるぬるした液体を私の敏感なところに塗り、膣の中に指を入れられ一点の場所を素早く何度も押すように押してきて、だんだんおしっこがしたくなり、我慢するために無意識に足がもじもじしてしまい、それを見た男の人はさらに膣の奥のお腹側をほじくるように触ってきて余計おしっこに行きたくなってしまい、足を閉じ...

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21文字数:638

小2から高3までの間、親に内緒で小遣い稼ぎをしていた。やることは近所に住んでいたひとり暮らしのおじさんの性欲処理の相手だった。
そのおじさんは独身で小さな頃から遊んでいてその遊びの延長線にその行為があった。
小6までは口や手でおじさんのペニスをしごいて出てくる精液を飲むと1回につき500円が貰えた。精液の味は美味しくはなかったが、小遣いが貰えるので特に嫌ではなかった。中学に上がると同時に手や...

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さーくる亀

魔法少女セレスフォニア
12文字数:1257

家の近所に公衆浴場があって小さな頃からよく通っていた。家にも風呂はあったのだが、狭くて古く、対して浴場は広くて綺麗で入湯料が安く、露天風呂があって混浴だったので週に4回くらいは同級生とよく入りに行っていた。
私が小学5年生の時、親が何かの用事で2人とも夜遅くまで家にいない日があった。自分の夕飯を作らないといけなかったので慣れない料理をして食事をして片付けをして終わった頃にはいつも浴場に行って...

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13文字数:866

人の視線、普通はじっと見られたりするといい気分になる女性は少ないと思います。
私も基本的には同じ感覚ですが、なんとなく性的な視線を感じると内心ドキドキと胸が高ぶってしまうような癖があります。
私は幼いころ、小学2年生くらいのときに通っていたスイミングクラブでコーチから性的なイタズラを受けていました。
体を触られるくらいだったし、それは体の検査と言われていて信じていたので、行為そのものに対して...

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89文字数:3157

小さな頃、近所の公園に絶対に近付いてはいけないと言われていたトイレがあった。そのトイレは近所の子供たちの遊び場になっている公園の端にあって木が鬱蒼と茂っているところにあったので昼間でも薄暗く不気味な雰囲気で近寄ろうとは思わなかった。
中学に進学してから先輩の中にそのトイレに入ったことがあるという人がいて話を聞いていると怖いもの見たさで行ってみることにした。大人に行くことがバレてはいけないと思...

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12文字数:2201

私が小学六年の頃、学校の近くにある公園の公衆トイレには変質者が出るって噂がありました。
和式が3つ並ぶ内の一番奥の個室で用を足すといつの間にか仕切り板が外されて真ん中の個室からおじさんが現れて女の子だけを襲うと言う、いかにも子供が考えそうな突飛な噂話でした。
その頃私は斜に構えたと言うか、大人ぶったところがあって
「そんなのあるわけないじゃん」
と友達と話してました。
そんな噂話もいつの間に...

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18文字数:1188

私が22歳の時に父方の祖父が90歳で亡くなり、高齢で施設に入所している祖母の代わりに遺品の整理をすることになった。主に両親が大掛かりな部分はして、私と5歳下の妹はアルバム類を整理していた。祖父は写真撮影が趣味で膨大な量の写真アルバムがあって面白かった。道具も拘りがあって見たこともないようなカメラがたくさんあった。両親は売却して金にするというので私は勿体ないと思い、写真に興味を持っていたことも...

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6文字数:914

私が社会人になって家を出るまで親が私に対してしていたことが実は異常だったことを最近知った。
記憶があるのは小学3.4年の頃からだった。私の家は標準的な家庭よりは少し貧乏な家で母は水商売で夕方から出かけて翌日朝に帰って来ていて、父は母と入れ替わりで出かけて帰ってくるような感じだった。昼間は学校に通っていた私は必然的に父と多く家での時間を過ごすことになっていた。
夕飯は私が作ることになっていたの...

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