タイトルの意味がよく分からんのですが何か理由があったら教えてくれませんか?あとこれは聞いていいのか分からない事なので気を悪くしたらすみません。作り話ですか?なんだか告白からすぐにOK出す相手・・・ってなんかすごく軽い人間にしか思えないのでもう少し詳しい話を入れてほしいです。短編だったら特にはこの位の長さでなおかつ飛び飛びな内容でもいいのでしょうが、続き物ならもう少し内容を詳しく説明してもらえ...
続き Yといろいろ話した。(Hな話はしないで、明日も楽しみだね~とか) 「ホテルでYの部屋行っていい?」 一瞬躊躇ったが「いいよ」 夜0時。先公の見張りがあったが、元々悪ガキの俺にはチョロい。 無事到着。Yは寝てた。 「Y、Y」呼びかけると起きた。 それから1時間くらい話をした。 最初はTなんかの悪口だったのがだんだんエロい方向に。 そしてついに俺がYの胸に触れた。 最初は嫌がったが、途中か...
先週あった話。 俺は小6で、好きな子がいた。 修学旅行で箱根に行ったんだけど、そいつと同じ班になった。 んで、石畳行ったとき、班長の奴(以下T)が、格好つけて走って進んだ。 ただでさえ急なのにその日は雨。 疲れてきて俺とその好きな(以下Y)は歩いて進んだ。 すると、Tが「早く来い」 イラっとしたが、何も言わず走り出す。途中でYが転けた。 俺は「チャンス!」とばかりに、 「大丈夫か?・・」と、...
部屋に入ると、葉月が1人でベッドに座ってニコニコしてました。 『あれ?友達といるんじゃなかったの?』 葉月は笑顔のまま後ろを指差し、振り返ると廊下から部屋に同じクラスの女子が入ってきました。 『な、なんなの!?』 みんなニコニコしながら僕を見ていて、なんだか怖くなりました。 『慶太、ゲームしない?』『ゲーム?』 『そ、王様ゲーム!』 『えっ?ちょっ‥‥』 僕は状況が理解できないまま王様ゲーム...
「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
川上稔
すけべ発電所
D・N・A.Lab.
ウエストリスト