女性視点、男性視点、スワッピングの体験談一覧

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真吾は、ビデオ試写店の個室の中でオナホを使って激しくオナニーをしていた。50インチの液晶テレビには、アダルトビデオが映っている。内容は、いつもの寝取られもののシリーズだ。夫の目の前で、他の男と子作りセックスをする……そんな、現実離れした設定の動画だ。
「あなた、見ないでっ! 声、我慢出来ない……あぁ、許して、感じちゃうの、あなたのじゃないのに、もうイクのっ!」
泣きそうな顔で叫ぶ女優、迫真...

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10文字数:4579

「え? なんか、嫁さんのこと落としてくれって言ってるみたいだけど、違うよな?」
尚人が、キョトンとした顔で恭介に聞き返した。恭介は、
「イヤ、それであってる。そういう意味で言った」
と、真剣な顔で答えた。恭介と尚人は、高校時代からの友人同士だ。お互いに社会人になり、29歳になった。恭介は、2年前に結婚してまだ子供はいない。尚人はまだ独身で、今は特定の恋人もいない。ただ、彼はいわゆるイケメ...

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17文字数:4667

「ゴ、ゴメン、柔らかくなっちゃった……」
夫の優一は、申し訳なさそうに謝った。妻の恭子の上で必死に腰を振っていたが、また中折れしてペニスが抜けてしまった。
「仕方ないなぁ。どうする? またアレ見る? 見たい?」
恭子は、怒っている感じではなく、少しあきれているような口ぶりだ。優一は、申し訳なさそうに、
「うん。見たい。お願いします」
と、返事をした。
優一と恭子は、結婚して2年経つ。...

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184文字数:3843

悪先輩の考えた作戦は、
俺は、頼子さんを今でも好きでいる、と頼子さんに先輩は言う、
でも不公平だからさとみさんとしてもいいと俺が言っている、
俺は先輩にお世話になっている、仕事上の失敗もしりぬぐい
してもらった、頭が上がらない、そして先輩はさとみの事を
ずっと好きでいてくれた。
その話をお互いの家庭で何回も話す、そうすると変化が
あるはず、実行できれば何も言わないが実行できなければ
店の女の...

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24文字数:4568

「なんか、緊張してる?」
ソファに座っている涼介に、みゆきがニコニコと笑顔で話しかけた。涼介は、
「はい。なんか、本当にするんだなって……」
と、硬い表情のまま答えた。今、涼介の家に二人きりだ。みゆきは、涼介の妻ではない。涼介の妻の優子は、みゆきの夫の誠吾と一緒に彼の家にいる。
今日は、パートナーを交換して1日を過ごすという、スワッピングのような事をしている。涼介夫婦と誠吾夫婦は、お隣さ...

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7文字数:4288

のぞみは、いつものように二分と保たずに果ててしまった夫のことを見つめていた。健吾は、荒い息遣いのまま、
「ゴメン、もう出ちゃった。本当にごめんね」
と、申し訳なさそうな顔で謝っている。のぞみは、内心の落胆を隠しながら、
「謝らないで。すごく気持ちよかったよ。愛してる」
と言った。
のぞみと健吾は、結婚して一年ほどだ。大学のサークルで知り合った二人は、お互いが一目惚れ状態で恋に落ち、6年...

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50文字数:732

結婚するまでの、日に4・5回のセックス好きにも呆れ避妊もしたりしなかったりでしたが、不思議と妊娠はせずにいましたが
ところが結婚したらこれが見事にハネムーンベイビー、で出産したと思ったらまたまた大あたりで
二人目を産んだそのあとすぐ避妊リングを入れさせましたがその為病院へ行く前日に面白がって、陰毛を全部剃ってパイパンにして行かせましたが、羞恥心に欠ける妻もさすがに恥ずかしかったようでした
そ...

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40文字数:875

もう半世紀前の話です、
たまたま食事をしちょっと飲んだ女に声をかけたらSEXさせてくれたのが驚く事に処女で、
それだけでも驚いていたらその後三日と開けず来てはSEXをねだり
一月もたたずアクメを迎え、言う事は何でも聞き白黒写真も撮り放題
それも嬉々として写させ、屋外でさえ素っ裸でどんな格好でもどんな接写でも写さすもんだから、
悪友にそれら写真を見せた処、その写真を彼の彼女に見つかりすったもん...

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