ラブホ、セフレの体験談一覧

10文字数:2965

【初めての中出しと彼女の体の変化、そして危ない橋】
あと、これも当然のことなのでしょうが、彼女のセックスに対する考え方みたいなものも変わって行くのが興味深かったです。やはり最初はムード重視で、ベッドの中で私に脱がされて始めるものだと思い込んでいたようなフシもありましたが、そのうち挿入行為そのものの方が大事になってきて、自分からサッサと全部脱いでからベッドに潜り込んで行くようになりました。最...

【続きを読む】

00文字数:2291

【セックスの味と彼女の体の変化】
という訳で、彼女の勤め先が変わったお陰で時間が自由に取れるようになったのが私にとっては好都合でした。個人の歯科クリニックなので仕事の終わりは19時と遅いほうなのですが、その代わり個人医院にありがちな週の中程の休みが毎週水曜日の午後にあてられており、私が半日休暇取るだけで、午後からは夜を待たずにたっぷり彼女へハメることができるようになりました。更に、その水曜...

【続きを読む】

8文字数:4257

時間に余裕がある?持て余し気味の60代定年退職者したたかし。
ウォーキングで勝手気ままに認知症徘徊者みたいに地域探索していると幼児をベビーカーに乗せスマホ片手にマップアプリを覗く婦人とすれ違った。
「あのぅ~ すいません」と突然声を掛けられ驚き「はいっ!?」と振り返った。
40代位のつけまつげと少し濃い目の化粧で体型も容姿も戸田恵子似の美熟女との出会いだった。
「ウエルシアにはどう行けばいい...

【続きを読む】

30文字数:2215

学生時代は真面目で通すと言うより、実行するだけの勇気が無かったから、と理解してます。大学生の頃に小学校時代のクラス会幹事の女性と、打ち合わせと称してラブホを経験をした程度でした。
サラリーマンになってからは、水商売の女性相手が主でしたが、28才で結婚後は34才で課長になり、社内女性との不倫交際が楽しみになりました。
社内不倫の始まりは、短大卒業から入社二年目のA女22才が私の隣りで庶務担当に...

【続きを読む】

60文字数:4993

『ダメ、ダメッ、はぁっ、くぅっ、うっ、もうっ、ダメ、うっ、はぁっ、はうはう…あぁづっ…うぁっ…あああーーーーー!』
友香は海老反りになって頭頂と硬直したつま先のみで自分の全体重を支えた直後、バタッと大の字になって気絶する。
それまで両手でこれ以上なく強く掴んでいた真っ白なシーツを手放し、ゆうかは毎回私の優しく、そして激しい様々なな攻撃にイクと気絶の繰り返しで8時間を終える。
友香と私は元旦那...

【続きを読む】

4文字数:2861

新商品を取り扱う新しい課に総務・事務的な仕事を担当する女性Aが配属された。田舎生まれながら、高校・短大は都会に住む叔母さんの家に下宿して、都会の悪い遊びに巻き込まれない様にとの配慮から、学校との往復だけで、大人としては社会経験が乏しいように思われた。
配属されて一週間、課長の私のA子への印象は、大人としての知識・経験が不足と思われたので、個人的な配慮で社会経験勉強に協力するからと約束し、映...

【続きを読む】

6文字数:1184

人生は「青春期」になると恋をし結婚する人が多いが、60才定年後の寿命までの約20数年間等は「老人」と呼ばれるだけで、特に楽しみの無い世代と思われているが、性力旺盛な男女が「性欲」に目覚めて交際の機会を狙っている「シニア教室と言う交際の場」に参加していた際の感想です。
60才台で男女共に「無職」になり、連れ合いが「いる・いない」に関係なく、新たに異性に憧れ・興味を持つ時期なのです。教室参加で何...

【続きを読む】

20文字数:1690

セックスのサイン】
彼女は、ことセックスに関しては完全に受け身で、セックスするタイミングや体位から避妊法まで全部私任せで、ただ入れてもらってるのが好きな女になっていました。当然セックスの誘いも私の方から・・・。 とはいっても、会えば必ずセックスしていたというか、正直言うとセックスするために会ってたので、私の方としては、エゲツない言い方だけど彼女は正に「肉便器や歩くダッチワイフ」って感じでした...

【続きを読む】