俺の母親は羞恥心があまり無い。他の家ではどうか知らんが、16歳になっても俺の入浴中に風呂場に入ってくる。もちろん一緒に入浴する為にだ。理由は節約の為だと言うが、なんだか違う気がする。母はオッパイも股間も隠さないで入ってくる。理由は「親子」だからだと言う。いつ微笑みながら俺の前に立ち、股間を見せつける様に俺の真正面に立つ。もちろん一切隠さない。母の陰毛は非常に濃くて広い範囲に生えている。片方の...
リビングのソファーでうたた寝してた母さんの脚は、だらしなく開いててパンツが見えてたので横にずらしてクンニした。 吐息を漏らし始めて数分後に母さんが目を覚まして、驚いて脚を閉じる。 顔を挟まれる形になりマンコから口を離せなくなった。 何をしてるんだ!と怒鳴るけど脚を開いてくれないから顔は挟まれたまま。 怒られながらクンニを続けたら母さんがイッてしまい、それで漸く力が弛んでマンコから口を離せた。...
ミツミツにく
信じろや
ぽぽちち
一尺八寸
「あん!逃げないでよ〜」 「何でチンコ咥えたいのさ!嫌だよ〜」 「そっち!そっち行ったから捕まえて!」 「あなた達、家の中で走り回ったら危ないから駄目よ?ほら捕まえた!」 「お母さんナイス!そのまま捕まえてて!」 「二人がかりなんて狡いよ!」 「さ〜て、可愛いオチンチン食べちゃうわよ〜」 母さんに後ろから羽交締めにされながら姉さんにズボンもパンツも脱がされてチンコを咥えられた。 「あなたが赤...
俺は、毎日、毎晩、母を犯している。 寝室には、ビデオカメラが設置してあり、毎晩、俺とのセックスや、他の男に抱かれる母を撮影していた。 母を調教してもう三年、今でも母は時々、抵抗したり拒否したりする。 だが、俺は母の秘密を握っている。 と、言うより母の秘密をあえて作り、それをネタに脅して調教をしていた。
成人後も剥く痛みに何度も挫折して包茎のままだったので、思い切って手術しようと思うと母に話した。 「剥くだけならお母さんがやってあげるわよ」 「自分でも何度か剥こうとしたけど痛くて無理だったから、手術で麻酔すれば良いと思ったんだよ」 「それは剥き方が悪かっただけよ、痛くないように剥いてあげるからお母さんを信用しなさい」 半信半疑な俺に微笑みながら下半身を脱がされた。 母親に包茎チンポを見られる...
「母さんまたオナニー見て」 見られるのが好きな変態なのでオナニーしたくなると母さんを探して目の前でチンコを出す。 「あんたいい加減にしなさいよ?何で母さんに見せたがるのよ変態」 「見てもらうと興奮していっぱい出せるからだよ、シコるから見てて」 「嫌だってば」 「ちゃんとこっち見てよ」 嫌がって顔を背けるので頬に手を添えて振り向かせる。 「わかったから手を離して」 話す時の息がチンコに掛かる距...
朝食の後に洗面所で歯磨きしてると母が来ていつものように下を脱がされる。 そして洗面台と俺の間に入ってしゃがみ、チンポを咥える。 これが毎朝繰り返されて今じゃすっかり慣れてしまった自分が怖い。 フェラチオされながら歯磨きを終えて母に口内射精する。 口に出されたザーメンと咥えてるチンポを使って母が歯磨きをしてザーメンを飲む。 チンポが涎とザーメンまみれになるので、それも綺麗に舐め取ってもらったら...
小学校の時、PTAのオヤジと母ちゃんがやってました。 最初は偶然だったんだけど、そのうちになんとなくパターンが読めてきて、狙って覗いてました。 ソフトボールの練習があるとか言っておくと、結構引っかかってくれて、自分の部屋のサッシを開けておいて隠れていたら、オヤジがわざとらしく書類持ってきたりとか。 それでも昼から来たりするので、部屋の天袋に漫画とかを準備して、暇を潰せるように日頃から準備して...