「欲しいものがあるからお小遣い五万ちょーだい」 甘やかされて育った姪っ子が俺の顔を見るなりそう言った。 「世の中ギブアンドテイクなんだよ?五万あげたら何してくれる?」 「えー?タダでお小遣いくれないの?」 「そんな大金タダでなんてあげられないなぁ」 「じゃあ何したらくれる?」 「その金額なら生中SEXかな?」 「私姪っ子だよ?」 「してくれたら五万あげるよ?」 「ん〜、お母さんには内緒にして...
シコると一回で萎んじゃう情けないチンポだから複数回出せる人は凄いと思うし羨ましかった。 どうすれば何回も出せるようになるのか知りたくて母さんに相談してみた。 「そんなの女とやれば出せるようになるんじゃない?自分でするから一回で萎むんだと思うわよ」 「女か…風俗でも行って試してみようかな…」 「病気貰うわよ?試すだけならお母さんが相手してあげるから風俗なんてやめときなさい」 母さんから相手をす...
xxxxヒロインズ
なのはなジャム
嗅人ぬ宝
スーパーバッド
女性の身体についてもっと深く知りたくなって家に帰ってから復習を兼ねて姉ちゃんの身体を使って復習。 特にマンコは念入りに見て触って匂いや味も調べた。 「ちょっとやり過ぎじゃないかな?そんなにされたらお姉ちゃん…」 「まだ中を調べてないから指入れるね」 届く範囲で中も色々と触って調べたけど、長さ的に手前の方しか確認出来ない。 「もっと奥の方まで調べたいんだけどな〜」 「弄りすぎぃ…もうお姉ちゃん...
ある年の真冬、SNSで泊まらしてくださいと書き込みあった 聞くと家出中らしくお金もそんなにないらしい、俺は飛行機で愛に行くことにした 北海道は寒くて死にそうだった、待ち合わせ場所まではレンタカー借りて向かった 俺「愛華ちゃん」 少女「はーい」 俺「取りあえず車に乗って」 愛華の案内で無人駅に向かった 俺「年聞いていい」 愛華「13歳です」 俺「なるほどね、荷物は」 愛華「〇〇駅のロッカーに預...
早起きして余裕持って支度出来るように心掛けてるのに遅刻ギリギリになるのは理由があります。 人には言えない理由だから朝が弱いって事にしてるけど…。 早起きして朝食を食べようと一階に降りると母さんが弁当と朝食を作ってる最中な事が多い。 僕と顔を合わせるとすぐに手を止めてチンコを咥える。 「おはよう、またギリギリになっちゃうからダメだって…」 「おはよう、これが無いとお母さんの一日は始まらないのよ...
「今なら生でハメ放題」 そんなタイトルと首から下の身体を写した写真が添付されたショートメッセージが届いた。 迷惑メールかと思って削除しようとしたら送り主が母さん。 もう一度写真を見て一気にチンポに血液が集中する。 座ってM字開脚してオマンコ広げてるこの姿が母さんの裸だとしたら…その辺の女やエロ動画の女優なんかより余程興奮する。 何で突然こんなメールを送ってきたのか理解できないけど、信じて両親...
「あ〜最近疲れが溜まってるわ〜」 「肩でも揉もうか?」 「催促したみたいで悪いわね、お願い出来る?」 「こっち座って」 テレビの前のソファーに母さんを呼んで俺の膝に座らせる。 「これなら揉みやすいからね」 「ん…ああ〜、気持ち良い…」 父さんはテーブルでコーヒー飲みながらマッタリしてるので、俺と母さんの後頭部しか見えてない。 膝に乗せる時にチンポ出して硬くしておき、母さんも下着を下げながら座...
見たいテレビも見て満足したから部屋に戻ろうとしてリビングを出たら、出入り口のすぐ横に全裸の姉ちゃんが座り込んでオナニーしてたから叫びそうになった。 姉ちゃんも俺を見て驚いた拍子にイッたみたい。 まだリビングの中には両親が居るから下手に声を掛けられないので、壁に隠れてチンポ出したら姉ちゃんがオナニーを続けながらフェラチオしてくれた。 服が無いから自分の部屋で脱いでここまで来たらしい。 とんでも...