「そろそろ夕飯の支度しなきゃ」 彼女の家に招待されて楽しく過ごしてたら、彼女のお母さんが夕飯の支度を始めると言った。 「あ…もうそんな時間ですか、じゃあそろそろ帰ります」 「え?一緒に夕飯食べましょうよ、そのつもりで多めに食材用意してあるから」 もう食材を用意してあると聞いたら断れないので素直に好意を受け取った。 「なんだかすみません、ご馳走になります」 「良いのよ、旦那が亡くなってから久し...
いつものように朝から母さんとSEXする。 そこに父さんも起きて来たので挨拶をしておく。 「おはよう父さん、今朝も母さんのマンコ借りてるよ」 「おはよう、朝から精が出るな」 「母さんのマンコ最高だからね、このマンコ知ったら他の女とSEX出来ないよ」 「そうだろう?母さんのマンコは最高なんだ」 母さんのマンコを褒め称えてると母さんが恥ずかしがって会話に割り込んでくる。 「二人とも褒めすぎよ、もう...
夕鍋進行中
らぷらす
でんきねこ
スタジオVR
「あん!逃げないでよ〜」 「何でチンコ咥えたいのさ!嫌だよ〜」 「そっち!そっち行ったから捕まえて!」 「あなた達、家の中で走り回ったら危ないから駄目よ?ほら捕まえた!」 「お母さんナイス!そのまま捕まえてて!」 「二人がかりなんて狡いよ!」 「さ〜て、可愛いオチンチン食べちゃうわよ〜」 母さんに後ろから羽交締めにされながら姉さんにズボンもパンツも脱がされてチンコを咥えられた。 「あなたが赤...
先生 春休み初日、わたるは一人ぶらぶらと散歩をしていた。 まだ若干肌寒いが、冬の厳しい寒さは既に和らぎ、穏やかな陽が地面一体を照らしている。 こうして暖かい日の当たる道を歩いていると、昨日の卒業式に感じた物悲しい思いも癒されていくようだ。 わたるは、この春休みは一人静かに過ごそうと心に決めていた。 小学校卒業による大好きな友達たちとの別れ、そして4月からの新しい中学校生活。 寂しさや不安や期...
今回のママ友のお茶会はいつものメンバーに加えて最近越して来た人も居たらしい。 しかもその人が息子と近親相姦してて旦那に離婚されて引っ越して来たようで、その息子との関係を詳しく教えてくれたんだって。 お茶会に参加した他のママ友達も赤裸々語られる内容を生唾を飲み込みながら聞き入ってたらしい。 で、帰宅した母がチラチラと俺を見てくるな〜なんて思ってたら恐る恐るって感じで股間を触ってきた。 母の異常...
彼女とのSEXで中折れしちゃってフラれた…。 まだ二十歳なのに中折れって…。 暫くはショックで何もする気になれなくて仕事も辞めて引きこもってたんだ。 そしたら母が心配して悩みがあるなら聞くって言ってくれたんだよ。 馬鹿らしいと一喝されるのを覚悟で話したら、身体の相性の問題かもしれないから新しく彼女作れば?と言われた。 でもまた中折れを繰り返してフラれるんじゃないかと不安で新たな彼女を作る気に...
昔、温泉旅館の掃除係をしていたのですが、深夜0時~朝6時は風呂掃除の時間で、 入浴時間は深夜0時まで、朝は6時からと告知掲示をしてるにも係わらず、 男性従業員が掃除をしている最中にもかかわず必ず数名はいます。 時間外入女、深夜に多く、たいてい40代50代の酔っ払い熟女で、 複数人で来る事が多く、中にはわざと見せつけるような女性もいて、 全裸のまま平気でウロウロするので目のやり場に困ってしまい...
学生時代は仲良しで良いな〜なんて周りからは羨ましいがられたし、近所の人達からも微笑ましく見られてた俺達姉弟。 しかし成人してからも腕を組んで歩いたりしてるので、徐々に疑いの目で見られるようになった。 家でも常に一緒で肩を抱き合ったりしてるので親からも疑われてる。 でも決定的な証拠も無いので疑いの眼差しで見られても追及は出来ないようだった。 「バレるような事はしてないもんね」 「やる時は深夜に...