お父さんとお母さんから時々 「好きな人とかいないの?」 と聞かれるけど、正直に答えられないので 「特にいないよ」 と素っ気なく答えて罪悪感に押し潰されそうになる。 だって僕が好きなのはお姉ちゃんだから。 お父さんとお母さんを裏切ってお姉ちゃんと愛し合ってるので、好きな人がいないと答えるのはお姉ちゃんを傷つけてないか不安になる。 「バカね、お姉ちゃんと付き合ってるなんて言ったら大騒ぎになるの解...
幼稚園の隣に住んでるので、そこに通う園児達にチンポを見せてあげるのが日課になった。 男の子も女の子も最初は驚いて逃げるけど、毎日見せてると慣れてきて近くで見てくれるようになった。 好奇心旺盛な子は指で突いてくる。 小さな手と指で触れられてチンポが大きくなるとキャッキャッとはしゃぐ。 その子が他の子を誘って更に触れてくる子が増え、今では大勢の園児達がチンポを触ってくれる。 「オチンチンを優しく...
武田弘光
唄飛鳥
たかみち
まれお
N県の某女子校で 歴史ある学校で丘の上にあるお嬢様高校 毎朝通学時間になると通学中の女子高生たちで賑わう正門と、裏山の山道をぬける裏門がある 正門は警備の目もあり、迂闊なことは出来なかったが、裏門側はほぼ人がいない 古い神社と、そこに続く急勾配の階段を登らなければいけないので、大抵のお嬢様たちは正門を通るのだ だがその日は違った 3人のギャル風の女子高生たちが神社の前でたむろしていた おれ「...
大学にうちの母親とバイト先が一緒の友達がいる。 母親はどこにでもいる普通の40代。 ただ、顔は普通だがおっぱいとお尻がでかい。 中学生の頃、一緒に歩いていると、必ず男が一度は振り返る。 ちなみに父親は漁師で海外まで行くので、ほとんど家にいない。 バイト先はお弁当屋さんで、友達はシフトが母親と同じなる事が 多く、よく話すので、仲いいらしい。 ある日のLINEのやり取りで友達がこんなことを言い...
僕は、大学2年でまだ19歳です。 中高と男子校に行ってしまったので、女の子とは本当に縁のない日々を送っていました。 それが、今年の夏、一気に色々な体験をする事が出来ました。きっかけは、夏休み前にかかってきた、叔母からの電話でした。 叔母さんは、僕が赤ちゃんの頃にオムツを替えてもらったり、まだ僕が小さい時にも色々なところに遊びに連れて行ってもらったりで、すごく仲が良いのですが、頭が上がらないと...
もう60年も前の昔話になります。もちろん実話です。 私は子供の頃から一人で自転車に乗って知らない道を走るのが大好きな妄想少年だった。 小学六年生の秋、日曜日の午後、いつものように自転車で自宅近くの雑木林を探検していた時のことだった。 山全体が起伏の激しい雑木林で、一度山に入り込むと方角さえも解らなくなるほどの山林だった。そして獣道ぐらいの細い道が奥へ奥へと繋がっていて、山の中央あたりには結構...
社会人になり、就職を機に父の実家が空き家になっていたのでそちらへ引っ越して一人暮らしを始めた。両親は帰郷するつもりはないと言っていたのでそれなりに大きな一軒家を独り占めできるのは嬉しかった。 元々祖父母が農家を営んでいたので畑や田んぼはもちろん、農機具一式も揃っていたので家庭菜園を始めるにはちょうど良かった。 仕事が軌道に乗ってきた頃から畑を耕し、簡単な野菜を育て始めた。 そしてその頃から自...
双子の弟と仲良くなりすぎて付き合い始めた話。 二卵性双生児で私と弟はあまり似てはいなかったが、双子で仲良しだった。弟は比較的中性的か少し女の子ぽい顔立ちでふざけて女装させたりしていた。本人もその格好が嫌ではなかった様子なので中学生くらいから休みの日は女装をさせてデートと称して出かけるようになった。 声変わりもほとんどなく少し低くなった程度で少し声の低い女の子程度だったのでデート中に知り合いに...