もう20年以上前のことだから、時効だろう。 三流大学を出て就職、配属先は田舎の営業所だった。 女の子のケツばかり追いかけ回していた三流大学のバカ学生だったから、仕方ないが・・・ 田舎の営業所では、その地元に根差したローカルスーパーマーケット2店舗も管轄しており、俺はスーパー担当だった。 田舎町では、若い娘といえば街に電車で通勤、通学しているので殆ど出会うことは無く、女の子と遊び放...
少し前の話になります。 近所の友人から頂いたのは、車で30分程走った所にある温泉の割引券でした。 休日、夕食を兼ねて温泉施設に向かった私達は、久々の温泉にウキウキしながら 県道を山の奥に進むと、ひっそりたたずむ施設とその奥に上がる湯気が見えました。 車を止め、施設内へ入って行くと案外空いている感じで、休憩室にもゆとりがあります。 「空いてて良かったね」 「そうだな?休日だから...
キルタイムコミュニケーション
クロエ出版
どろっぷす!
私が必死で腰を振ると、春子ちゃんはとろけた顔で私を見ながら、 「叔父さんのおチンポ、僕の気持ちいいところゴリゴリしてるぅ♡」 と、可愛らしい声であえぐ。 『私の気持ちいいところには、かすりもしないのにw ふふ。キミのおチンポもっと大きくなってきたわよ♡』 嫁は、そんなことを言いながら、顔をとろけさせていく。私は、嫁の言葉に劣等感を刺激されながらも、興奮が青天井に大きくなっていった...
結婚してまだ5年程度だけど、すっかりとセックスレスになってしまった。きっかけは、嫁の妊娠出産で、妊娠発覚から今に至るまで、3年ほどセックスをしていない。よくある話と言えば話だけど、まだ30歳の男にとって、セックスを3年しないのは結構辛いものがある。 私は、風俗や出会い系で、金だけの繋がりでセックスをすることには興味がなく、妻に隠れて愛人を作るほど器用でもないので、ひたすら自己処理をする...
「眠れる美女」は、宿の女の奇妙な念押しから始まります。 「たちの悪いいたずらはなさないで下さいませよ、眠っている女の子の口に指を入れようとなさったりすることもいけませんよ」 主人公である江口老人が通された寝室には、布団の中で裸の少女が眠っています。 薬で深い眠りに落とされ、何があろうと一晩は決して目を覚まさない少女です。 既に性的機能を失っている、この宿を訪れる老人...
私は45歳の会社員です。結婚していて、子供もいます。普通に仲良く暮らしています。ただ、私の昔からの趣味でどうしてもやめられないのが、ツーショットダイヤルで、見知らぬ女性とおしゃべりすることです。もちろん会ってデートすることもあります。 そして、先月のこと。 いつものように、仕事休みの日。朝から、1人です。子供たちは学校(中学生なので帰りは夕方)妻も仕事で夕方まで自由な時間でした。 その...
「あなた、行ってきます・・・」 妻が仕事に出かけた。 妻の仕事はAV女優だ。 妻は十数年前に、女子高生モノでAVに出ていた時期があった。 当時、配属先がAVと関わり合う部署で、妻と知り合った。 妻の女子高生モノのAVは何度か見ていて、実年齢を聞くと信じられないほど可愛いくて、当時、バツイチの俺は寂しいさもあってAV女優に惚れてしまっていた。 妻も年齢と共に女子高生モノが不自然...
メディアックス
文苑堂
辰巳出版
FILL-IN