2人一組でホテルの室内清掃のバイトしてるんだけどさ、この前初めて組んだ人妻がエロくて仕事中なのにSEXしちゃった。 風呂の掃除をしてたら後ろから声をかけられて、振り向いたら人妻が全裸で立ってんの。 「少しくらいサボってもバレないでしょ?人妻マンコに種付けしたくない?」 なんて誘われたら断れなくて、一緒に風呂入って風呂場でSEXしちゃった。 フェラチオも濃厚で人妻の凄さを初めて体験したよ。 「...
父と離婚して独り身の母と彼女が一度も出来た事のない俺はクリボッチ同士ということで母とデートしてホテルでSEXした。 「親子って身体の相性良いのね…こんなに燃えたSEXは初めてよ」 「俺の知らなかった母さんをいっぱい見れて幸せだよ」 「バカ…自分でもビックリするくらい乱れちゃったから引かれないかと思ったのよ?」 「凄くエロくて最高だったよ、マンコが別の生き物みたいにチンポに吸い付いてきてめちゃ...
ペンギンランド
甘噛本舗
たまごやき
やまなし娘。
学校の一階で1箇所だけ鍵が壊れてる窓があるから、夜中に姉と家を抜け出して学校に行く。 例の窓から校舎の中に侵入して保健室の鍵を持ち出す。 電気は点けずにまどから差し込む月明かりだけの中で全裸になってベッドに乗る。 家だと親に聞かれる危険があるので、姉とSEXする時はこうして夜中に学校に来る。 見回りが来ても良いようにドアの鍵は内側からしっかりと掛けておく。 ベッドの周りも目隠しの衝立で囲まれ...
妻に見つからないように書斎のデスクの下に娘を隠し、俺は下半身裸で椅子に座ってコーヒー飲みながら娘にフェラチオさせる。 デスクは入り口に向かって設置してあるので近寄って覗き込まない限り下半身裸なのも娘にフェラチオさせてるのもバレる事はない。 「あなた、入って良い?」 「おう、どうした?」 妻が書斎に入ってきた。 「娘を知らない?」 「さあ?俺はずっとここに居たけど来てないぞ」 「朝から見かけな...
「もおぉぉ!デート当日に何なの!?ムカつく!」 俺の部屋に突撃してきたと思ったら枕を掴んで投げつけられた。 「どしたどした?何を荒れてんだ?」 「彼氏に急用出来てデートが無くなったのよ!可愛い下着も用意して露出多めの服も準備してたのにぃ!」 「そりゃ残念だったな、やる気満々だったのに会えないんじゃ悶々としちまうな」 「それが一番の問題なのよ!あ〜!もう!今日は思いっきりやるつもりで昨夜はオナ...
子供の頃から身の回りの世話を甲斐甲斐しくしてくれる母さんが居たので、彼女も欲しいと思わないし結婚願望も無いまま30歳を迎えた。 「お尻拭くから腰上げて」 トイレに俺と一緒に入って排便が終わるのを待ち、出し終わるとペーパーを手に取って準備してくれる。 腰を上げると肛門を綺麗に拭いて、拭き終わりの合図に肛門にキスしてくれる。 「舐められるくらい綺麗にしたからね、もうパンツ穿く?」 「じゃあもっと...
あなた方は、仲が良いわね。日曜日の夕方、彼と手を繋いで歩いてると、後ろから、自転車に乗った、天野道子に言われた。私の彼のサッカーの練習試合の帰り、手を繋ぐ。これも、高校生の当然に、思っていた。道子、何だよ。あらっ、失礼。彼の誠也に言われて、道子は、自転車の速度を上げて、立ち去る。 私と誠也は、小学生の時から、近所で、公園で遊んでいた。高校は別だが、朝の駅などで、話をする事も有る。道子、俺たち...
リビングのソファーで母さんと着衣寝バックしてたら父さんが帰宅。 帰宅するとすぐにリビングに顔を出して母さんや俺に「ただいま」を言うので、チンポ抜くタイミングが無くてハメたままマッサージしてるフリして乗り切った。 「ただいま」 「おかえりなさい、今日は早かったのね」 「おかえり父さん」 「ああ、久しぶりに仕事が順調に片付いて残業無しで帰って来れたよ」 マッサージしてるフリだから軽く体重掛けて腰...