萌えた体験談一覧

30文字数:3633

私は息子の嫁を犯した経験が有ります。

今から2年前の事で、嫁の瑠美が28歳の時です。

瑠美は、胸やお尻は大きいとは言えない細身体型の可愛い女性でしたが、何かにつけて無頓着なところが有りました。

男の心を分かっていないと言うか、そんな事をしたら男の欲情を誘ってしまうと思える事を平気でやっていたのです。

例えば、身体の線や下着のラインがはっきりと分かる、コットンのワンピー...

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2文字数:3631

打ち突ける度に崩れ落ちそうになる瑠美を抱きかかえ、懸命に腰を動かし続けそのまま瑠美のマンコに放出です。

腕を離すと、瑠美はソファーに崩れ落ちました。

しばらく沈黙の時間が流れ、ソファーに黙って座っていた私。

瑠美は横向きになって身体を丸め、私の隣でじっとしていました。

すると、寝ている瑠美のアナルに目が止まり、私の頭の中には次の欲望が芽生えたのです。

「瑠美は勿...

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聖騎士牧場 家畜に堕ちた戦姫たち THE COMIC 2話【単話】
睡の贄 前編・後編【単話】
睡の贄 前編・後編【単話】

キルタイムコミュニケーション

不埒な巫女と覗くおじさん
ドプドプトップアイドル
8文字数:2942

僕は某漁師町の育ちで実家も漁師でした。

昭和最後の冬、私の姉の結婚が決まって挙式1ヶ月前に婚約者と一緒に実家に来たときのことです。

両親が、地元の漁師の寄り合いにも二人を紹介しようと言い出し、急遽、公民館で宴会を開くことになりました。
この寄り合いは「○○会」といって、漁の仕事はもちろん、家族で一緒に旅行に行ったり忘年会をしたりするなど、家族ぐるみの付き合いをしている漁師仲間の...

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4文字数:2154

結婚して7年、31になります。

義姉は、まだ独身の27です。

今年の正月、例年のように実家に集まりました。

ある時、昼間なのですが義父、嫁が酔いつぶれ、子供らは昼寝。

酒に強い義姉と私だけが、起きています。

で、姉さんが酒のアテを買出しに行こうと誘ってきたので、車で出かけました。

その途中、国道171号線にラブホがあるのですが、そこに差しかかるとホロ酔い加...

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2文字数:5393

江戸川乱歩が集めた、蔵書の数々が納められている「幻影城」という蔵を、ご存じの人もいるかと思います。

僕の実家にも、死んだ父が集めた歴史書や古書の類が納められた蔵があり。

兄の結婚を契機に蔵を改築し、僕が過ごす部屋を、しつらえてもらいました。

食事と入浴以外はその蔵で寝起きし、たまには悪友たちのたまり場にもなっていました。

冷暖房も完備されていたので、快適でした。
...

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8文字数:2239

私は30代で、主婦をしています。

60代の義父と、30代の夫と、中◯生と高◯生の娘二人と一緒に、義父の家で5人暮らし。

義母はすでに亡くなっています

昼間は夫も子供達も会社や学校に行っているので、家には義父と私の二人だけになります。

義父は農業をやっておりまして、以前に比べればかなり規模は小さくなりましたが、ほぼ毎日畑仕事をしています。

近所の方や即売所のお客さ...

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6文字数:4049

心配で眠れず妻に体を求めた。何故かいつも以上に燃え、虚しさがだけが残り寝付けなかった。
そして次の日、彼女の携帯に掛けるも繋がらなくなりメールも送れなくなった。突然の別れだった。

そして会社と自宅を行き来する、平穏毎日に戻った。あの家出少女と別れ1ヵ月が達ちました。
家と会社を往復する平穏な毎日。彼女に未練はないんですが、あの制服プレイ以来、
町中で制服姿の女子高生を見かけると、...

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26文字数:4400

ボクが小5の時でした。当時母は32歳。
髪をショートにして顔は童顔、肌はすべすべで、実際の年齢より随分若く見えて自慢の母でした。夏のある日、ボクが学校から帰ると、母が茶の間で横になって寝息をたてていました。見ると、スカートがひざのあたりまでまくれていて、薄暗い中、母の白い足が随分目立って見えました。ボクは近づいて「ただいま」と声をかけましたが、母は眠ったままでした。
じっと顔をみつめると...

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恋のち交尾
1X才
1X才

豚キムチ

借りたものは倍で返せ(単話)
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