「母さんSEXしよ」 「珍しく早起きしてきたと思ったらその為なの?」 「だって…母さんとSEXするには朝早くか皆が寝た後の深夜しか無いじゃん」 「まったく…あまり時間無いんだからさっさと入れて済ませなさいね?」 「ありがと」 弁当と朝食に作る為に誰よりも早起きする母さんと同じ時間に起きてキッチンに行き、SEXの交渉してOK貰ったので軽く前戯する。 「もう入れられるでしょ?早くしないと皆が起き...
大学生になってすぐ、台風で古い実家の雨漏りがひどくて建て替えが決まったが、仮住まいに良い感じの家が見つからず、両親と子供は別々のアパートに住むことになった。 妹は当時S6、年が離れてるからかまあまあ仲が良く、背も小さく子供っぽくて一緒に風呂に入ることもあったので、妹も親も気にしてないが、オレは膨らみ始めたおっぱいに興味があった。 妹との生活は今まで通りにはいかないが、ほぼ2人だけ、ある日妹が...
ミナトイトヤ
大島あき
たかみち
あいらんどう
都会の生活に疲れ、長男も通っていた中学校に馴染めなかった事もあり、一家揃って田舎の集落に移住しました。 移住して良かった事は、割と綺麗な一軒家を月2万で借りれたのが一番ですね。それと長男が、自然や生物が大好きで移住先をすごく気に入ってくれました。 もちろん良いことばかりではありません。妻と長女はあまりにもの環境の変化、不便さに戸惑っていました。 何より、当初下見に来た時、ここの集落は半数が私...
僕は高校1年の16歳です。4つ年上の女子短大生のお姉ちゃんがいます。 僕は日課であるオナニーを自分の部屋でいつものようにしていました。そこに姉が突然ノックもせずに僕の部屋に入ってきたのです。 もう発射寸前で気がつかないで、呼ばれたときはあせりましたが、時はすでに遅く、下半身裸で大きな息子を右手に握っている姿をもろに見られてしまいました。 姉はすぐに部屋から出て行きました。ほっとしている...
はじめてのオナニーは小6の夏休みでした。2こ違いの姉貴と、留守番のときプロレスのわざをかけたりくすぐりっこして、取っ組み合いしてたときでした。 ぼくが姉をうしろから抱きしめるようにして胸をもんでいると(こんなの普通でした)何を思ったか、姉がいきなりTシャツをまくり、ノーブラだったので、おっぱいがポロンと出てきて 「吸ってみて」とぼくに言ったのです。 姉とは一緒にお風呂に入っていたので、オ...
「本当に好きな人が出来たから妻と離婚したいんだけど、納得してもらえないだろうから妻を寝取ってくれないか?もちろん慰謝料なんか請求しない、妻有責にして早く離婚したいだけなんだ」 ある日の仕事終わりに部長から飲みに誘われ、その飲みの場でこう言われた。 部長の奥さんは50歳にしては色気ムンムンでスタイルも抜群な美魔女ってやつなのに、部長は部下の20代女性社員と浮気してそっちと再婚したいらしい。 相...
実家同居してくれてる息子夫婦は仲睦まじいと近所から評判だが、その嫁は義父である俺と浮気してるんだ。 「旦那のチンポよりお義父さんのチンポの方が好きぃ…」 エロい身体の息子嫁に我慢出来なくなってレイプしたんだが、SEXの年季が息子とは段違いの俺にぞっこんになり隙さえあればチンポ咥えてマンコに欲しがるようになった。 「そんなに好きなら子供産めるよな?まだ息子との子供は出来ないみたいだが、俺と先に...
学生の頃に新体操をやっていた姉は今も欠かさず柔軟体操をやっている。 「ちょっと押してくれない?」 スパッツとTシャツ姿の姉に頼まれて伸ばされた片脚を掴んで肩の方に上げていく。 「もっと強めに押して大丈夫よ」 どんどん脚が上がっていって、真っ直ぐ伸びたままで身体にくっついてしまう。 「よくここまで上がるよね」 「このくらいじゃなきゃ新体操なんて出来ないもの」 しっかりと裏筋を伸ばす為に脚を押す...