夫に相手にされなくて5


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私は悶々としたまま
自転車であてもなく走りだしました
平日は閑散とした田舎道で
誰にも会うことなく
いつの間にか河川敷まで
来てしまいました
(どこかに私を満足させてくれるひといないかな…)
(ここでまたオナニーしちゃおうかな…)
(なんかオシッコしたくなってきちゃった…)
(近くにトイレはないし…)
(ここでしちゃおうかな…)
(遠くに男性らしき人が歩いているけど土手の下なら見えないよね…)
我慢出来ずに自転車の影でホットパンツを下ろしてお尻を出してしまいました
(あれっなかなかオシッコが出てくれない…)
(だんだんひとが近づいてくるよ…)
(このままじゃオシッコしてるとこ見られちゃう…)
(あっ出た気持ちいいこの開放感…)
(意外にたくさん出て止まらない…)
(まずいもう見られてる…)
(どうしよう止まんない…)
(あっおじさんと目があっちゃった…)
(もう見えてるよねきっと私のあそこもオシッコも…)
(もういいおじさん見て…)
(私がオシッコしてるとこよく見て…)
私はわざとおじさんによく見えるように足を開いてしまいました
やっとオシッコが止まり
土手の上を見ると
おじさんが足を止めて私を見ていました
「きゃっ」と気付かなかったふりをすると
『気持ち良かったかい』
『いいもの見せてもらったよ』と言って近づいて来ました
私はまだホットパンツを下ろしたままで慌てて穿くと
『まだ穿かなくていいのに』
『もっとよく見せてくれないかな』
「冗談はやめて下さい」
「オシッコがしたくなっちゃっただけですから」
(本当は見られてすこし感じちゃったけど…)
『すこしならいいだろ』
おじさんは私のお尻を触ってきました
「きゃっやめて下さい」
『そんな姿見せられたらおじさんだって我慢できないよ』
『どうしてくれるんだこれは』
ファスナーを下ろしておちんちんを
私に見せつけて来ました
「きゃっ、やめて、しまって下さい」
(わっすごく大きい…)
『じゃあもう一回見せてくれたらしまうよ』
「いやっ許して下さい」
『じゃあちょっとだけ握ってよ』
「ごめんなさい許して」
(でも欲しくなっちゃった…)
『じゃあどうしてくれるんだよ』
おじさんは我慢出来ずに
私のホットパンツを
無理やり下ろして
片手で腰をつかんで
動けないようにして
もう片手の指で割れ目をなぞり
「あっいやっやめて下さい」
『始めからこうして欲しかったんだろ』
「いやっやめてあっあっだめ」
『こんなに感じてるじゃないか』
「やだやめて許して」
『俺のも握ってくれよ』
「いやっあっあっ」
無理やり握らされると
(わっ固くておっきい…)
自転車に手を着かされ結局
後ろからおじさんのおちんちんを
私のおまんこに挿入されてしまい
激しくピストンされると
私は「あっあっあっあっだめやめてあっあっあっいやっだめイクイっちゃうあっあっいやっイクーあー」
とおじさんの激しいピストンで
私のおまんこはイカされてしまいました
その後すぐにおじさんも私の背中に
たくさん出してくれました。

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