愛し合う義両親のSEX

私たちは結婚満6年の夫婦で夫35歳、妻の私は一つ年下の34歳で幼稚園に通う娘が一人の三人家族です。娘を産んでからSEXの良さを味わうようになりましたが、夫は仕事が順調で収入も増えましたが夫婦のSEXが以前に比べ減ってきたのが少し不満に思っています。贅沢な悩みだとは理解しています。
数ヶ月前のことになりますが、家族三人で夫の実家へ泊まり歓待を受けました。娘も大喜びで私も楽しい時を過ごしました。夫は調子に乗りすぎて飲み過ぎて爆睡してしまいました。私たち三人は夫が実家にいた頃使っていた部屋に泊まりました。
真夜中０時過ぎくらいトイレに行き喉も渇いたので階下へ冷たい水を飲みに行き、部屋へ戻ろうとした時廊下の奥の義両親の寝室のドアが少し空いていて淡い灯りが漏れていました。するとアーいい、気持ちいいわと言う声とピチャピチャ、ズズズと言うような音が聞こえてきました。そっと近付いて行くとすすり泣くような声も聞こえてきます。
え、もしかしてと思い中を覗くと全裸の義両親がシックスナインでお互いの性器を舐め合っています。上になった義母の性器は丸見えで糸を引いて光っています。予想通りSEXの最中でした。二人とも見られているとは気がついていません。私はこんな歳でもSEXしているんだ、仲が良いんだと思いながら眼を離すことはできませんでした。
義母がもう挿れて欲しいというとベッドのうえであぐらをかいた義父に正面から跨がり腰を沈め、クネクネと腰を動かしていきます。義母は「気持ちいい、堪らないわ」と言いながら切なそうに喘ぎだしました。
義父は「知美(義母の名前)気持ちいいよ、オマンコが締め付けてるよ」と言いながら義母の腰の動きに合わせ腰を突き上げています。義父はペニスを抜いて義母を四つん這いにして膣の中へ指を2本入れ掻き回しているようです。義母の悦びの声も段々大きくなりました。
四つん這いになった義母のオマンコも肛門も丸見えで泡立った愛液も垂れています。義父は義母の肛門も舌で舐め始めます。義母は「イヤー、そこも感じちゃう」と言いながら腰をゆすっています。義父は「よし挿れるよ」と言って義母のお尻を掴みました。
義父のペニスは62歳とは思えない程太く大きくそそり立ち先程まで義母のオマンコに挿れていたからでしょうか義母の愛液まみれでテカテカと光っています。
いよいよ後ろから挿入です。義母のオマンコがメリメリと音をたてているような錯覚さえ覚えます。「知美どうだ」と言いながらリズムを変えながらピストンしていきます。ズボズボという音も聞こえ義母の太ももは流れる愛液でキラキラ光っています。
私のオマンコもびっしょりと濡れていますショーツの中へ手を入れると洪水状態です。膣の中へ指を2本入れ掻き回していきます。思わず声をあげそうですが我慢してオナニーを続けました。
義母はイクイクと叫び身体をガクガクさせました。イッタようでした。義父は「知美まだだよ、許さないよ。と言って義母を寝かせ腰の下へクッションを差し込み正常位で挿入し激しくピストンし始めました。
義母の喘ぎは叫びと聞き間違う程です。私にも何を言っているのか分かりませんでした。義父はもう出るよと言いラストスパートです。やがて義父のウーという声と義母のアウアウといった喘ぎと共に義母の身体がピクピクと痙攣していました。
義母のオマンコからは自身の愛液と義父の精液が垂れていやらしい匂いでいっぱいです。最初の挿入から30分以上経っていました。凄いスタミナと情熱で羨ましく思いました。
少しして義母は気がついて義父の胸に顔を埋め満足そうにしています。
義父は義母の唇を吸いながら「知美愛してるよ。知美といつまでもSEXしたいよ」というと義母も「私もよ」と応え「私たちがSEXしてるの聞こえたかも、いい歳して未だSEXしてるのかなんて思ってないかしら」と言うと義父は「愛し合っていれば歳なんて関係ないよ。
知美とは死ぬまでSEXするつもりだ」と応えてシャワーを浴びに行こうと手を差し伸べました。
私も足音を忍ばせ部屋に戻ろうとしましたが、興奮が収まらずトイレに入り義父に激しく犯されたい、SEXしたいと妄想し激しくオナニーをして何度もイキました。
翌朝、義両親とは明るく穏やかに朝食をとり娘の服を買いに一緒にモールへ出掛け、お昼を食べて帰宅しました。義両親は６２歳と59歳ですが深く愛し合って情熱的なSEXをしてるのを羨ましく思います。
その夜は私から夫にSEXをせがんで義両親の姿を思い浮かべながら情熱的なSEXで何度もイキました。
夫は今日はどうしたの？と聞いてきましたが、内緒と答えておきました。