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お兄さんとお母さん


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私たち家族は、看護師の母(44歳)、土木関係で働く兄の哲也(22歳)、そして専門学生の私、美和(19歳)の三人です。

5年前、父の借金が原因で両親が離婚し、私たちは母の実家近くの小さな2DKのアパートに引っ越しました。経済的な余裕はなく、兄は本当は進学を望んでいたにもかかわらず、家族のために地元の会社に就職してくれました。兄はいつも私の味方で、転校などで私が荒れていた時期も支えてくれた、かけがえのない存在です。私はそんな優しい兄を心から愛しています。

兄との関係が始まったのは、今から2年前、私が17歳の時でした。

雨で兄の仕事が休みだった日、私は午前中で学校が終わり、早く帰宅しました。部屋に入ると、イヤフォンでAVを見ていた兄が、私が帰ってきたことに気づかずオナニーをしていました。見てはいけないと思いつつも、愛おしさから「お兄ちゃん、何しているの?」と声をかけてしまいました。

慌てて隠そうとする兄に、「オナニーしてたなら手伝うよ。私と同じ部屋だから、いつも我慢させてごめんね」と言って、隠された股間に手を伸ばしました。

兄のものは非常に大きく、私はすぐに口に含み、懸命にしゃぶりました。最初は恥ずかしがっていた兄も、声を出して喜び、やがて大量の精液を私の口に出しました。「お兄ちゃん、すごかったね。また溜まったら出してあげる」と言うと、兄はばつが悪そうに頷きました。

それ以来、母が夜勤でいない夜は、私たちは互いに愛撫し合うようになりました。私が高校生の間は、兄も一線を超えないよう配慮してくれていましたが、卒業式の日、私は大好きなお兄ちゃんに処女を捧げ、それからは毎日のように性行為をするようになりました。小さいアパートで母に気づかれないよう細心の注意を払うのは、スリルがあり大変です。

ある日、母の部屋で探し物をしていると、ベッドの中からピンクのローターを見つけました。離婚後、私たちを育てることに必死で、母は男性との縁がなかったようです。一人で性欲を満たしている母を思うと、何だか切なくなりました。

変な男性と関係を持つくらいなら、私と兄で母の性欲も解消してあげる方が、私たち家族にとって一番幸せな道ではないかという考えが浮かびました。その夜、兄に相談すると、最初は戸惑っていましたが、「美和が協力してくれるなら」と承諾してくれました。

私たちは、兄のボーナスを使って家族三人で温泉旅行に行き、そこで作戦を決行することにしました。

旅館では、夕食後に家族風呂を貸し切りで予約しました。旅行が嬉しかったのか、母は夕食でいつもより多くワインを飲み、少し酔っていました。

「ここの旅館、家族風呂があるんだって。せっかくだから皆で入ろうよ!」

母に拒否されるかとドキドキしましたが、意外にもノリノリで、「皆でお風呂に入るなんて、哲也が小学生以来ね。10年ぶりかしら」と喜んでくれました。「缶ビールも買って、お風呂に持って行こう!」兄と私は顔を見合わせ、ウィンクを交わしました。

露天の家族風呂は、三人で入っても十分な広さです。最初は皆タオルで隠していましたが、私が「熱いね」と言って岩場に腰掛け、裸を見せました。

「美和ちゃん、お兄ちゃんもいるんだから隠しなさい」と母に注意されましたが、「大丈夫だよ、家族なんだから。ね、お兄ちゃん?」と問いかけました。

「それとも、お兄ちゃんはお母さんと私の裸を見て興奮してるの?」

兄は一応否定しましたが、岩場に座り、股間をタオルで隠している下は明らかに勃起していました。

「あっ、お兄ちゃんのチンチン大きくなってる!」

私は兄のタオルを剥ぎ取りました。「見て、お母さん!お兄ちゃんの、すごいよ!」母も兄の巨根を見て、「すごく大きいわね。美和ちゃんの裸を見て興奮したのね」と言いました。

私が兄のペニスを少し手で扱くと、母は「そろそろ上がりましょう」と言って、慌てて風呂から出てしまいました。

部屋に戻ってから、私は再び母に切り出しました。

「お母さん、彼氏とかいるの?」 「いるわけないでしょう」 「じゃあ、ローターでオナニーしてるのは?」 母は慌てて否定しましたが、私は続けました。「お兄ちゃんに性欲を解消してもらえばいいじゃん」

私は母に抱きつき、ベッドに倒し込んで上半身を押さえつけました。「お兄ちゃん、お母さんを慰めてあげて!」

驚いた母は足をバタつかせましたが、かえって浴衣がはだけ、パンティが丸見えになりました。兄もすぐに私の後に続き、母の足を押さえてパンティを脱がせました。

「哲也、やめて!美和も離して!」

もう後戻りはできません。兄は母の股間に顔を埋め、すぐに舌を動かし始めました。最初は嫌がっていた母ですが、やがて股間からピチャピチャと水っぽい音がし始めました。

「お母さん、マン汁がたくさん溢れてきたよ。全部飲んであげる」

母は顔を横に振りながら、次第に喘ぎ声をあげ始めました。「お兄ちゃん、お母さんに挿れてあげて!」

ついに兄の巨大なペニスが母の膣に入りました。母も一人の女性です。口では嫌がっていても、体は正直でした。しまいには自ら兄に抱きつき、絶頂を迎えました。兄も大量の精液を母のお腹に出し、勢いあまって少し母の顔にも飛びました。

私は母の顔にかかった精液を舐め取り、兄のペニスを丁寧にフェラチオしてあげました。「お母さんにしてあげたみたいに、私にもちょうだい」

兄はすぐに回復し、私を後ろから抱き、激しく愛撫し始めました。母は、ぼう然と兄と私のセックスを見ていました。

兄に抱かれながら、私は母に言いました。「お母さん、これからはお兄ちゃんにセックスしてもらって、性欲を解消してね」

「私、いく……お兄ちゃん、いっちゃう!」

この日から、私たち三人の乱れた関係はオープンになりました。母が望む時は、夕食にお酒が出て、食後には兄と母の部屋に消えます。私と兄も、母を気にする必要なく、私たちの部屋で愛し合えるようになりました。休みの前の晩などには、三人でAVを見ながらスリーサムを楽しむこともあります。

兄と私が将来結婚しても、お互いのパートナーも巻き込み、皆でこの関係を続けていきたいと思っています。

 

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