20代前半私は早々に高校時代から付き合っていた今の妻と結婚し子供も出来た頃からSEXレスになっていた。
そのころ職場に新卒でT子が入ってきた。T子は４歳下で内山理名に似たやせ型でスタイルがいい女性だった。入社後暫くはあまり関わることはなかった飲み会の際に席が隣になり意気投合。その後職場でもちょくちょく話すようになりT子の恋愛相談や過去の男性関係の話なども聞くようになった。
当時T子は大学時代から付き合っている彼氏がいたが就職と同時に遠距離恋愛になり会えない時間が増えて喧嘩が絶えなかったようだ。さみしさからT子はナンパされたトラック運転手と体の関係を持った事などを話してくれた。
そんな話を聞くうちに更に仲は深まり妻が里帰りしている時などは仕事終わり食事に行ったりドライブに行ったりする仲になっていた。その内T子は彼氏と別れたようで暫くは落ち込んでいた。別れた際はラブホテルに行き散々SEXを済ませた後で別れを切り出されたようで更に落ち込み具合が凄かった。
その内大分立ち直ってきてまた職場で明るいT子が戻ってきた。私とも時々食事やドライブなどに行ったがそれ以上の関係に発展はしないまま半年位が過ぎた。
ある夜また妻が里帰りした際にT子が「ドライブでも行きませんか？」と誘ってきた。
いろんな話をしながらドライブをし夜も更けたことから待ち合わせた駐車場に送り届けたがなかなかT子が車から降りようとしない。沈黙が続く。その内彼女が私に寄り添ってきた。頭を撫でてあげながら沈黙の時間が続く。私の頭の中はこのまま妻を裏切ってもいいのか？という思いと男としての本能がせめぎあいをしていたが思わず彼女のおでこにキスをした。するとT子の方から激しくキス。舌を絡めてきて私もそれを受け入れる。キスをしながら彼女の胸をもみ始めると彼女も私の熱く硬くなった男根を擦ってくれる。T子が「二人きりになれる場所に連れて行ってください。」とささやいてきたのでラブホテルに行く事になった。
ホテルに入るやすぐに抱き合いキスをしながらベッドに倒れこむ二人。愛撫しながらお互いの服をはぎ取っていく。T子の決して大きくはないが形の良い胸を愛撫しパンティの上から彼女自身をなぞる。もう蜜が大量にあふれていて彼女の喘ぎ声が一段と大きくなる。彼女も私の男根をパンツの中に手を入れてしごいてくれる。私がクン二をしようとした所「まって。良いんですか？」「いやかい？」と私。「凄く声が出ると思う」と彼女。彼女のパンティを剥ぎ取る
黒々とした濃い陰毛の奥にある彼女の秘部、クリトリスは大きく勃起している。シャワーを浴びていないから女の香りが強めでドロドロの愛液を夢中で味わう。これまでにない喘ぎ声をあげて悦ぶT子。「イキそうになって来た。」とT子「イっていいよ」と中に入れた指で子宮口をつついてあげクリを吸う力をあげると「イッちゃうイッちゃう」と身体をビクンと痙攣させ同時に潮を噴き上げた。顔がびしょびしょになった私に「ごめんなさい」とT子。その後肩で息するT子を腕枕してあげ暫く優しく髪を撫でてあげていた。少しずつ呼吸が整ってきたT子は私の男根をゆっくりしごきだす。「なにか出てますよ。」と笑いながら我慢汁で亀頭とカリを優しく愛撫してくれる。「咥えていい？」私はシャワーを浴びてなかったので「汚いよ」と言ったが「あなたのならいいの」と玉から裏筋をを舐めあげ唾液をたっぷり出し卑猥な音を出ししゃぶってくれる。なんとかイカないように踏ん張る私の顔を見てニヤッと笑ったT子は私の足を持ち上げアナルを舐めだした。私は踏ん張りが利かなくなり射精。溜まりまくっていた精子がT子の髪に大量にかかった。「ごめん」という私を優しい眼差しで見つめた後時間をかけてお掃除フェラをしてくれるT子。尿道に残った精子まで吸い上げてくれる。また私の物は固くなってきた。なにも言わずT子は上にまたがり騎乗位で挿入ゴムを付けずに生挿入だが私は考える余裕がなかった。T子の腰振りは絶妙で時折杭打ちを交えながら自身も快楽に溺れている。下から見るT子はなまめかしく色っぽい。形のいい胸、黒々と茂った陰毛、そして快楽に溺れる表情。そんな光景と締め付けてくるT子の中で私の男根はいたぶられまた射精の時を迎えようとしていた。「イキそう」と私「私もイキそうになってきた。このまま来て」とT子。なにも考えられず彼女の中に射精。そのまま二人で無言のまま抱き合った。
この日から私たちは付き合うこととなった。長い不倫関係の始まり。
最終的にはW不倫になるのだが需要があれば続きを書きたいと思う。
