母と姉と三人で出掛けて台風で帰れなくなり…


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ちょっと贅沢に遠出して遊ぼうと母と姉を誘って新幹線で出掛けたんだけど、帰りに台風が直撃して帰れなくなりラブホで一泊することになった。
「まさか帰れなくなってラブホに三人で泊まることになるとは…計画性無くてごめん…」
「まあまあ、楽しかったから良いじゃない、こんなハプニングもあるわよ」
「そうそう!ラブホしか泊まれなかったのだって仕方ない事だし気にするのやめようよ!」
母も姉も全然気にしてないようで俺の気も楽になった。
「うわ~!お風呂大きい!これ三人で入れるんじゃない?せっかくだし三人で入らない?」
姉が風呂場を見てそんなことを言い出した。
「あら~!家のお風呂と大違いね!旅の恥はかき捨てって言うしラブホも楽しんじゃおうか?」
物心ついてから母や姉と風呂に入るのはやめて何年経ってると思ってるんだ!?
変なテンションになってる二人に促されて無理矢理風呂に入らされる。
「何?もしかして勃起してるの?隠してないで見せてみなよ」
「やだ…お姉ちゃんたら…でも…ふふ…母さんとお姉ちゃんの裸で勃起してるのか確かめてみたい気持ちも解るわ」
堂々と裸を晒してる二人のせいで勃起してしまってたから手で隠してたのに、姉がその手を退かそうと襲いかかってきて母も俺の背後から密着して姉と協力し始めた。
抵抗虚しく勃起を見られてしまい、恥ずかしさで死にたくなってると母が後ろから前に手をまわしてきてチンポを握り、はみ出た先っぽを姉が舐め始めた。
「お姉ちゃんたら舐めちゃってるの?母さんでも手で触るだけにしたのに…一人だけズルいわよ?」
「えへっ…母さんも舐める?こんな機会なんてもあ無いかも知れないし思い出作ろうよ」
母が手を離したら俺が逃げると考えたのか、姉が先っぽを咥えてしまった。
「あらまあ…咥えちゃうなんて…母さんも咥えるんだから出させちゃ駄目よ?」
チンポ咥えて頷く姉を見てチンポから手を離す母。
俺の前に二人が鎮座して、姉が咥えてるチンポの根元や玉を母が舐め始めた。
夢でも見てる!?
母と姉が俺にフェラチオしてるなんてこれは夢に違いない!
そう思い込みたかったけど、チンポから伝わる気持ち良さは確実に現実だと知らしめてきて現実逃避が出来ない。
母と姉が俺の腰に抱きついて逃げられないようにすると姉の口から母の口へとチンポが移動した。
「親子でフェラチオしてるの凄くエッチ!」
「ヤバいって…母さんも姉ちゃんもフェラチオ上手くて…玉みで涎まみれにされたら…」
出さないように耐えてたけど、それも限界が近い。
「出ちゃうからぁ…母さんと姉ちゃんにフェラチオされて出すのはヤバすぎるって…」
「出そうだって!どうせなら私と母さんの顔にかけてもらう?口に上手く半分こ出してもらうのは難しいだろうし」
「んは…顔にかけてもらうのは初めてだわ…どんな気分なのかしらね?」
「私は彼氏にかけられたことあるけど支配されてる感じでゾクゾクするよ!」
「今夜は息子に二人揃って支配されるのね?かけてもらいましょう」
二人でチンポを舌で挟みこんで舐め、手コキ
される。
「マジで出る…あっ!!」
母と姉が顔を並べて目を閉じ、口を開けて舌を出してるところに思いっきり射精して精子をぶっかけてしまった。
「あっはぁ…顔にかけられるのつてこんな気分なのね…精子の匂いでクラクラするし…息子に支配されてる気分でオマンコ疼いちゃう」
「彼氏にかけられるより興奮してるかも…私のオマンコも疼いてるからベッド行って三人でセックスしよ!記念に親子3P中出しセックスとか楽しそうじゃん!」
「お姉ちゃんてば凄いことを考えるわね…こんな濃い精子を中に出させるなんて…ああっ!もう母さんも我慢できない!今日だけ特別に中出しさせてあげるからセックスしましょう!」
母も姉の言葉で理性が吹き飛んだようで、二人にチンポを掴まれてベッドに連行された。
「どっちのオマンコからセックスする?選らんで」
見た目と若さで姉のマンコの方が締まりそうな気がしたので、先に母とセックスしようとチンポをハメる。
「おっほ!母さんから犯してくれるのぉ!?ああん!息子チンポが奥まで入ってるぅ!」
「ええ~!?なんで私じゃないの!?マザコン?それともご馳走は後にとっておくタイプ?」
「年功序列と普段から母さんには世話になってるからだよ」
姉の方が締まり良さそうとは言えないので誤魔化して母とのセックスを続けた。
「母さんもの凄く気持ち良さそう…チンポめっちゃ気に入られてるね」
「母さんてこんなに可愛い顔するって知らなかったよ、マンコもめちゃ締まる」
「いいい!息子チンポ良い!種付けして~!」
上体は起こして普通の正常位してたんだけど、種付けと言われて抱きつき正常位がしたくなり母に抱きついてめちゃくちゃ激しくセックスして中出しした。
「うっわ!マジの種付けしてるじゃん!私にもそんな種付けしてくれる?遊びに出掛けた先で母親と姉を孕ませられるなんて普通は無いよ?あと私はバックが好きだから後ろから乱暴に犯してね!」
母への種付けを終えて姉とリクエスト通りバックで乱暴にセックスする。
「あらぁ…まるでお姉ちゃんをレイプしてるの見てる感じ…そういうのも気持ち良さそうね」
姉に見られて母とセックスするのも良かったが、母に見られて姉とセックスするのもめちゃくちゃ良い!
だけど意外にも母の方がマンコの締まりは良かった。
「溢れてきたからお姉ちゃんに舐めてもらおうかな?舐めて…」
母がマンコから溢れ出し始めた精子を姉に舐めさせようと顔の前に移動して股を開く。
「母さんのオマンコ…凄くいっぱい精子が溢れてきてる…」
母のマンコを舐めさせられ弟に犯されてるのが相当良かったらしく、姉が絶頂したので俺は姉にも種付けする。
「お姉ちゃんと弟の種付けセックスを見られるなんて…想像もしたこと無かったから楽しいわ」
姉が母のマンコを舐め続けてるので、チンポを抜いて母の横に立ち口にチンポを近付けた。
「うふっ…また咥えさせてくれるのね?あむ…」
凄い光景だよなぁ…。
母のフェラチオでチンポが復活したのでまた母とセックスして中出し。
私も私も!と騒ぐ姉にフェラチオさせてチンポを元気にしてもらい姉とまたセックス。
俺も完全にテンションがおかしくなってて、朝まで三人でセックスしまくり二人のマンコは俺の精子が溢れて止まらなくなってた。
「はふう…一晩中セックスして種付けされまくったのも初めてよ…若いって凄いわね…」
「これ完全に私と母さん孕むよねぇ…」
「孕むでしょうねぇ…父さんには三人で怒られましょう」
台風は通りすぎてて帰れるようになったので自宅に戻り父に帰れなくなった理由を説明。
台風なら仕方ないと許してくれたが、ラブホに泊まってセックスしまくったのは言ってない。
二人とも孕むかどちらかだけが孕むかは判らないが、孕んだ説明はそれからで良いだろうって母に言われたんだ。
孕む前から言う必要は無いと姉も賛同したからな。
孕まなかったら無駄に怒られるだけだから。

 

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