25年程前の話です。母親と二人暮らしの母子家庭でした。
私が10歳の時に父親が女と逃げたらしいんです。
突然の二人暮らしでマンションから
6畳一間のアパートに引っ越し、私の習い事も塾以外は全てやめました。
確か母ちゃんは36だったと思います、
母ちゃんスレンダーで山本○子に似てる美人、身長も168でモデルみたいで
そんな母ちゃんが大好きでした、女としても理想でした。
母ちゃん父親が逃げてから直ぐ市場で働いて、昼から近くの味の○の工場で箱詰め作業、帰りは7時くらいでご飯作ってバタンキューでした。
3時前に目覚ましがなってシャワー浴びて自転車であわてて出てく毎日、
休みは全くご飯も食べないで寝てました。
大学の時に何で再婚しなかったのかと聞いたら涙浮かべて「何人もが言い寄ってきたよ、でもいつかあの人が帰って来ると思うしお前がグレたら困るからやんわり断って来たんだよ」
私も、声出して泣いてしまいました。
母ちゃんに抱きついて泣きました。
汚い畳に安いカーペットを敷いてます、
抱きつく力でバランスを崩して母ちゃが下になって倒れました。
大好きだった母ちゃんの顔が目の前で倒れた拍子に右手が母ちゃんの胸に、
48とは思えない弾力のある、おっぱい
私の身長は188になって、趣味の筋トレでバイトは事務のトレーナーの助手
それほどマッチョではないが筋肉質の体、母ちゃんのキレイな顔が目の前、ごくりと唾をのんだ、
「どいて、重いよ」母ちゃん起き上がろと顔を上げた、その時左手を頭に回しキスをした。
「バカなにしてんの」
首を振って抵抗する、
「母ちゃん小さい時から好きなんだよ」
母ちゃん起き上がろと必死、
「ありがたいけど親子だよ、バカどきな」右手でおっぱい揉みながら強引にキスをする、母ちゃんとうとう疲れはてされるがままにじっとした、「嬉しいよ母ちゃん」とキスしながら右手でスカートの中に手を入れてまんこ触った。
又母ちゃんの必死の抵抗が始まった、
押さえ込みの形でガッチリ沈めてる
身動き取れない、又強引にキス、
「やめて~バカ~母親なんだから~」
薄い壁のアパートなんで、小さな声で泣くように吐き出す、
又母ちゃん疲れはてた、
ぐったりしてる母ちゃんのパンツ指で引っ張り膝までずらす、まんこ右手で溝にそって中指で擦り、親指でクリトリスを押し揉む、
キスを嫌がるあごを親指と中指で押し広げて舌を入れて絡ませる、
とうとうまんこから汁が出てぬるぬる
中指をまんこに入れた。「あ~」と声にならない声を出した
とうとう観念したように抱きついて来たおそらく真面目な母ちゃんは20年はおまんこしてないはず、
私はズボン下げて膝まで下がった母ちゃんのパンツを脱がせて上になった。
キスをしながら両足持ってビンビンのチンポを、ぬるぬるのまんこに押し込んだ、グリグリとほぼ処女の様な固さで亀頭が、つぶれそうなまんこ、
「あ~ダメ~」体を起こして両足を抱えて、かかと立ちになってチンポを本まで入れた、きついまんこでビックリ
ジムのおばちゃん達にモテモテの私
トレーナー達はちびで醜男ばかり
イケメンらしい私は引っ張りだこ、
そのうちのママさんに童貞さずけ、
色んな嵌め方を教えてもらった。
中だしは禁止で腹に精液出してた、
母ちゃんには是非とも中だしして私のザーメンを膣の奥に注入したい。
かかと立ちで出し入れして、片手でおっぱい揉んだ。
とうとう母ちゃん気持ち良くなって来て、鼻息が凄い、
例のママさんのお気に入りのチンポ
ママさんが握りきれない太さに両手で握って亀頭がそっくり出るチンポ
他は知らないがかなりの一物らし、
ゆっくりの出し入れから激しいピストンに、母ちゃん「あ、あ、あ、」とピストンに合わせて声を出すと眉を歪めて「あ~う~ダメ
ダメダメ~逝っちゃうう~」と背中丸めてピクピク、「もうダメ、抜いてお願い抜いて~」
私はまだまだ逝かない、今度は覆い被さり両手で母ちゃんの頭抱えて猛烈なキス、舌を入れて腰だけパンパン音出して、母ちゃんのまんこ突き上げた、
母ちゃん「う~う~いったから~」
やっとチンポが限界に、ドックンドックン7.8.回の射精で母ちゃんのまんこに注入、母ちゃんのまんこは私のザーメンで満タンのはず
母ちゃん「あ、うあ、う」と射精に合わせてピクピクして足を腰に絡めて完全にぐったりしてる。
「バカ~お前は畜生か~一番いけない事をして~」
そんな事を言われましたとたんに又母ちゃんのまんこ中でチンポが膨らむ
片足持って又ピストン前に出したザーメンが吹き出しクチャクチャ音出してる
母ちゃん又「あ、う~逝く~逝く~」と反り返り頭でブリッジすり。
激しいピストンで母ちゃん頭振りながら「逝ったから~逝ったから~」
とまんこを逃がそうとする
太もも抱えて五分以上ピストンした
母ちゃん完全にグロッキー
二回目の射精してチンポ抜いた。
初めての中だしが母親だなんて
どうなんだろ、
ゆっくり立ち上がり流しの手拭いてまんこ拭いてやる、床までビシャビシャ
母ちゃん起き上がれない、
両手で抱えて立ち上がり、まんこから太ももに流れる精液拭いてやる、
母ちゃんくたくたの体にやっと力入れてビンタして「バカ畜生バカ」と何度もたたく。
抱き寄せてキスしたら諦めたように首に両手を、絡めて舌を入れてきた。
それから二人で銭湯に行った。
外で二十分ほど待って母ちゃんが出てきた。
その晩は二人で焼き肉をたべた、
嬉しかった、母ちゃんと夫婦になれた
帰ると、布団を一つにして又濃厚なキス、石鹸の臭いのするまんこをたっぷり舐めてやって、一回逝かせて、正常位で二回逝かせて中だしして眠った。
朝立のチンポを母ちゃんは手拭い濡らしてキレイにして、フェラをしてくれた。ママさんのほうが上手だけど気持ち良い、なんてったって母親が息子のチンポ舐めてるんだから、
それからは母ちゃんとおまんこ三昧
立ちまんこが大好きで駅弁もしてやると白目剥いて何度も逝く。
私も良いトレーニングになる。
大学出る直前ママさんに中だししたら妊娠した、「大丈夫旦那の子供で押し通すから、産んだらたまに見に来てよ」と、チンポ握られた。なんと旦那の転勤で北海道に行くらしい。
母ちゃんにはママさんの事は前から話はしてある。
「そうなんだ~でもばれたら大変だったね」大学卒業して有名な通販会社に就職した。母ちゃんの仕事は市場だけになった、味の○の梱包の仕事がロボットになってパートが整理された。
半年分の保証がでて、体もきついからちょうど良かった、
私の給料ではまだまだ母ちゃん養えない頃、母ちゃんも市場の人気者で本人も嬉しかったようで辞めるつもりはなかった。
就職して三年やっとマンションに引っ越した、市場から歩いて行けるところにマンションが、建った、母ちゃんが貯めてた金で頭金にして私がローンを組んだ、広いマンションの内見の時に母ちゃん喜んで抱きついて来たらそのまま立って母ちゃん壁に押し付け立ちまんこ母ちゃん首に両手巻いて「いい~いい~逝っちゃう~」立ったまま二回中だしした。
ピクピクして逝った、床に精液だらだら、ハンカチがビショビショ、
引っ越しが終わって半年した時、父親が死んだと生命保険会社が訪ねて来た、
母ちゃん父親と離婚してない、
何度か離婚してくれと女から連絡が来たけど、絶対しないと突っぱねてたらしい、保険の金だけら、しっかり払って頑張ったらしい。
なんと保険の金でローン払ってまだ1000万位残った、母ちゃん「旅行しよう、父ちゃんありがど様~見ろ」だって、
そりて二人でギリシャに旅行した。
豪華列車に乗って外見ながらバックの立ちまんこが一番の思い出、
「あ~気持ち良い~」
逝ってから、私のチンポ拭きながら「初めて言うけどお前のチンチン父さんにそっくり」
ビックリした。
旅の間かえるまでに、20回はおまんこしてかえりました。
親しい友人も居ないので土産も無し、母ちゃんは、市場の連中に山ほど買い込んでた。
それから18年
その頃は私に嫁も子供もいた、
嫁は母ちゃんとおまんこしてるのは知ってます、それより私のチンポから離れられないからと言ってまして母ちゃんとも上手くやってました。
それも例のジムママさんの上の娘なんです妹は私の子供、北海道で離婚して子供二人抱えて帰って来て、少しですけど援助しながらおまんこ再開、
上の娘が二十歳の時にママさんの紹介で付き合う様になり、
なんか複雑な関係になりました。
母ちゃんには前からママさんの話はしてたんですんなり結婚しました。
ママさんの娘にも、母親とおまんこする仲だとはわかってました。
彼女は高校からグレてやり万てママさんも困ったらしい。
だから私のチンポ差し込まれたら一発で、夢中になるとふんでピタリはまったんだそうな
いずれちしても、母ちゃんママさん嫁子供たち、上手くやってます、
長い話で文章も稚拙で申し訳ありませんでした。