私が大学生の時の話です。母(当時52歳)と昔から仲の良い友人が二人おり一人は顔は普通ですがバストとヒップの大きな女性がおり熟女好きの私は密かにオナペットにしておりました。
子供の頃から家族ぐるみの付き合いでしたので母の留守中に電話がかかってきて買い物に付き合って欲しいと言われ車で出掛けました。買い物の後、お昼をご馳走になりドライブしました。郊外を走っていた時、この辺りホテルが多いという話になり、中はどういうのか入った事あるかといった話になり見学する事になりました。
部屋に入り大きなベッドやテレビ、カラオケ、お風呂を見て凄いわねと感心していました。
テレビを点けると私たちと同じ若い男と熟女のSEXが AVです。二人とも暫く静かに見ていました。憧れの熟女とエッチな AVを見てドキドキしていると彼女は頭を私の肩に乗せてきました。香水の香りがしてきます。私のペニスも硬くなってきました。私のジーンズの上に手を乗せると硬くなってるねと言ってまさぐってきました。見てもいいと言うので頷くとジッパーを開けペニスを取り出します。大きさと硬さに驚いたようで、もっと見たいと言われジーンズとパンツを脱ぐとペニスをしごいてきました。唇を寄せてきたのでディープキスを始めました。私も彼女のバストをまさぐると甘い声を出します。私も精液が漏れそうでおばさん、もう出そうですと言うと「おばさんはやめて、京子と呼んで」と言うので「京子さん、好きだ」と言うと私のペニスを咥えました。舌を使われ限界がきて京子さんの口の中へ発射しました。京子さんはゴクンと飲み干し、濃いわーと言ってキスしてきました。自分の精液の生臭い匂いには閉口しました。二人とも全裸になりお風呂へ行きました。京子さんの身体は年齢なりのたるみはありますが見事なオッパイとヒップです。私のペニスもフル勃起です。二人で洗いっこの後、続きはベッドでと言われ、ベッドへ行くとオマンコ舐めて欲しいと言うのでたっぷりとクンニしました。京子さんのオマンコからは愛液が溢れてきます。上手よと言われ益々力が入ります。京子さんが上になりシックスナインでお互いの性器をむさぼります。私の肛門まで舐めてくれたので京子さんの肛門も舐めてあげると悦んでもらえました。
いよいよ合体です。未だ生理があるからとコンドームを付けられます。挿入し正常位で腰を振り続けると京子さんも感じて声を上げます。4,5分経った頃、限界がきて射精しました。抜いてコンドームを外してくれコンドームを見て、いっぱい出たわねと言われたので恥ずかしくなりました。
少し休憩した後、京子さんは四つん這いになりバックでお願いと言うので再びコンドームを付け挿入し、今度は余裕が出てきたので強弱をつけながら突いていると京子さんの声も大きくなりました。限界を迎え発射します。京子さんもイクイクと叫んでベッドに倒れ込みました。少し経って私は好きな女性とSEXできて嬉しい、憧れていたと言うと私も好き、今日は幸せよと言ってくれました。
帰りの車の中でお母さんには内緒ねと言われたので勿論と答えました。
それからは月に数回はホテルでSEXを楽しみました。
母の友人と
160文字数:1311
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!