調子に乗りすぎてキツいお仕置きを受けた


00文字数:2010

幼稚園児の頃から水泳教室に通ってた俺は、最初の頃は真面目に練習してましたが、泳ぎが上手くなり進級していくに連れてレッスン中に悪ふざけをするようになりました。
他の子とプールサイドを走ったり、指示もないのにプールに潜ったりして、所属コース担当の女性インストラクター(以下「先生」という。)から度々注意を受けることもありました。
小学3年のある日、レッスン前の準備体操中に2人の男の子がプールの中に足を入れたり、水を掛け合って遊んでたら、偶々近くにいた俺までその女の先生に叱られてしまいました。
その時は完全に濡れ衣だったので、先生に「僕は違うよ」と否定しても相手にされませんでした。
当時の俺はムカついて先生に嫌がらせをしてやろうと思い立ちました。
平泳ぎの練習の時に、プールに立つ先生のそばを通過する際、手で水を掻く動きに合わせて然り気無く先生の胸を掴んで揉みました。
大きくて触り心地が良かったのを憶えてます。

「イヤっ、なんてことをするのよ? 」
「あ、先生ごめんなさい。でも先生が邪魔だから手が当たったんだよ。」

そう言うと俺はしてやったり感で泳いでその場を後にしましたが、後ろを振り返ると先生は両手で自分の胸を触りながら鋭い目で俺のことを見てました。
それから数十分後、レッスンが終わりみんなが採暖室に入って帰るときに、担当の女の先生がいきなり俺の腕を強く掴むと「あなたはちょっと来なさい」と言って無理やり引っ張りました。
俺も抵抗しましたが、子供が背が高くて力のある大人の女性に敵うはずがなく、誰もいないシャワールームに連れてこられました。

「○○君(俺の名前)、あの時わざと触ったでしょ? もう許さないから」

そう言うと先生は俺を押し倒して仰向けにさせると、床に座り俺の両足を掴んで電気あんまのお仕置きを始めました。先生の足裏が俺の股間に食い込んで容赦なく振動しました。

「どう? 電気あんまよ」

競泳水着姿の先生が目の色を変えて真剣な表情で電気あんまをやるので、俺は驚きと戸惑いを感じながら耐えてましたが、しばらくすると先生は足を左右に動かしたり、円を描くような動きに変更してきました。

「あ、あう、あぁぁ!」

俺は必死になって声を出すが、呂律が回らずとうとうおもらしをしてしまいました。
電話あんまの後、先生は俺のパンツを強引に脱がして全裸にし、更に反省させるために下半身剥き出しの電気あんまをやりました。

「んぐ...、ぐあぁぁ」

股間から脳天まで貫く未体験の痛みの中で俺は奇声を上げることしかできませんでした。
先程まで怒ってた先生は奇声を上げる俺の顔を見て、少し口角を上げて微笑みながら小さな声で「キモい」と言ってました。
そして先生は悶絶する俺を抱えてシャワールームにあるベンチに腰を掛けると、俺を膝の上に乗せて手コキをやり始めました。
先生は冷たい目で俺の顔を見下ろしていて、その顔はまるで悪魔のようでした。
最初は自分が何をされてるのかわからず、恥ずかしさと戸惑いがありましたが、しばらくするとこれまでに味わったことのないような快感とともに疲労感と脱力感が合体したような、不思議な感覚に見舞われたので思わず腰を浮かせて逃げようとしましたが、先生は俺の体をしっかり押さえて手コキを続けました。
俺は気持ち良さとくすぐったさが混ざった感覚で悶え苦しみ

「あぁ、うぁ、はぁぁ~」

と声にならない奇声を上げるのに精一杯でした。

先生はその後、もう片方の手で俺の乳首を擽るように触りながら、容赦なく俺のアソコの先端を手の平や指で擦るように手コキを続け、苦痛に歪んだ俺の顔を蔑むような目で見つめながら罵倒してきます。
苦痛の中でおもらしにた感覚が込み上げてもう耐えられなかった。目の前が真っ白になり、下半身から熱いものが逆流してくるような感覚に襲われ、もうどうにでもなれって思いで下半身の力を緩めたらビューって!
おしっことは違う勢いで、滅茶苦茶出ました。

「あぁっ、あーー、うぁはぁーあぁあぁーあーん!」

極限の快感で自分でもよくわからない声が出て全身の力が抜けていきました。

「うわ、いっぱい出た。汚いねー!」

そう言うと先生は最後に膝の上で俺の体をひっくり返して、うつ伏せにさせると手で俺の尻を叩き始めました。最初は冷酷な眼差しでお仕置きをしてた先生は後半は俺の反応を見て楽しんでる様子でした。
パシィーン、パシィーンと100回程叩かれるとお尻にヒリヒリした痛みが残りました。
お仕置きを受けて俺が完全にぐったりとなってしまったことに、先生は満足したのかようやくやめてくれました。

最後に先生は俺の体をシャワーで隅々まで洗ってくれました。
それ以来俺は真面目にレッスンを受けるようになりましたが、その日以降先生は俺のことを『おもらし君』と呼ぶようになりました。

 

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