妹の成長と悪戯


前回:  妹への悪戯の加速

俺:中2(精通済)
妹:小6(初潮がきた)

ある晩に 眠る妹のパンツを触ると違和感があった
そして いつか来ると思っていた日
妹は大人の階段を昇った
初潮がきたのだった

ゆっくりパンツを脱がすと パンツの内側にナプキンを着けていて 経血が染みている
閉じた割れ目にも血が着いていて
指で開くと 処女膜の奥から血が溢れ出ている

薄く生えた姓毛
少し肥大した大陰唇
膣穴からは経血
ナプキン

目に映る光景に 激しく勃起した
妹は大人の女性になった
なってしまったのだ
嬉しくもあり 残念でもあった

親が赤飯を炊いたかは覚えていない
ただ、俺は妹の性器を開いて 膣穴から経血を垂れ流すのを実際に見た
両親もまさか妹のアソコを開いて 膣穴から経血が出たことを確認して喜びあったりはしないだろう

そんな事を考えながら アソコの写真を撮った
眠る妹の顔色を横目に 膣穴に指をゆっくり挿入して チンコをシゴいた
途中で指を抜くと 血が付着して 膣穴からも少し溢れ出てくる
続けると 服や布団を汚してしまうと恐れて
パンツを戻してしまった

生理中はあまり悪戯出来ないな

仕方なく妹のおっぱいを揉みながらイキ果てた
それでも十分に贅沢なオナニーだったが
生理が終るまで暫くは 悪戯を我慢した

そして生理が終わった
眠る妹のパンツを触ると 違和感は無く 柔らかな肉感と温もりにホッとした

妹に優しくキスをして パジャマの胸ボタンを外すと 小児ブラをたくし上げる
小さなおっぱいが現れた
優しく撫でながら 乳首に吸い付くと
ピンと 立って反応する

今度は股下に移動して ライトで照らしパンツを降ろすと、陰性と割れ目が現れた
生理も終わり 綺麗なアソコだ

ずっと妹の成長を見てきたから 変化に感動もするし 勉強にもなった

恥丘は厚みを増し
クリ皮と大陰唇も少し成長した
膣穴は濡れていて 処女膜は白ピンク色のまま
肛門周りの尻肉が増した

広げた性器を写真に撮っていく
撮り溜めた画像を見比べると 成長の変化がよく解って 感動した

アソコの臭いを嗅ぐと 血生臭さは消えて無臭、口をつけて舐め回していく
クリトリスを吸い 膣穴を舐め味わう
味なんてしないのに とても美味しい

中指に唾を付けて 膣穴にゆっくり挿入していく
肉厚な穴にヌルヌルと 吸い込まれていく
指が気持ちいい
上下左右を指で味わいながら進むと 硬い子宮にたどり着いた

ここから血が出たんだ
妹は赤ちゃんが出来るようになったんだ
大人になる準備が出来たんだ

学校の授業や教科書で習った事を 確認するように 自問自答した

精子が入ると 卵子が受精して
赤ちゃんが出来たら
まだ子供なのに
兄妹なのに

いけないことだ
そんな事をしたら 俺は両親に
学校に 友達に 親戚に
妹に

駄目だ 駄目だ 駄目だ

恐怖心と自制の念に苛まれながら
目の前には 裸でおっぱいを出し 股を開いてピンク色の性器が丸見えの妹がいる
指は膣穴の奥 子宮まで到達している

俺のチンコが激しく勃起して 本能が脳と理性をガンガン叩いてくる

妹にチンコを挿れたい
いつものように中に射精したい
気持ち良くなりたい

眠りが深くて 挿れ手も少し起きないんだぜ
せっかく何年も頑張って 処女膜を伸ばして挿入出来るようにしてきたのに

ゴムは無いし
妹にチンコを挿れても出さなければ
でも出さなくても 危ないってエロ本に描いてあったし

自問自答しながら 気付けば指を抜いてチンコの先が妹の膣口にキスをしている
理性が消えていく

腰をゆっくり前に出し 妹に挿入を始めた
処女膜が拡がリ キツい輪が締め付けてくる
ヌルヌルと 奥へ吸い込まれていく

自分の身体が 妹の身体へ入っていく快感
さっきまでの自制の念は無く
本能のまま いつものように
妹の膣にチンコを挿入して セックスをしている

ゆっくり時間を掛けて
やがて進むと先端に子宮が当たる

静寂に小さな呼吸と 粗い呼吸が響く
眼下の綺麗な下腹部の中には チンコが入ってる
視えないけれど 透けて視える様な感覚

エロい 気持ちいい
エッチだ 動いてないけど とろけそうだ

脳が刺激で麻痺しそうになる
時折り キュッ キュと 膣穴が呼吸に合わせて締め付けてくる

子宮が膣穴が 妹の女性本能が
チンコを刺激してくるかのようだ
俺は微動だにしていないのに
こんなにも気持ちいい

雄の本能が全身を支配する
もう準備は調った
無理だ 動けない
動いたら
もう

妹の寝顔を見ながら
ごめん(愛してる)と脳内で声がした

ビューッ!!
ドクン!
ビュッ! ビュッ!!

快感が全身に走る

ドクン!ドクン!
妹の体内に精子を送り込んでいる

気持ちいい!!!!
我慢など出来ない

チンコの中を精液が通過する
あああ 気持ちいいっっ!!

どくどく と何度も妹の膣奥に射精した

やった
やってしまった
一気に罪悪感に襲われる

どうしよう
妹に中出ししちゃった
この前生理来たのに

解ってたのに
抜けばよかった
出すんじゃなかった
親にバレたら
もし 赤ちゃん出来たら

恐怖が押し寄せてくる
ごめんなさい ごめんなさい
なんて悪いことしてしまったんだ

もういつものようにはいかない
中には出せないのに

もう 戻れないなら
バレなければいいじゃないか

気付かなかった
恐怖と罪悪感でパニックになりながら
勃起したまま身体は 快感に溺れ続けていた

妹の膣穴がチンコを締め付けている

生理が来たらやめよう
明日からはもう悪戯はやめよう
こんな事はもうやめよう

謝れば許してくれると思う 子供じみた思考で
子供の身体は妹を犯している

時間を掛けてゆっくり腰を引いて
ゆっくり腰を出す
妹の膣穴が拡がり処女膜がウネウネと捲れ チンコが出てくる
妹の膣穴にまた チンコが入っていく
気持ちいい
数分かけて3回くらいのピストンをした

あぁっ!イキそう!
出る!

チンコを引いたところで
射精をした

ビュー!
ピュッ!ピュッ!!
ビュビュー!!

2回目も射精の量は変わらない
快感が止めどなく走る

体内は視えないけれど 半分膣穴に挿さったチンコが痙攣して精子を送り込んでいるのが見てわかる

ああ出てる
射精が終わると もう思考は空っぽで
柔らかくなったチンコを抜いて
精液が出てくるのをティッシュで受け止める

白く濃い精液がニュルニュルと溢れてくるのを
写真に撮って眺めていた

妹の身体から 雄臭い精子の匂いが
部屋に立ち込める

親が入ったら一瞬で気付くだろうか

残りの精液を指で掻き出し 口で吸い出し舐め取り 綺麗にしていく
それでも 股は匂う

今まで昼間に何度もオナニーしながら エロ本のように妹に中出しをして 妊娠させる妄想をする日々だった

本当に妹が妊娠してしまわないか
恐怖と睡魔に襲われながら衣服を着せて部屋を後にした

それでも 性欲は尽きない
まだ悪戯を繰り返す日々は数年続いていく

続く

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