もう退職してずいぶんになりますが小学校の教師を勤めていました。
今から40年ほど前のお話です。
当時私はまだ若く、長身を生かして趣味で続けていたバレーボールの腕を買われ、
バレーボール部の顧問をしていました。
その小学校は毎年のように県大会で優勝するなど強豪校でした。
ある年のエースアタッカー6年生M子は身長170cm近くあり、
当時の他女子に比べ大人びた身体つきで発育も良く、
いくらかムチムチとした女の子でした。
そのM子を擁する我が学校はその年の県大会優勝候補の筆頭でした。
県大会初戦、相手校から順調にセットを奪い、
このまま勝てると思っていたところでM子がまさかの大きなミス。
そこからあれよあれよという間に逆転負け。
茫然自失となっている子供たちに「こういうこともある。またイチから頑張ろう」
と励まし、学校に戻りました。
体育倉庫に片付けをし終え、解散した後、倉庫の戸締りを確認しに行くと、
そこには一人M子が隅のほうでしゃがんで泣いていました。
「M子、お前のせいで負けたんじゃないよ。だからもう泣くな」と声をかけると
M子は急に私の方に向かって走ってきて「今日のこと、全部忘れさせて!」と
強く抱きついてきました。
この年頃の少女特有のなんともいえない甘い香りと汗の香り、
そして小学生とは思えない身体つきと程よい肉感。
押しつけられる形の良い胸。
その瞬間、私の理性は飛んでしまいました。
どれくらいの時間が経っていたでしょうか。
気がつくと私はM子の形の整った胸を揉みしだきながら、
まだ毛もほとんど生えそろっていないM子のおまんこに自分の怒張を突き刺し、
ピストンしながらM子のかわいい口を舐め回していました。
M子もそれに応じ私の口を舐め回しながら「先生!もっと!もっとしてっ!もっとぉ!」と
大人顔負けのセリフを発していました。
私は一気に昂り「M子!M子のおまんこでイくぞ!いっぱい出すぞ!」と
子供相手に容赦ないピストン運動をし、中で果てました。
あまりの快感に私は気を失ったようで、次に気づいた時はもう外は暗くなっていました。
M子の姿はすでになく、帰ったようでした。
もうかなりの時が経ちましたが、
あの時のM子のほぼ無毛のすべすべしたおまんこの気持ち良さは今でもはっきり覚えています。
