俺・山下29歳サラリーマンは
パンストフェチ。
美人でも生足なら興奮しない。
平均点フェイスでもパンスト着用なら
興奮する。
何故、そーなったか。
高校3年の文化祭の準備の時、
19時前に
副担の中田恵美子先生に用事があり
職員室へ。
遅い時間だからか
教師は2人しかいなかった。
中田恵美子先生はいない。
あれ?どこいったのかな?
なにげなく
中田先生の机の下に視線を落としたら
小さい紙袋が倒れていて
中のモノがこぼれていた。
俺は
変な気持ちはなく善意で
倒れてる紙袋を直してあげようと
その紙袋を手にしたら
丸まった物体がコロンと
出て来た。
ベージュ色のナイロンの物体。
あ!これは中田先生のパンストだ!
一気に興奮。
中田先生は2年目24歳。
可愛くて男子生徒のマドンナ。
脚線美は有名で
タイトスカートから伸びる
脚線美は男子の憧れ。
このパンストは
中田先生が履いてたものだ!
欲しい!
中田先生の下半身に張り付いて
エキスを吸い取ったパンスト!
どんな匂いなんだ!?
知りたい!!
しかし
高校生の俺は
職員室で盗みをする度胸がなく
そのまま退散。
それからは
中田先生の脚線美を眺める度に
そのことを思い出す。
勿体ないことをした!
匂いを嗅ぎたかった!
そのことが忘れられず
パンストに執着するように
なったのさ。
