2件隣の奥さんに誘われて自宅に行くと旦那が待ち構えていた。
「良く来てくれたね、すまないが協力してくれるかい?」
まさか旦那公認とは知らず驚いてると、すぐに三人で寝室に移動させられる。
「妻がやっと同意してくれたんでね、マンコでもアナルでも口でも好きに使って良いから三人で楽しもうじゃないか」
どうやら今回の立案者は旦那らしい。
妻帯者を巻き込むと大変面倒な事になるので独身彼女無しの俺に白羽の矢が当たったそうだ。
どこでも好きにハメて良いと言われたので覚悟を決めて裸になった。
旦那のチンポはとても大きく、俺とは比べ物にならないので自信を失いかけた。
しかし奥さんは俺のサイズを喜んだ。
「旦那のは大きすぎてアナルとか絶対に無理だけど、貴方のならアナルも口もオマンコも楽しめそうだわ」
奥さんにも旦那のは大きすぎると感じていたらしい。
旦那と並んでフェラしてもらうのは気が引けるが両手にチンポを持てて幸せそうな奥さんが交互に咥える。
「2本もチンポ咥えられるの意外と楽しいわね、アナタはこのまま口に入れてて、貴方は好きな方にチンポをハメて」
旦那のはフェラ続行で俺にセックスさせたいらしい。
「ゴムは必要無いよ、妻を孕ませて欲しい」
孕ませも旦那は望んでるようで生ハメの許可も貰えた。
「では遠慮なく…奥さんのマンコ使わせて貰いますよ」
四つん這いで口とマンコを同時に犯されてマン汁を大量に溢れさせてる奥さん。
「奥さんのマンコ、旦那さんの大きなチンポで広げられてるはずなのに良く締まりますね!俺のチンポでもギュウギュウ締め付けてきますよ!」
「良いマンコだろう?孕ませてくれたら私達で育てるから、しっかりと種付けしてやってくれ」
旦那が奥さんの喉奥まで激しく犯し始めた。
負けじと俺もマンコを激しく犯す。
「旦那さん!奥さんに種付けしますよ!中出しさせてもらいます!」
「私も喉に流し込む!同時に出そう!」
奥さんも腰を激しく震わせ、三人同時にイッた。
「おおう…他人のザーメンを注がれて妻も悦んでるみたいだ、休まず妻を犯してやってくれ」
「マンコは堪能したので次はアナル使わせてもらいますね」
萎えてしまう前にアナルに入れ直す。
「妻の下に入るから妻を持ち上げてくれるかい?」
仰向けになり奥さんの下に入り込もうとする旦那に協力する。
「チンポに下ろしてくれ」
俺のザーメンがたっぷりと注がれたマンコに旦那のチンポが入る。
マンコ側から旦那のチンポで直腸が押される。
「中で旦那さんのチンポた擦れてますね」
「妻の顔が悦びを表してるよ、気持ち良いらしい」
息を合わせてマンコとアナルを犯す。
「おほおお!いひいい!おかしくなりそう!これ気持ち良すぎておかしくなりそう!」
「マンコとアナル両方に種付けしよう!」
アナルの快感と旦那のチンポと擦れる快感を味わいながら同時に中出しした。
「私は次はどうしようかな?」
「そのままマンコ犯しててください、奥さんが俺のチンポ咥える姿を見てもらいたいです」
旦那の顔の真上で奥さんにチンポを咥えさせた。
「嬉しそうに他人のチンポを咥えるなぁ…燃えてきた!」
旦那が激しく下から突き上げるので俺のチンポも奥さんの喉に当たる。
「アナルに入れたチンポで喉に流し込みますね!」
クソまみれになっていたチンポで口に出す。
旦那もマンコに中出ししていた。
「交代しますか?」
「そうしよう」
旦那が再びフェラさせて俺がマンコを犯す。
中で旦那のザーメンと俺のザーメンを良くミックスさせないとな。
アナルが寂しそうだったので親指を突っ込む。
ブピッ…ブスッ…とアナルから空気が漏れた。
「もう一度種付けさせてもらいますよ!これで俺は限界です!」
もうこれ以上出せないと申告して種付けをする。
旦那がアナルを使わなかったのは大きすぎるから裂けてしまうんだろう。
「いやいや、協力ありがとう!また頼むかもしれないからその時は宜しく」
旦那に感謝されてる時も奥さんは俺と旦那のチンポを交互に舐めてくれた。
人妻を旦那と共に3P
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