俺・清水と三浦は当時31歳。
俺のA社と三浦のB社が業務提携。
その窓口になったのが俺と三浦。
同じ歳でしかも高校野球経験者。
意気投合で、打ち合わせと称して
2人で良くサシ飲みしてました。
その流れで
小さいスナックに行き、慶子29歳に
出会った。
親戚が経営してるスナックでOLの慶子は
週二回のペースで店を手伝っていた。
クリッとした大きな瞳とムチッとしたボディは
モロ俺のタイプだった。
テーブル席で飲んだ時、対面の慶子のタイトミニの奥が見えそうで大興奮。
結局、見えなかったが
その日の夜は慶子で2回オナった。
それからは慶子を女として見る俺。
どんな下着を身に付けてる?
巨乳確定のおっぱいはどんな形?
その先端の乳首は何色?
慶子でオナニーが日課になった。
俺と三浦は
スナックで本気半分冗談半分で
慶子を口説いていたが
「彼氏いるから〜」がいつもの断り文句。
そんな俺と三浦と慶子の付き合いに
終わりが来ました。
三浦が九州の実家の商売を継ぐことになり
B社を退職。
三浦との最後の夜は
俺のおごりでお別れ会。
お別れ会に慶子の参加を頼みOKしてくれて
3人で飲食。
2軒目の店を出た時
22時30分。
「慶子ちゃん最後だから2人飲み頼むよ~」
「しょーがないな。笑。1時間だけよ。」
「やった!清水悪い!これからデート。笑」
「分かったよ。笑。元気でな!」
2人を見送った俺。
それから1年。
俺32歳。慶子30歳。
スナックには月2回のペースで通ってた。
会話の流れで慶子を映画に誘ったら
なんとOK。
映画のあとの食事の時、
慶子は3カ月前に彼氏と別れた事が判明。
慶子に交際を申し込み
結婚前提の付き合いならとの条件で
交際スタート。
やっと見れた慶子の裸!
やっと抱けた慶子の肉体!
85センチのおっぱいは
柔らかく
乳輪はちょっぴり大きめだが
乳輪と乳首は完全なピンク。
パンティの中は
薄いマン毛とサーモンピンクのオマンコ。
夢中で舐め回した。
更に1年後、
俺と慶子は結婚した。
三浦とは徐々に疎遠に。
俺と三浦の付き合いは約1年。
俺より付き合いの濃い
前職の人間や大学の友人に
三浦の気持ちが行くのは当然で
35歳になる頃は
全く連絡なしの関係へ。
そんな時
奇跡の再会!
羽田空港で札幌に出張へ行く俺と
福岡へ帰る三浦。
所用で東京に来ていたらしい。
わずか1時間の再会。
しかし
三浦は爆弾を投下して帰福。
「清水君、結婚は?」
「3年前に。息子もいるよ。」
「俺はまだ独身。笑」
「博多美人と楽しんでるのか?笑」
「それなりに。笑・・でも東京来たんだから
慶子ちゃんともう一回やりたかった。笑」
「え?え?」
「最後の夜・・じつは・・慶子とやれたんだよ。
彼氏いるからダメとか言ってたけど、
最初で最後だからと粘ったら一度だけだよと。
あの巨乳の感触と乳首の色、
オマンコの形と喘ぎ声・・。
いまだに忘れられん!笑笑」
茫然自失の俺。
慶子が俺の彼女になる前の出来事だから
2人を責められない。
でも
慶子が彼氏がいながら
三浦に抱かれた・・
三浦は慶子の裸を知っている・・
嫉妬と屈辱と興奮でした。
現在、俺37歳。
三浦に抱かれてる慶子を
想像すると
チンコがギンギンになります。