これまで見つかった事が無かったので油断していた…。
いつものように母とセックスしていたら偶然姉に見られてしまったようだ。
セックスの翌日に姉の態度が変だったので、母が心配して声をかけるとキッと母を睨み付けた姉が「二人とも汚い!」と罵声を発して部屋に駆け足で戻って籠ってしまった。
俺も母も最初は困惑してたけど、もしかして見られた?と考えるようになった。
でも俺と母はセックスをやめられない。
姉が心配だがお互いを求めてしまうんだ。
父に見つからなければそれで良いと開き直ってセックスする関係を続けた。
時には姉の部屋の前でもセックスした。
慣れさせてこれが普通だと思えるようになれば部屋から出てきてくれると期待したから。
姉の引きこもりは暫く続いたけど、母の喘ぎ声を聞き慣れたようで部屋から出るようになってくれた。
声だけ慣れても意味がないので、次はセックスを見せつける。
リビングや俺の部屋、廊下でセックスして姉が目撃してしまう状況を作ったんだ。
すぐに顔をそらして逃げてた姉も毎日俺と母のセックスを目撃してるうちに慣れてくれた。
「またセックスしてるの?好きだね」
「息子のチンポって凄く気持ち良いのよ」
「俺も母さんに中出しするの最高に気持ち良いからやめられないよ」
こんな会話もするようになった。
姉が見てる前で母に中出しすると、チンポ抜いた後に母がマンコを姉に見てもらってる。
「ほら見て…こんなに沢山の精子を中に出してくれるの」
「一回でこんなに出るの!?」
「多いわよね、でもこれだけ出してくれるから女として満たされるのよ」
俺の出す精子の量に姉が驚いてる。
「母さん、フェラしてよ」
姉にマンコ見せてる母におねだりすると、マンコ開いたままフェラしてくれた。
「二人とも楽しそう…」
「父さんには言わないでよ?」
「言わないわよ!家族がバラバラになっちゃう!」
姉が約束してくれたので母に願射するところも見てもらった。
「興味津々ね?お姉ちゃんも舐めてみる?」
母が誘うと姉が舌を出してチンポに近付けてきた。
「変な味…弟のチンポ舐めちゃった…」
「咥えてあげると喜ぶわよ」
母が姉の後頭部に手を添えてチンポを咥えさせようとする。
嫌なら抵抗するはず。
しかし姉は口を開けてチンポを咥えてくれたんだ。
「これでお姉ちゃんも仲間入りね、三人で秘密を共有して楽しみましょう」
抵抗せずにチンポ咥えてしまったから言い訳も拒否も出来なくなり、開き直った姉が激しいフェラをしてくれた。
「あらあら、お姉ちゃんも顔に浴びたいのかしらね?かけてあげなさいよ」
母に言われて顔射しようとチンポを抜いたのに、姉が慌てて追いかけてきて咥えてしまう。
しかも俺の腰に抱きついてチンポを抜かせないようにしてきたんだ。
耐えられなかった俺は姉の口に射精する。
「まあ!お姉ちゃんたら口に出させたの?お母さんは苦手なのに…良かったわね、貴方飲ませたかったんでしょ?お母さんの代わりにお姉ちゃんが飲んでくれるみたいよ」
「まさか姉さんが飲めるとは…母さんとは違った楽しみ方ができそうだよ」
姉は本当に飲んでくれて、トロンとした目になり股を開いた。
「こっちにも…」
下着を濡らしておねだりしてきたので母の目の前で姉ともセックスする。
締まりは母のが強いみたい。
でも一度もセックス経験がなかったようで、バージンを弟の俺に捧げてくれたんだ。
痛みよりも初めてのセックスに感動してくれて無事に中出しまで…。
「お父さんの前では今までと変わらない態度でいるのよ?急にベタベタ甘え始めたら変に思われちゃうから気を付けなさい」
「また引きこもれば良い?部屋にきてセックスしてよ」
てな訳で姉が再び引きこもりになり、俺と母が姉の部屋に入ってセックスする。

年上限定【デジタル特装版】
大島あき

とろかせおるがずむ
おるとろ
母とのセックスを姉が見て引きこもりになってしまった
4文字数:1563
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