女子高生姿でカーセックス 覗き魔に開いた割れ目を覗かれて


前回:  女子高生姿でパンチラ&盗撮&覗かれ&痴漢

30文字数:9490

ミーナの萌体験⑤
女子高生姿でカーセックス 覗き魔に開いた割れ目を覗かれて

夫 30代   ゆう太郎
妻 20代後半 ミーナ
88.60.88のEカップ
アソコの毛は薄く アイラインの部分は無毛
中イキはあたりまえ、脳イキも体験済み

女子高生姿でショッピングモールで露出デートをした後、濡れ濡れのミーナのアソコをもて遊びながら車を走らた。
M字状態のミーナのアソコは愛液でベタベタ状態だった。この後はカーセックスをする予定で時間までまだ余裕があった。

とりあえず夕食を取るためハンバーガー屋に入った。
ミーナはノーパンでアソコはぐちょぐちょのまま列に並んでいる。
ミニスカの制服姿でもエロいのにノーパンでアソコがぐちょぐちょだという事が余計に興奮させる。
商品を受け取りトレーを持ったまま階段で2階に行く。その後ろに自分が続く。
トレーで両手が塞がった状態でスカートを押さえられないのでミーナのミニスカの中は丸見えだった。
白いお尻が丸出しで、股の部分はヌメった開いた割れ目が鮮明に見え、糸を引いた蜜が内股まで濡らしていた。

(おぉ〜エロすぎるっ!)

階段を上がるたびに左右に動くお尻と、内股で登る脚の間にできる股下の空間から、浮き出たヌメッた割れ目が誘うように目の前で揺れ、我慢できず周りの人がいない事を確認し思わずそのラインを指先でなぞってしまった。

「きゃあっ!」

指先に粘り気のある愛液がベッタリとついた。
声を出しながらも振り返ったミーナの表情は、驚きと恥じらいと欲情が入り混じった顔をしていた。
普段、外出時にノーパンにさせる事は少なく、久々の感じにミーナもいつもより興奮してるようだった。
2階は少なめのお客さんで奥の方は誰もおらず、食事中はミーナの横に座りスカートの中を触りまくって、火照った身体や高ぶった気持ちが収まらないように嬲り続けた。
ミーナも顔を紅潮させながら、他の客のほうに見せつけるように、脚を開けたり体操座りのような体勢をとったりしてスリルを楽しんでいた。

今回カーセックスを予定しており変わった感じで覗かせる予定である。
カーセックスを覗くのが好きな人たちが集まるサイトで以下のように募集をかけた。

〈決まった曜日と時間に女子高生と男がカーセックスをしているスポットがあり、毎回覗いていたんですが転勤が決まったためこの場所を譲ります。
覗いた詳細を報告をしてくれそうな人に場所を教えるので興味ある人はメールください〉

すると数人の人からメールが来て、その中でも真面目に報告してくれそうな人を選び、場所と時間と曜日を教えた。

自分の車はセダンタイプの後部座席にスモークが貼ってないタイプで暗い場所で覗いても見やすい車だ。
さすがに、最初からノーパンだと味気ないので自分の好きなTバックを穿かせた。
前はフリルがついた可愛いタイプのTバックだが、後ろは完全な紐でTの形になっているエロエロな下着である。
クロッチ部分はかなり細いタイプなので大陰唇が見えてしまっており、お尻の穴も紐でしか隠されてない状態である。

予定の時刻になったため、事前に計画していた場所に車を停めた。
郊外の小学校で夜間は人も車通りも全くないところで体育館の横は低い植木で囲われている。
車を停めている車道側には、薄暗いながらもライトが灯っている。
一方、体育館側はライトもなく真っ暗で、さらに植木が視界を遮っているため、覗かれている側からは、覗いている人の姿をほとんど確認できない状態だ。
しかし、その植木の隙間から車道側を覗くと、薄暗いライトの下に停められた車の中の様子は、意外にもはっきりと見えてしまう。
そしてミーナに気づかれないように体育館側の左後方の窓を数ミリ開ける。
もちろんミーナの悩ましい喘ぎ声を聞かすためである。

2人で後部座席真ん中のシートに移動し、ズボンとパンツを下げた自分の上にミーナを跨らせて向かい合わせに座らせる。
自分のアソコはヘソに当たるくらい反り返っており、ミーナのクリトリスがTバック越しに自分のアソコとちょうど当たっている状態だ。
ミーナとキスをしながら回した両手でお尻を触り、下着の上から割れ目とお尻の穴を軽く撫で上げる。そして自分のアソコをミーナのクリトリスに押し当てる。
依頼した覗き男が来るまで焦らしも兼ねて行為を続ける。

ークチュ、クチュ・・・クチュクチュー

「んんっ〜、んんんっ〜んっ、はぁはぁ〜」

ミーナは目を瞑りながらキスをし、クリトリスを自分のアソコに擦りつけ快感をむさぼろうとして腰を艶めかしく動かし続けている。

その時!!
ミーナの顔の向こうで植木の影がわずかに揺れた。
ミーナの顔を上手く盾にして植木の方に目を凝らすと、ライトのない暗闇の中、植木の隙間をかすかに動く影が見え、人の気配がはっきりと伺えた。

焦らして我慢させていたはずが、あまりの興奮に抗えず、つい細いクロッチの紐をずらし、割れ目に指を忍ばせてしまった。
ノーパンで過ごした時からミーナの割れ目はすでに濡れまくっており下着の内側は溢れる程湿っていた。
やがて、割れ目をなぞっているうちに、グチョグチョに濡れた膣が、意図せぬまま自分の指を奥へと呑み込んでいった

「んんっ!んぁぁぁ〜はっあぁぁ〜ん」

待ち焦がれていた指先が、今日決して触れられることのなかった膣内に、今初めて侵入した。
その瞬間、突如として襲いかかる快感に、ミーナは思わず大きな声を上げた。
まさかこのタイミングで――。
ショッピングモール、車、ハンバーガー屋と1日をかけて愛撫され、焦らされ続けて我慢の限界を迎えたのか

「おっ、お願いっ!もっとぉっ!!あぁんっ!!」

体勢の都合で、指一本を第一関節までしか挿れられず、中途半端な挿入に焦れたのか、ミーナはより強い快感を求めるように腰を激しく動かし始めた。
自分のアソコもギンギンで、これ以上ミーナに擦られると暴発してしまいそうだったので体勢を変えミーナをイカせることにした。

自分は後部座席の中央に座り、ミーナを前を向いたまま、自分の膝の上にそっと座らせた。
そしてブラジャーのホックを外しブラウス越しに胸と乳首を触れるようにする。
スカートを捲り下着を露わにさせ、男にも見やすいようにして、右手で下着の上からクリトリスを押さえ指でバイブし、左手はブラウス越しの胸を揉む。

「あっあぁぁ〜ん、あっうっあぁぁ〜」

顔をのけ反らせてミーナが反応をする。
分からない程度に開けられている窓からハッキリとミーナの喘ぎ声が男にも聞こてるに違いない。

「はぁうぅぅ〜あっああぁぁ、きもちぃぃ〜」

ミーナは脚を前の両シートの上にV字に伸ばしていつでもイケる体勢をとった。

「おっ、おっばい…いいぃ〜はぁぁんっ…あぁぁ…うぅぅっ…はぁ、はぁぁ〜」

そして全身を硬直させ・・

「いっ、いっちゃう!あっ!あぁぁぁぁ〜ん」

1日中焦らされた末での外イキ絶頂で、いつもより気持ちいいのか、かなり長い時間、身体をビクビクさせながら息を荒くしている。

そのまま胸やクリトリスを触り続け余韻を楽しませながら自分は右手後部座席に移動しミーナの顔を自分のアソコに導く。
四つん這いの体勢をとらせお尻は男の覗いているほうに向けさせ自分のアソコを咥えさせる。

脚を開いて腰を反らせたその姿勢では、ミニスカートから突き出たお尻が露わになり、クロッチ部分が丸見えになっていた。
細すぎる股布は、割れ目をかろうじて隠しているだけで、大陰唇までははっきりと見えてしまっている。
お尻の穴も、ほとんど紐1本で隠されているにすぎなかった。

ーヌチャ、クチュクチュ、ズチュュルルッー

溜まりに溜まった性的欲求がミーナの理性を蝕み、彼女はいつも以上に卑猥な音を立てながら、肉棒を夢中で舐め、吸い上げていた。
頭を揺らしながら懸命にフェラを続けるミーナ。
その動きに合わせて、制服姿のTバックから覗く尻が誘うように揺れ、男の視線にもしっかりと捉えられているはずだった。
彼の欲情を想像すると自分自身の胸も激しく高鳴っていた。

「ピチャッ!ピチャッ!…ハァッ、ハァッ…ズチュボボボボッ…ジュプゥ!ジュルルルッ!…ハァァッ、ハァァッ……!」

ミーナの口内のとろけるような熱とぬめり、そして激しく蠢く舌と強い吸引に快感を煽られ、思わず腰を引いて逃れようとするが、それを許さぬようにミーナは追いかけるように吸いついてくる。

(まずいっ!イッてしまう!!)

自分は不意に、左手でミーナのお腹側から下着の中に手を差し入れ膣内に中指を突き入れた。

「あっ!!!あぁぁぁぁん!」

グチョグチョに濡れている割れ目は容易に指の侵入を許し、脳天を突き抜けるような快感を与え、ミーナは思わず肉棒から口を離した。
そのまま指をピストンさせGスポットを刺激する。

「あぁぁ〜ん、んんっはぁ〜あぁぁんっ」

純白のTバックは薄暗いライトに照らされ、ぼんやりと浮かび上がっていた。
その下でわずかに蠢くミーナの割れ目を一目見ようと、男は息を殺して待ち構えている。
しかし下着は脱がせず、あえてTバックの中に手を滑り込ませて指を挿入することで、布越しにその秘所を隠し続け、見えそうで見えないもどかしい状況を作り出す。
細いTバックが邪魔をするたびに、男の視線と欲望はかき乱され、今にも爆発しそうなほどに性欲を膨らませているはずだった。

ークチュクチュ、クチュクチュ、ー

「んんっはぁ〜、あぁっ〜あっあっあぁぁ〜ん」

目の前にある肉棒を咥えようと頑張るが押し寄せる快感に口を離してしまう。
Gスポットを叩く度にミーナの腰は揺れ続けた。

「あぁぁぁっ〜いくっ〜いっ、いっちゃう〜」

ピストンを速め、ミーナの頭を押さえつけ肉棒を押し込む。
その瞬間ミーナの腰が反り返りお尻を高く上げ、膣口がキュッと閉まり、膣内部が硬直して広がった。

ービクンッ!!ー

大きく腰がバウンドし

「あぐぅぅ〜、んはっ!!!んぐぐっ!んはぁぁ〜」

肉棒を無理やり押し込められ、苦しげな呻き声を出しながら舌を出し、無防備に震えるお尻をさらけ出しながら絶頂した。

ミーナは潤んだ瞳で下からこちらを見上げ、熱を帯びた吐息を漏らしながら懇願するように声を上げた。

「おねがい……っ、もう……がまん、できないの……いれてぇ……っ」

その震える声には、切羽詰まったような欲望と、とろけるほど甘く艶やかな色気がにじみ出ていた。

自分は中央シートに移動しミーナを上に跨らせ対面座位で挿入する。
胸を揉み、キスを交わしながらTバックをそっとずらし、ゆっくりと腰を落とさせる。
待ちに待った肉棒の感触は膣内から全身に広がり甘美な刺激はミーナをより深く快楽の渦へと引き込み、熱くとろけた膣壁がきゅぅっと収縮して自ら肉棒を締め上げる。

「んっ…あぁっ…」

快感に震える声を漏らしながら、ミーナは腰を小刻みに揺らし、自ら更なる刺激を求めるように奥へと沈み込んでいく。
上気した頬、潤んだ瞳が、ミーナが今どれだけ深く感じているかを物語っていた。
ミーナの腰が深く沈みこみ、自分の肉棒を根元まで咥え込んだ。

「んんっ…ふかい…おくっ、あたってるぅぅ〜…ああぁっ〜!」

ミーナの中は熱く濡れていて、生きているかのように蠢きながら俺のアソコをきつく締めつけてくる。
このまま動けば一瞬で果ててしまいそうで、動きを止め奥まで押し込んだまま子宮口にそっと先端を押し当て、ミーナを抱きしめて深くキスを交わした。

「んんっ…ちゅばぁ…んぁ」

「はぁっ…だめ…そこ、おくまできてる…っ、じっとしてるだけで…」

「あっ、あぁぁ〜あぁっ…あぁぁ〜んっはぁ」

動きを止めてしばらく経った頃、ミーナの腰がじわじわとくねり始め、唇を重ねるキスも貪るように激しさを増していく。

「んんっ…ちゅっぱぁ…はぁはぁん…あぁ〜くるぅ!きちゃうぅ」

ミーナは押し付けられた肉棒の圧に耐えきれず自ら腰を動かして快楽の波に身を任せ絶頂を迎えようとしていた。

「あぁぁん…きっ、きもちぃぃとこっ…あたってるの〜あっあぁぁ〜」

自分もアソコをワザとピクつかせミーナの子宮を刺激する。

「んあぁっ…っ、だめぇ、そんなグリグリされたらぁっ…! いくっ、イッちゃうぅのぉっ」

「あぁぁぁんっ…いくっう!いっちぁぁぁう!!」

ミーナの身体が跳ね上がり、大きく弓なりに反りかえった。
その瞬間、全身を突き抜けた快感の波が、震える吐息となって彼女の唇からこぼれる。

「はぁっ…あっ、あああ…っ」

ミーナは目の焦点を失い、肩に回した腕は力なく垂れ、自分の胸にしがみつくように小さく震えていた。
その身体からは、言葉にできないほどの満ち足りた幸福感が、静寂のなかにじんわりと滲み出している。
自分にだけ許した、無防備で淫らな絶頂の姿――それを男にすべて晒したまま、ミーナはただ、余韻に身を委ねていた。

男は息を殺し、目を逸らすこともできず、その光景に釘付けになっているに違いない。
女子高生が制服を着たまま快楽に身を委ね、自ら腰を振り、全身を震わせながら絶頂へと達するその姿――。
こんなにも淫靡で、現実とは思えないほど甘美で非現実的な光景を前にして、平静でいられるはずがないはずだ。
その様子を想像しただけで、身体の奥がぞくりと震え、じわじわと熱が込み上げてくる。

挿入したまま、ミーナの柔らかな身体を抱え上げる。
そのまま腰を浮かせるようにして向きを反転させ、背後のシートに彼女の背中を押しつけた。
シートは直角に近い角度で立っており、奥行きも浅いため、体勢はどうしても窮屈だ。
自分はミーナを押さえ込むように密着し、正常位のかたちを取った。

そして・・・

「えっ!なにっ!」

ミーナが声を上げた。
彼女の左脚は左前のシートのシートベルトに、右脚は右前のシートのシートベルトに絡ませられ、大きく脚を開いたまま拘束された。
さらに両腕も後部座席の左右のシートベルトに手首を絡めさせ、ベルトを握らせることで、まるで車内に張り付けにされたかのような状態にされたのだ。
スカートはめくれ上がり、ずらされた下着の隙間からは、前面のフリル越しに整えられた薄い陰毛までもがあらわになっている。

『絶対手を離すな。離したらお仕置きだからなっ!』

「いやぁ…っ」

肉棒を深々と突き立てられたまま、四肢を拘束され張り付けにされたミーナは、羞恥と高揚が入り混じった表情を浮かべていた。
首を小さく横に振って嫌がる素振りを見せながらも、潤んだ瞳はどこか期待に揺れており、その奥底に抗えない悦びが滲んでいた。

九浅一深でゆっくりピストンを開始する。
浅く突くときの卑猥な音がミーナを陶酔させる。

―クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、ズンッ!―

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁぁっ!!」

ミーナの声が、深く突き上げられた瞬間にひときわ跳ね上がる。
このピストンを何度も何度も繰り返す中、ミーナは張り付けにされたまま身動きを封じられ、四肢は緊張で突っ張り、腰だけを小刻みに揺らしながら、昇り詰めようとしていた。

「くふぅ…あんっ!あぁぁ…いやぁぁ〜ああぁんっ」

一方の手はブラウス越しに浮き上がる敏感に立った乳首を摘み、もう一方の手は口に指を押し込み指フェラをさせる。

「あっ、んぐっ……ふっ、んぅ゛っ……ぢゅる、ちゅっ……ん、んぅぅ……っ!」

口いっぱいに押し込まれた指をいやらしく舌で舐め上げ、唾液が糸を引いて顎を伝う。
言葉にならない嬌声が喉の奥からくぐもって漏れ、舌と唇が貪るたびに、くちゅ、ちゅぷっ…といやらしい水音が響く。
乳首を摘ままれ、捻られ、ビクッと跳ねるたびに腰が勝手に揺れた。

「あぅぅ…あぁ…あんっあっあっ…あっ、だめっ…」

何十回も繰り返される容赦ない責めに、彼女の目はうつろに潤み、焦点が合わず、頭をガクガクと揺らしながら――
限界に追い詰められた肉体が、勝手に絶頂を迎えようとしていた。

「はぁっ、んっ……あっ、ああっ……っ、やぁ……っ、すごいぃ……っ、おっ、おかしくぅなるぅ……」

自分も限界だった・・

男に覗かれている異常な空間で卑猥に拘束された女子高生姿のミーナが淫れ狂い、理性が崩壊し色欲の果てに堕ちていこうとしている。

(ミーナ!男に覗かれながら狂って堕ちろ!!)

そんな歪んだ欲望が全身を突き動かし、動きは一気に豹変した。
深く、そして激しく。
容赦のないピストンがミーナの奥を何度も何度も叩きつける。

「ひぁっ…!あぐっっ!!こ、こわれちゃうぅっ…!もう…だめぇ…っ!」

四肢を拘束された異常な体勢のまま、あまりにも卑猥な姿勢と激しい責めに晒され、ミーナはついに壊れ、快楽の底へと堕ちていった——。

「イクっ…っああっああああああああああっっ!!」

ミーナが大きく揺れ弾んだ。

自分の精子も放出されようとしていた。

(中出しはまずいっ!!)

そのままアソコから抜き取り、声を漏らし口を半開きにしていたミーナの唇へと、肉棒を押し込んだ。
凄まじい快感と共にミーナの口の中に大量の精子を放出した。

「んんっ…!んぐぅぅ〜…あぁぁ…っ」

ミーナは、放心状態のまま全身を大きく痙攣させ、無理やり押し込まれた肉棒からほとばしる精液を飲み込んだ。

ミーナの口から肉棒を抜き、拘束していたベルトをほどいてやると、彼女は目を閉じたまま、力の抜けた手足をシートに投げ出し、荒い息を吐きながら微かに身体を震わせていた。
自分もその右隣に腰を下ろし、覗いていた男の存在などすっかり忘れて、静かに目を閉じて余韻に浸る。
しばらくして、ふと気がつくと――
ミーナは四つん這いになり、自分の股間に顔を寄せ、無言でそっと舌を這わせていた。
自分は優しくミーナの頭を撫で、ゆっくりと顔を持ち上げさせる。
その潤んだ瞳を見つめながら、そっと唇を重ねると、ミーナも静かに応えた。
何も言わず、ただ互いのぬくもりを確かめるように、ぎゅっと抱きしめ合う。
しばらくそのまま身体を預け合い、ゆっくりと呼吸を整えた。

『そろそろ帰ろうか』

ミーナは小さく頷いた。
お互いに衣服の乱れを直し、軽く身だしなみを整えながら、何事もなかったかのように車を発進させた。
車を発進させたその瞬間、窓の外に微かに視線を感じた。
だが、振り返ることもなく、そのまま夜の闇に溶け込んでいった。

次の日の夜メールを確認すると男から長文のメールが届いていた。

ほぼ原文のまま

こんばんわー
この前教えていただいたスポットに、興味本位で行ってきました。
お伝えいただいた車のナンバーの車、すでに停まっていたので、「ああ、これか」と思って、教えてもらった通りに植木の裏側から覗いてみました。
外からのライトがちょうどよくて、想像していた以上にはっきり見えました。
中には、赤いチェック柄のミニスカートにルーズソックスを履いた女子高生と、短髪の男がいて、かなり距離の近い雰囲気でした。
最初はただ抱き合っているように見えましたが、次第に女の子を膝の上に乗せて、前向きに抱えて…と、かなり踏み込んだことをしているようでした。
声もそこそこ大きくて、思っていたより臨場感がありました。
服の上からでもスタイルの良さが分かる感じで、大きい胸が分かり乳首が立っているのが分かりました。
乳首を摘まれ白の可愛い装飾された下着越しにクリっぽいところを触られて可愛い顔が歪み絶頂してました。
表情や反応がかなりリアルで、見ていて驚きました。
その次がもっと凄くてバックの体勢でお尻をこちらに向けながらフェラしてました。
履いていた下着は紐の白Tバックで、スカートからはみ出たお尻はアナルまで見えそうな感じでマンコの部分は半分でてました(笑)
でも、最後の肝心なところが見えないのが、もどかしくてもどかしくて…。
途中、男が彼女の下着に手を差し入れて手マンを始めたんですが、下着と手が邪魔で挿入している所がまったく見えず、こっちはもう気が狂いそうになりましたよ。
あんな可愛いくてスタイルのいい女子高生に、あんな挑発的な格好で誘われたら我慢できなくなってしまい…実はこのアングルだけでその場で抜いちゃいました(笑)
次は女子高生が対面座位のまま男の上に跨り、激しく腰を振り続けていて、男はほとんど動かず、されるがままでした。
それなのに、彼女は気持ちよさそうに甘い声を漏らし、あっさりと絶頂を迎えていました。
その声も可愛らしくて、本当にたまらなかったです。
途中から、あどけなかった可愛らしい顔が、一気に女の顔に変わっていくのが分かって…正直、あの男にめちゃくちゃ嫉妬しました。
色っぽすぎて、見てるだけでヤバかったです。
最後は両手両足を広げシートベルトで縛って前から入れてました。
横からしか見えず制服を着たまんまだったので悶々としましたが、制服で縛られてやられてる様子はまるで犯されてるような感じで異様なエロさでした。
最後のシーンでは、彼女が快感に耐えきれず身を震わせ、絶叫を漏らしながら何度も痙攣し、恍惚とした表情で精液を口に注がれていました。
あんなふうにあどけない女性が感じている姿を間近で見るのは、私にとって初めての経験でした。
最後のとっておきは女子高生が男のを咥え直そうとした瞬間で…体勢が変わってお尻がこちら側を向いたんです。
今までギリギリのところで見えず、行為も終わってもうダメかと諦めかけていたんですが、最後の最後で大きなご褒美が待っていました。
パンツがずれていて、裂け目が…驚くほどはっきり見えたんです。
綺麗なピンクが充血しておりマンコの穴の奥まで見えるかのように、柔らかそうなビラビラもパックリ開いたままでした。
愛液がリアルに照明に反射していて…。
思わず息を呑みました。
まさか女子高生の生マンコが現実に見えるとは…あれは本当に、一瞬で頭に焼き付きました。
すかさず今のセックスと女の子の顔を思い浮かべて無修正マンコを見ながら、まるで自分が挿入してるような感覚で2回目のオナニーをしときました。

今も家に帰って書きながらオナニーしてます(笑)
あんなエロい女子高生がいるとは…
あの制服だと○○高校ですよね?
カップルなのかお金目的なのか気になります。
お金だとめっちゃ知り合いになりたいですね。
来週また報告します。本当にいい場所教えてもらいありがとうございました。

この覗き男を選んで正解でした。
まるでミーナが彼に犯されているような錯覚に陥り、この報告メールを読んでいるうちに、自分のアソコも再びギンギンになっていました。
ミーナのあそこが見られてしまったのは予想外の出来事でしたが……。
来週も、なんとかミーナをうまく誘い出して、車の中での関係に持ち込まなければ…
そんな思いを抱きながら、さまざまなシチュエーションを想像しつつ、眠りについた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る