ミーナの萌体験④
女子高生姿でパンチラ&盗撮&覗かれ&痴漢
夫 30代 ゆう太郎
妻 20代後半 ミーナ
88.60.88のEカップ
アソコの毛は薄く アイラインの部分は無毛
中イキはあたりまえ、脳イキも体験済み
今日はミーナに制服を着てもらい露出デートをする。
制服の上は白色のシンプルな長袖ブラウスで、肘あたりまで折り曲げて捲り、胸元には赤いリボンタイを緩く結んでいる。
下はプリーツが施された、エンジに近い赤色のチェック柄の超ミニスカートで、屈まなくても尻タブが見えそうなほどの短さだ。
ルーズソックスを穿き、紺色のスクールバッグを肩からかけたいかにも遊んでいそうな女子高生姿である。
下着はいつも穿いているようなTバックではなく、白色の前面がレースのフルバックタイプの光沢のあるサテンの下着でサイドは紐で結んである。
サイズは小さめでヒップ88のミーナのお尻に食い込んでおりお尻が半分しか隠せていない状態である。
場所は郊外の大型のショッピングモール。
自分はミーナからかなり距離を置いて様子を伺いながら後をつける。
ミーナに露出デートさせる時はミニスカを穿かせるが露出の事を気にせずショッピングなどをしてもらう。
わざとらしく露出するのではなく、ミーナの何も知らないところで覗かれるのも興奮する。
ミーナが気づいた時は自然な感じでパンチラをするように命令してある。
今回はあまりにもスカートが短いので露出を意識せず普通にショッピングしているだけでもパンチラしてしまっている。
まず最初にゲーセンに入った。
ミーナはクレーンコーナーで前屈みになりながら、必死に景品を取ろうとしていた。
近くではカップルが遊んでおり、男は時折チラチラとミーナに視線を送り、彼女が屈んだ拍子に覗くパンチラを、彼女に気づかれぬよう盗み見ている。
少し離れた自分の位置からでも、ミニスカートの奥、太ももの付け根に沿って丸みを帯びたヒップの膨らみが見え、スカートの隙間から時折のぞく白い下着もはっきりと確認できた。
男も最初はインナーと思っていたそれが下着だと気づいたのか、興奮を隠せぬ様子で、ミーナがよく見える位置へとさりげなく立ち位置を変えていた。
次にミーナはバスケットボールコーナーに移動した。
ボールを投げようとした瞬間、スカートの裾がふわりと舞い、白い下着の縁がちらりと覗いた。
さらにボールを拾おうとしゃがみ込んだ際には、光沢のあるサテン地の下着がはっきりと視界に入り、
深く食い込んだヒップラインと、その艶やかな質感までが露わになっていた。
くしゅくしゅに緩んだルーズソックスがその脚を無防備に飾り、赤色のチェックのミニスカから伸びる脚は肉感的でクロッチと内股にできる空間がエロさを増長させている。
ここでは3人組の若い男達が後ろから眺めており
「やばっ!パンツ丸見えじゃん!」
「生パンかよっ!ちょーエロいんだけど・・・」
「めっちゃ食い込んでる!!!」
と会話が聞こえてくる。
女子高生姿で無邪気にゲームをし、本人の気づかない所でお尻と下着を晒し、男どものオカズとなっている状況は自分をメチャクチャ興奮させた。
次に訪れたのは、本や古着、ゲーム機、雑貨などが雑然と並ぶ本屋だった。棚の配置も入り組んでおり、死角が多いため、覗きやすくパンチラも起こりやすい絶好のスポットだ。
ミーナには本や雑貨を眺めながら、店内をふらふらと歩かせる。すると、数人の客がすれ違いざまに彼女を振り返り、つい二度見しているのが分かる。
ミーナはそんな視線にも気づかず、しゃがんだり屈んだりを繰り返しながら、無意識のうちにパンチラを晒していた。
あくまで自然体で、露出を意識する様子はまるでない。
やわらかな店内照明が、彼女の艶めく絶対領域をやさしく照らし出す。
ミニスカートの裾がふと揺れた瞬間、屈んだ彼女の足元から、白く柔らかな下着の縁がかすかに覗いた。
その何気ない仕草が、周囲の視線をより強く惹きつけていることに、ミーナ自身は気づいていないようだった。
ミーナが人気のない場所で漫画を立ち読みしだした時、何度もミーナの真後ろを行ったり来たりする男がいた。
手には手提げバックを持ち、通り過ぎる瞬間にそのバックをミニスカの中に差し込みながら通り過ぎている。
(盗撮だっ!)
ミーナはいつもの体勢[肩幅に脚を広げ、内股でお尻を突き出し気味に姿勢よく立つ]で立っておりクロッチ部分は無防備に晒されている。
心臓がバクバクしだした。
(男のコレクションとなりオカズされる!!)
男が盗撮した映像を見ながらオナニーをしてミーナが汚されるのを想像するとたまらなく胸が高鳴る。
男はいったんミーナから離れ、店の奥の誰も来ないような場所に移動した。
男に見つからないように尾行し確認すると男はカバンの中をゴソゴソと触っている。
どうやら盗撮した画像を確認している様子だった。
画像を確認しスカートの中身がインナーではなくお尻に食い込んだサテンの下着という事実に男の顔があからさまに興奮していくのが分かった。
男はミーナの所に戻り周囲を警戒しながらミーナに気づかれないよう気配を殺してミーナの周りをウロつき始めた。
長い髪が視界を遮り、集中して本を読んでいるので男が近くにいるのもミーナは分かってなさそうだった。
そして何度か往復を繰り返しミーナが完全無防備なのを確認して真後ろから盗撮しだした。
脚を内股に開きお尻を突き出しながら立つ姿は盗撮を簡単なものにしていた。
最初足元から控えめに盗撮していたが徐々に大胆になり最後はミニスカギリギリの高さからクロッチ部分をアップで撮れるようカメラを真下まで差し込んでいた。
女子高生姿でインナーすら身につけず、レースの小さなサテンの紐で結ばれた下着を穿き、さらにそれをV字に食い込ませて半分以上尻を露わにしているその被写体は、男にとって非常に貴重な存在だったようで執拗に色々なアングルでミーナを盗撮していた。
(もしかしたら画像がネットに晒され色んな男にミーナの下着が見られる!)
妄想するだけでもオカズにできる状況だ。
次に100円ショップに移動させる。
今度は携帯のLINEで指示を出しながらミーナにも意識的に露出を促そうと思う。
本屋から100円ショップまではショッピングモールの端と端で一番遠い所にある。
両店とも4階だが一旦1階まで降りさせる。
そこから、片手のスマホを見ながらウィンドウショッピングを装いフラフラ歩かせる。
後ろは完全に無防備状態だ。
ミーナがエスカレーター方面に足を運んだ時、遠くから小走りで走ってくる若いスーツの男がいた。
男はエスカレーターでミーナの3段下くらいに陣取った。
自分は男のもっと下に乗りスマホをいじるフリをし下を向きながら男の様子を伺う。
自分の位置からだとミニスカから伸びる脚の付け根のお尻の膨らみは常時見えていた。
男はほんのわずかな布の揺れに、視線が吸い寄せられていた。
(この角度…あと少し…)
そんな思考が頭の中を支配し、心拍は自然と高鳴るのが分かる。
見えるか見えないかが男の想像を掻き立てより興奮を誘っていた。
エスカレーターを降りる瞬間スカートの裾がフワリと揺れた。
遠くからでもミーナの光沢ある下着が一瞬見えた。
ミーナに指示を送る。
〈4階でエスカレーターを降りる時、物を落として拾って後ろの男に見せるんだ!〉
ミーナは実行した。
エスカレーターに着く直前にスクールバックを漁るふりをして物を落とした。
降りる直前ということもあって、後ろを気にする間も無く、男性にお尻を向けながら慌てて拾うふりをする。
両膝をくっつけ膝を曲げ、腰を軽くて曲げて拾ったが、それでも後ろの男性にははっきり見えた。
ミーナのお尻に食い込んだ光沢のある下着と、秘所を覆う淫らな股下部分が・・・
一瞬の出来事だったが、首を前に出し覗きこんだ男は、目を見開き、固づを飲み、心臓を高鳴らせながら目に焼き付けたに違いない。
ここで思いがけない事が起きた。
『す、すいません!ちょっといいですか?』
男が突然ミーナに声をかけたのだ。
「えっ、あ、はいっ!」
ミーナは振り返りビックリとした表情をしていた。
ミーナに後で聴いた所どうやらナンパのような感じで誘われたらしい。
「彼氏と待ち合わせなんで!」
そう断ったものの、男はお金まで見せてしつこく誘ってきたという。
最終的には、「せめてLINEだけでも」と食い下がられたが、ミーナは笑顔で丁重に断ったそうだ。
話している最中にこの男にお尻と下着を見られたと考えてしまい、アソコがキュッとなり割れ目からトロッとした愛液が流れ出すのが分かったとミーナは言っていました。
男が立ち去った後100円ショップに入った。
いつも通り自分は覗かれやすそうなスポットを探しミーナはフラフラと歩かせ覗きをしそうな男をひきつける。
店奥の日用品コーナーが人通りが少なく、商品が適度に陳列されているため覗きやすそうだった。
ミーナの所に戻り、そばに怪しい男がいないか目を光らせる。
夫婦で来てる人やカップルの男はチラチラとミーナを見るが流石にチラ見止まりであった。
暫くして作業着を着た柄の悪そうな男性がミーナに目を止め通り過ぎようとしていた通路を引き返してミーナの周りをウロつき始めた。
〈作業着の男が怪しい!!柄が悪そうだから絶対覗かせてるのを気づかれないように・・・〉
とLINEを送った。
ミーナは自分の指定したスポットに移動し男を意識しながら商品を見始めた。
男はミーナの後ろ側の棚越しにしゃがんでミーナを覗き始めた。
男の目にはお尻の膨らみがギリギリ隠れたミニスカとそこから伸びる脚が誘っているかのように卑猥に展開され、動くたびに揺れるスカートの裾がミーナの股下部分の空間を悩ましく見せていた。
男はなんとかミーナの下着を見ようと頭を下げる。
不自然なほど下がった頭は他の人が見たら、かなり怪しいポーズである。
ミーナも男の風貌をみて緊張しながら覗かせてるのか、いつもより大人しめに露出しているのが分かった。
ミーナがほんの少し腰を曲げて胸の位置の商品を手にとり見始めた。
どうやらミーナの開いた脚の内股部分から股下の白いものが男の目に写ったようだ。
男が身を乗り出した・・・
(インナーがない!?生パン!)
男の声が聞こえくるようだ。
ミーナがこれ以上腰を曲げないので、男の頭はますます下へ下へと移動した。
下の段に置いてある商品をどかしながら必死で覗こうとしている。
この必死さが自分の興奮をより一層高め、心臓をバクつかせていた。
この時ミーナも
(あぁ〜覗かれている。怖そうなおじさんに私のアソコを・・・)
と想像し割れ目がパックリ開いていくのが分かったと言っていました。
男はミーナの下着の中の秘部がそんな事になっているのを知る由もなく。執拗に覗き続けた。
男はミーナのためらいがちな動きで“見えそうで見えない”状況が続き、時折チラッとしか見えないミニスカの中身に焦らされ、
(あの女子高生の下着をハッキリとしっかりみたい)
という欲求に益々火をつけていた。
ミーナが動いた。
先程より下にある腰の位置の商品を屈みながら見始めたのだ。
男の顔の位置でこの状態だと股間部分は勿論、お尻の食い込みまで見えてしまっている。
女子高生にしては発達したお尻に、下着が小さ過ぎる為、光沢のある布はV字に切れ込みお尻が半分出てしまっている。
制服姿で女子高生っぽさが漂うようなサテンの下着を穿いているが、大人の女性のようなエロくはみ出たお尻というアンバランス感が一段と卑猥さを増長させている。
〈そのまましゃがんで!〉
ミーナに指示を送る。
ミーナは足を肩幅まで開き膝を閉じてしゃがんだ。
秘部だけがしっかり浮き上がり、土手〜割れ目が盛り上がっているのがよく分かる座り方だ。
男は移動しミーナの対面の棚からしゃがんで覗き出した。
目線の位置には下から2段目の棚に置いてある商品が邪魔をしてお互いの顔は見えない。
しかし目線をずらせば商品の隙間から相手の頭と胸が見えていたみたいだ。
そして1番下の棚には商品が置いてない為、お互いの股間部分が丸見えになっていたとのことである。
ミーナの顔が紅潮しだした。
(アソコはヒクつきお尻の穴がキュッとなってるに違いない)
さらに男は頭を下げ商品を見るフリをしながら下段の棚に頭を潜らせる勢いで顔を近づける。
(ミーナの股間がドアップで見られてる・・・)
男の後ろの棚越しから見ていた自分にもミーナの股間は鮮明に見えた。
小さめの下着はピッチリとして盛り上がっているアソコを際立たせており、その真っ白な下着の中心にかすかに突起が浮き出ていた。
(ミーナのクリトリスが浮き出てる!)
ポツンと小ぶりな豆粒が男を誘うように主張していた。
ミーナ自身も、男の頭頂部が胸元の位置に現れたことで、かなり顔を下げて覗かれているのを実感したという。
(男に間近から覗き込まれ見られている!)
そんな感情がミーナの頭を麻痺させ陶酔させていったに違いない。
男が瞬きも忘れるような感じでジーッと見つめるとミーナは眼力に屈服したかのように身体がモゾモゾと動き出した。
そして、たまらず半歩ずれる。
しかし男も半歩動く。
このストーカーのように股間を襲う視線にミーナの表情は切なそうになり口が半開きになりだした。
ミーナはアソコがヒクつき、じわじわと割れ目から蜜が垂れてくるのが分かり下着に染みができてないか心配になったと後でミーナは話していました。
濡れだしたアソコに危険を感じてミーナは立ち上がった。
そして、食い込んだ下着を直して立ち去ろうとしたその時、男がミーナと同じレーンに入ってきた。
すれ違いざま、なんと――
ミーナの体にわざとぶつかりながら、太ももからスカートの奥、湿り気を帯びた股下、そしてお尻までを撫で上げたのだ。
「きゃあっ!!」
ミーナが小さく悲鳴を上げて、その場にしゃがみ込んだ。
男は何事もなかったかのようにそのまま立ち去り、ミーナは驚きと戸惑いの表情で、その背中を見送るしかなかった。
下着越しとはいえ、ミーナを直接触られたという事実が、自分の興奮を激しく掻き立てた。
ミーナの身体もまた、軽いタッチで内股からクリトリス、割れ目、そしてお尻へと的確にピンポイントで嬲られ、ゾクゾクとした快感に震えていた。
車に戻り、ミーナのスカートを捲って下着を確認すると、表面にはかろうじて染みは見えなかった。
だが、そっと布をずらした瞬間――熱を帯びた肉の裂け目から、とろとろに溶けた愛液が糸を引きながら滴り落ちた。
粘り気のある蜜が内腿を伝い、ぐっしょりと濡れた秘所は、もう触れる前から濡れ過ぎていた。
下着を乱暴に引き下ろし、助手席に押し込むように座らせ、脚をM字に開かせた。
両手で膝を抱え込ませると、ツルツルのIラインが無防備に露出され、ひくつく割れ目の奥まで丸見えになる。
蜜に濡れ光る肉芽が震え、お尻の穴までもが愛液に濡れて艶めいていた。
ミーナはその淫らな格好を自覚し、羞恥と快感が入り混じった潤んだ目でこちらを見つめてくる。
頬は真っ赤に染まり、口元はわずかに開いて熱い吐息を漏らし、頭の中は完全に蕩けている感じだ。
そして、指全体で割れ目をじっくりとなぞるように刺激すると――
「あっ・・・うぅ〜、はぁぁ〜んっ」
と、ミーナは甘くとろけた声を漏らした。
そのまま指先に絡みついたヌルヌルの愛液を、クリトリス、割れ目、そしてきゅっと閉じたお尻の穴へと塗り広げる。
ーヌチャ、ヌチャ,ヌチュ、ー
ぬるついた音が響く中、ミーナの腰は触れるたびにビクビクと跳ね、気持ちいいところをねだるように揺れ続けた。
とめどなく溢れ出る蜜は止まることを知らず、ねっとりとした糸を何本も引きながら、助手席のシートをぐっしょりと濡らし続けた。
だが――イカせない。
今は焦らすだけ。
夜にとっておきのお楽しみがあるから・・・