両親の朝のキス見て嫉妬


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自分がマザコンなのは自覚してたけど、父親に対して嫉妬する程とは思わなかった…。
両親がおはようと言葉を交わしてキスしてるのを見た瞬間からメラメラと嫉妬の炎が燃え上がったのを自覚してビックリしちゃったよ。
俺ってヤバい?と不安になっていると、両親が俺に気付いてバツが悪そうにキスをやめて離れる。
俺は普通に朝の挨拶をしたのに、母親は見られた恥ずかしさで変な空気感出してるし父親は逃げるようにテーブルに移動してた。
俺も母親と朝のキスしたいけど、父親の前ではなぁ…とキッチンの中を見渡す。
あっちの隅なら見えないか?と奥の方を見てから父親の位置を改めて確認。
うん、あそこなら見られずに母親とキス出来そう。
俺は決心して母親に小声で話しかけ、黙って奥の方に来て欲しいとお願いした。
母親は何が何だか理解出来ないまま俺に手を引かれて隅の方に移動してくれる。
やっぱり父親から見えないと確信した俺は、朝のキスを俺ともして欲しいとお願いして母親を抱き寄せた。
えっ?えっ?と戸惑う母親に構わずキスする。
父親とのキスがどんなものだったのか知らないけど、俺は唇を押し当てると共に舌を入れたんだ。
ビクゥ!と母親の身体が硬直する。
それでも舌を絡めると母親も戸惑いながらも舌を絡ませてきてキスに付き合ってくれた。
結構長めにキスして唇を離すと唾液が糸を引いてる。
母親は父親とのキスを見られた時以上に恥ずかしそうにして顔を真っ赤にしていたよ。
そんな母親が可愛くて次は唇を軽く合わせるだけのキスした。
不意打ちすぎて母親の腰が砕けたみたいで床にヘタリ込んでしまった…。
母親の目の前には朝勃ちで膨らんだ俺のズボン。
キスで勃起してると勘違いしたのか、母親は一度父親の方を振り返って見えない位置に居ると確認してから膨らんてるズボンを撫でた。
まさか触ってくれるとは思ってなかったので一瞬ビクッと腰が引けてしまったんだ。
その反応が楽しかったようで母親が俺のズボンを下げてチンポを確認する。
朝勃ちが触られた事による本気の勃起に変わり痛いくらい張り詰めていた。
母親がチンポの硬さに驚き顔を上げて俺を見た。
潤んだ瞳と艶やかな唇が何かを訴えてた気がしたので、俺は優しく母親の後頭部に手を当ててチンポに引き寄せた。
顔を縦断するようにチンポを当てると母親が深く息を吸い込む。
吐き出すと同時に舌を出してチンポを舐め始めた。
凄く愛おしそうに目を閉じて味わってくれてる。
大好きな母親がチンポ舐めてくれてるのに感動していると、顔を正面から横からと移動させてチンポ全体を舐め、玉裏まで舐めて吸ってくれた。
口の中で玉を転がされてザーメンをフル稼働で作り始めてる感覚になる。
チュパッ…と吸われてた玉が口から抜けると今度はチンポを横から唇に挟んで上へと昇ってくる。
先端に到達すると唇の間にチンポを滑り込ませて一度深く咥えてくれた。
顔を引き口からチンポが抜ける少し手前で止まってまた半分くらい咥えてくれる。
先端から中盤までを繰り返し口の中に入れたり出したりしてフェラチオしてくれたんだ。
こんなの耐えられる訳がない!
俺はフェラチオしてくれてる母親の口の中にザーメンを放出した。
何も告げられず突然口に出されてビックリしたようだけど、母親は服や床が汚れたり臭いが父親に届くのを警戒したのか口で全部吸い出してくれた。
最後の搾り出しは強めに手で尿道から搾ってくれる。
朝からキス出来てフェラチオまで…夢のような体験しちゃったよ。

 

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