PR

姉さんは母さんともエッチしてるみたい


5文字数:2879

姉さんとセックスした翌日、母さんから教えられてビックリしたんだ。
「お姉ちゃんとセックスしてるでしょう?お姉ちゃんのオマンコ舐めてる時にザーメンが流れてきてビックリしたわよ」
「えええっ!?母さんが姉さんのマンコ舐めたの!?」
「あら?知らなかったの?お母さんもお姉ちゃんとエッチしてるのよ、お父さんには内緒ね?」
「ほえ~、母さんも姉さんとエッチしてるとは…えっ?それってレズ?」
「女同士も楽しいのよ?オマンコ舐め合ったり玩具で繋がったりして」
「本格的にエッチしてるんだね」
「お姉ちゃんのオマンコ綺麗よね、って話が逸れたわ…オマンコに出したら妊娠しちゃうからゴム着けなきゃダメでしょう?」
「安全日だって言ってたから中に出させてもらったんだ」
「まあ…安全日なら許せなくもないけど…普段はゴムしてるの?」
「姉さんが大丈夫って言う時しか中に出してないよ」
「一応は気を付けてるのね?じゃあ許してあげる、でも最初は気付かずお母さんまであんたのザーメン舐めちゃったんだからね?」
「レズってると知らなかったから…ごめん」
「お母さんもお姉ちゃんがあんたとセックスしてると知らなかったからねぇ…全く…お姉ちゃんたら弟にも手を出すなんて」
「えっと…姉さんには俺から頼んでセックスしてもらうようになったんだけど…」
「そうなの?お母さんはお姉ちゃんから誘われてエッチするようになったのよ」
「レズってどんな感じにするのか興味あるな…」
「見たい?動画あるわよ?」
「見せてくれるの?」
「お母さんのオマンコも見られちゃうから恥ずかしいけど…これよ」
二人が濃厚に絡み付いて舐め合う姿が撮されてた。
「うわっ!うわ~!めちゃくちゃエロいじゃん!母さんのマンコも綺麗だね」
「綺麗?ありがとう、お姉ちゃんて凄くエッチよね~」
「俺とセックスしてる時も凄えエッチだよ」
「この前なんてお姉ちゃんのアナルまで舐めさせられたわ」
「それ俺も…舐めてって言われて舐めたら舌入れてって言われた」
「あんたは中まで舐めさせられたの!?お母さんは表面だけよ」
「オシッコ飲んだ事もある」
「まあっ!あんたお姉ちゃんと普段どんなセックスしてるのよ」
「色々やらされてる…でも俺とセックス関係続けてくれるから断れなくて全部受け入れちゃうんだ」
「は~、あんた凄いわね」
「あ…母さんがイクの見逃した」
「ああ…もうイッた後ね、息子にイク姿見られるのは恥ずかしいから見直さなくて良いわよ」
「ここまで見せてくれたんだからイクとこも見せてよ」
恥ずかしがって肝心な場面に戻そうとする俺を阻止してくる。
「ダメよ」
「良いだろ?」
「ダメだってばぁ」
なんてやり取りしてると姉さんが来た。
「何?お母さんとセックスの交渉中?」
「違うわよ!お姉ちゃんとのエッチの動画を見せてたの!」
「そうなの?ダメとか聞こえたからセックスの交渉かと思った」
「誘われたら吝かじゃないけど…この子も母親とはセックスしたくないでしょうよ」
「そんなことは無いけど?姉さんとセックスすらくらいだよ?近親相姦大好きに決まってるじゃん」
「良かったねお母さん!セックスしたいって!」
「ちょっと…本気なの?自分を産んだ母親のオマンコに興味あるの?」
「あるよ、俺を産んでくれたマンコにチンポ入れたら気持ち良さそう」
「どうする?こいつ本気でお母さんとセックスしたいみたいよ?」
「急に言われても…そんなにお母さんとセックスしたい?」
「姉さんとはエッチしてて俺とは嫌なの?」
「嫌じゃないけど…じゃあセックスする?」
「してくれる?」
「二人がセックスするなら私の前でセックスして見せてよ!親子でセックスするの見たい!」
「姉さんも混ざって三人でも良いよ?」
「それ良いわね!」
「お母さんも三人が良いの?でも最初は二人のセックスが見たいわ」
姉さんが来たことで母さんともセックス出来ることになった。
善は急げって事ですぐに俺の部屋に移動して母さんとセックスを始める。
「動画で見た母さんのマンコより実際の方が綺麗だ…」
「あんたもこんなチンポ隠してたのね…お姉ちゃんにこのチンポ入れてたなんてズルいわ」
母さんが俺のチンポ見て姉さんに嫉妬してた。
「良い太さだよね、オマンコ入れると気持ち良いよぉ?お母さんもそのチンポで思いっきり気持ち良くしてもらいなよ」
俺と母さんのシックスナインを見てた姉さんから野次が飛ぶ。
「もう入れて良い?ゴム着けた方が良いよね?」
「昨日お姉ちゃんとは生でしたんでしょう?」
「そうだけど妊娠しちゃうからゴムしろって言わなかった?」
「お姉ちゃんとは生理のタイミング一緒だからお母さんも安全日よ?」
「え?じゃあ母さんにも中出しして良いの?」
「寧ろ中出ししてよ」
「ひゅう~!お母さんたら大胆!息子と初めてのセックスで中出しさせちゃうんだ?」
「お姉ちゃんのオマンコから流れてきたザーメン舐めてから変なのよ…ほら、チンポ入れて気持ち良くして」
ザーメンが切っ掛けで中出しして欲しくなってるのか…。
姉さんに見守られながら母さんに生で入れる。
「お…おお…母さんのマンコに俺のチンポ入った…姉さんに負けないくらい締まる~」
「良かったね!お母さんのオマンコ締まりが良いって!」
「あはぁ…太くて素敵なチンポが入ってる…息子のチンポ気持ち良いわぁ…」
「ふふ…お母さんも気持ち良さそう」
姉さんが見て楽しんでるけど今は母さんのマンコだ。
腰を振りセックスを楽しみ、抱き付いて舌を絡める。
「二人の世界に入っちゃって…オマンコ疼くからオナニーしよ!」
俺と母さんのセックスに触発されて横で姉さんがオナニーを始めた。
「お姉ちゃんもキスに混ざる?」
母さんが姉さんに声を掛けてキスに混ざってきた。
三人で舌を出して絡め合う。
「はあはあはあ…もうイク!母さんの中にザーメン出すよ!」
「遂にお母さんに中出しする瞬間が見れるのね!」
「きて!お母さんの中にも沢山出して!」
「母さん!イク!」
ドン!ドン!と強く腰を打ち付け最後に子宮を押し上げるようにして中出しした。
「ふう~!私に中出しした時より激しくしてる!めっちゃ奥に出してるじゃん!女を孕ませる中出しだ~」
「あっはぁ!流れ込んでくる!息子のザーメンで子宮が熱い~!」
「母さんのマンコも凄い熱いよ!吸われてるみたいだ!」
姉さんが激しく指をマンコに出し入れしてオナニーでイキ、俺と母さんはセックスでイッた。
「ここからは私も混ざるからお母さん一緒にチンポ舐めよ?」
「中出しチンポ…お姉ちゃんと一緒に舐められるの嬉しいわ」
二人がチンポを舐めてくれてる。
「また出そう!」
二人の舌がチンポに絡み付いて気持ち良くなってしまい、ザーメンを二人の顔にかけてしまった。
「顔にかけられたのは私も初めてだわ、親子で顔射されて楽しいね!」
「はぁぁん…息子に顔も汚された…ゾクゾクするぅ」
普通に喜ぶ姉さんの隣で母さんは恍惚としてた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る