妻も悪くはないんだが何か物足りなさを感じて、夫婦生活40年のベテランである母に相談するとマンネリだから物足りないと感じるんだ、他の女とも楽しめば解決だとアドバイスされた。
浮気を勧められるとは思ってもいなかったが、母の次の言葉は更に意外な言葉だった。
他人には言えないような関係が一番刺激的だから自分とSEXしない?との事。
実の母親と浮気させようなんて非常識すぎるだろう!
俺は断る気にはなれず二つ返事で了承した。
近親相姦なんてしてみたいとは思ってもいなかったが、実際に誘われてみると甘美な誘いに感じたんだ。
返事をする前から勃起してしまい、それを母に伝えると興奮しすぎだと笑われてしまったよ。
どんなチンポか見せてみろと言われてチンポを出すと、母が目を輝かせて顔を近付けてくる。
知らない間に立派になって…と愛おしそうにチンポを手に取り頬擦りしてくる。
息子のチンポにここまで喜びを露わにしてくれるとは…。
舐めて良い?と聴かれたので舐めて欲しいと答えると念入りにチンポ全体を舐めてくれた。
金玉もだ。
我慢汁が止まらなくなるなんて自分でも驚きだ。
母も我慢汁を飲みすぎて舐めるだけでは我慢できないと咥えてくれる。
息子にフェラチオしてるとは思えないガツガツしたフェラチオだ。
頬を窄めてチンポを吸い舌も使って味わい尽くしてる。
最高すぎてもうイクと言うと亀頭だけを咥えて手コキして口に出させてくれた。
こんなフェラチオは嫁は絶対にしてくれないよ。
母の口に出してもまだ萎えず硬さを維持している。
ザーメンを口に出された母はマンコが大洪水になったらしく、舐めて欲しいと自ら股を開いた。
言葉通り大洪水で大陰唇も太ももの付け根もベッチョリ。
陰毛も濡れて張り付いていた。
小皺が多少あるが充分に魅力的なマンコだったので舐めさせてもらう。
これが正真正銘お袋の味ってやつだな…なんてくだらない事を考えてしまうが、母の愛液はいやらしさは当然だが不思議と安心する味だった。
喘ぎ声は初めて聞いたが嫁の喘ぎ声よりも興奮する。
尿道口の小さな穴も丁寧に舐めると漏れちゃうと叫んだので漏らさせて飲んだ。
母の小便まで味わってチンポの硬さはフェラチオしてもらった時よりも増した。
もう我慢できない!と母に覆い被さりゴム無しSEX。
野獣のように母とSEXして無許可で中出しするが母も喜んでる。
嫁とは一回で終わってしまうが母とは3回した。
こんなに満足したSEXは初めてだと告げ、母も同じだと言ってくれたので今後もSEXさせて欲しいと頼んだ。
母も同じ頼みをしようとしてたと言われて親子だなぁと感じたよ。
妻では物足りない
2文字数:1097
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る
