小学生の時に母からオナニーの手解きを受けた。
「お母さんが手本を見せてあげるから次は自分でやってみるのよ?」
そう言って一緒に風呂に入ってる時に母がチンコを優しく擦ってくれる。
「こうやってね、シコシコってするの。滑りが悪いと思ったら唾を垂らして…どう?気持ち良いでしょう?」
母の温かな手がチンコを擦るのはとても気持ち良かった。
「解った?じゃあ自分でやってみなさい」
母が手を離すので自分で擦ってみる…。
「お母さんの手で擦ってもらった方が気持ち良い…」
「オナニーは自分でするものだから慣れるしかないわ、白いのがピュッピュッって出るまで頑張って」
「お母さんが擦ってくれないなら唾だけ垂らして」
「オナニーなのに甘えちゃって…可愛い子」
母がチンコに唾を垂らしてくれて少し気持ち良さがアップして、白いのと言われた精子を飛ばせた。
「出た!お母さん白いの出たよ!」
「気持ち良かったでしょう?これでオナニー覚えたから毎日出すのよ?いっぱい出せば出すほど気持ち良いから」
そして毎日オナニーしてみるけど母が見ててくれないと気持ち良くないと気付いてしまった。
「お母さん、オナニーするから見てて」
「今忙しいの」
「見ててくれないと白いの出ないみたい」
「そうなの?仕方ないわね」
母が手を止めて見てくれると気持ち良くなり始める。
「あっ!出る!」
見てくれてる母の顔に精子を飛ばしてかける。
「あん!お母さんの顔に飛ばしたわね?もう…悪い子」
悪い子と言われてしまったけど精子を浴びた母はどこか嬉しそうだった。
それからは必ず見てもらって偶に唾を垂らしてもらい、最後は必ず母の顔に精子をかけていた。
毎日毎日繰り返してると母の顔がチンコに近付いてきて鼻や口に触れてしまう距離で見てくれるようになった。
「お母さんの顔にチンコ当たってる…凄く気持ち良い!出る!」
ここまでくると精子を出す時に母が口を開けて舌にチンコを乗っけさせてくれるようになった。
「はぁぁぁ…お母さん舌に乗せて出すの気持ち良い…」
「あへぁぁ…」
母も口に出されてウットリした顔になる。
よく搾り出して舌に擦り付けて精子は全部母の口の中。
これも何度か繰り返してると出した後に吸ってくれるようになった。
搾り出してる時に急に吸われた時は驚いたけど、母の唇が密着して吸われるのも凄く気持ち良かった。
吸い始めるタイミングはどんどん早くなっていき、オナニーをすると伝えると最初から先っちょに吸い付くようになった。
顔を叩いてしまわないようにシコシコするけど当たりそうで怖いと言うと母が擦ってくれる。
自分でしなくても良いオナニーに変わり、母に毎日してもらった。
そんなオナニーもまた変化していって母は手を使わず口だけで気持ち良くしてくれるようになる。
「お母さんの口でオナニーするの凄く好き!」
母が顔を前後に動かしてくれる方が好きだけど、時々自分で腰を振って母の口を使わさてもらう事もある。
口に出すのだけは変わらない。
母の口が好きすぎて毎日学校から帰宅してすぐとお風呂の時に口を使わせてもらってた。
時間をたっぷり使えるのがお風呂の時なので、お風呂では2回から3回は口に出す。
「帰ってきてすぐにお母さんの口を使ってるのにお風呂でもこんなに出せて凄いわね」
「えへへ…お母さんの口大好きだからいっぱい出る」
出した後は抱きついてオッパイに顔を埋めて甘える。
「今日はオナニーからもう一歩進んだ事を教えてあげる、SEXって言うんだけどね?ここ…オマンコって言う場所なんだけど、ここにチンチン入れて腰を振るとオナニーよりもずっと気持ち良いのよ」
その日もお風呂で口を使わせてもらおうとしたらオマンコを見せてくれてSEXのやり方を教えてくれた。
「でもいきなりは入らないから舐めて濡らしてくれる?ヌルヌルしたのがいっぱい出たらチンチン入れて大丈夫よ」
母の身体なので汚い場所のんてあるはずがないと疑わない俺はオマンコを舐めるのに抵抗は無かった。
チンコとは全く違う形の不思議な見た目、触った時の柔らかさもちんこと全然違う。
舐めると母が気持ち良さそうな声を出すのも面白かったからいっぱい舐めた。
「もう入れて大丈夫よ…お母さんもチンチン入れて欲しくてたまらなくなってるから…」
切なそうに言うのでSEXしてみる。
「うわぁぁ…お母さんのオマンコの中って凄い!ヌルヌルがチンコ包んでオナニーよりもずっと気持ち良い!」
ヘコヘコと一生懸命腰を振ってSEXしてると母もまた気持ち良さそうな声を出してくれる。
「お母さん!白いのこのまま出して良いの?」
「ええ、良いわよ」
チンコ入れたまま精子出して良いと言われたので母の中に出した。
「SEXだっけ?これが一番気持ち良かったよ」
「でしょう?お母さんもSEX大好きなの、毎日する?」
「うん!SEX毎日する!」
この時の俺は8歳。
母とSEXするようになって毎日中に出していたので妹が出来た。
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オナニーのやり方を教えてくれた母と一線超えちゃった
3文字数:2052
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