もうオナニーはやめよう


3文字数:1192

動画は見飽きたので何か新鮮なネタはないかと悩みに悩み抜いて、ダメ元で姉さんにオナニーの見せ合いをしないかと交渉した。
最初は嫌がり断られたけど諦めずに交渉を続けた結果、二時間後にはOKを貰えて見せ合いを始める。
目の前で繰り広げられる姉さんのオナニーは俺のオナニーに触発されて、かなり激しく指を使っていた。
マン汁が白く濁る程に激しいのを見せてくれたんだ。
俺も先走り汁を白く濁らせて激しく擦り、姉さんのマンコに向かってザーメンを飛ばした。
見事に命中したザーメンが姉さんのマンコと手にたっぷりとかかる。
姉さんは絶頂しながらもオナニーを続けてマンコの中に俺のザーメンが入っていく。
中に入れちゃって平気なの?と聞くと、こんなオナニー初めてで指が止まらない!と大興奮して再び絶頂。
見てると俺もまたチンポが硬くなってきたのでオナニー再開。
激しく指を出し入れするその手にチンポが触れるように近付いて擦る。
すると姉さんが指を抜いてマンコに擦り付けるように言い出した。
ディルド使うオナニーと変わらないから!と言うので先っぽでマンコを擦りながら手でチンポを擦る。
マンコの感触を先っぽに感じるオナニーは普段の擦るだけのオナニーとは全くの別物で、マンコの入り口に先っぽを押し当ててザーメンを出す。
ブビュル!って感じで弾かれるザーメンと中に流れ込むザーメンが半々かな?
全然オマンコの疼きが止まらない!もうチンポ入れちゃって!と理性が吹き飛んだ姉さんが俺のシャツを掴んで引き寄せる。
引っ張られて前に倒れそうになりチンポの先がマンコに入ってしまう。
もっとちゃんと奥までよ!とシャツが伸びてしまう程に引っ張られて前のめりに倒れそうになり、咄嗟に姉さんを潰さないように両手を姉さんの身体の横についたのでチンポが奥まで入ってしまった。
俺はオナニーの見せ合いじゃなくなってるよ!と焦って言うが、姉さんはザーメンのせいで疼いて仕方ないのよ!もうオナニーなんてやめてSEXするの!早く腰を振って!とギラギラした目で命令してくる。
入れちゃったし手遅れか…と諦めて腰を振るとオナニーがバカらしく感じる程の快感で腰が止まらない。
親が留守にしてたから音や声も気にせず出して激しくSEXして、中にザーメン注いで!と言われて俺も素直に中に注いでしまった…。
やっと疼きが治った…と激しく呼吸を乱しながら姉さんが安堵する。
俺もSEX最高だった…と姉さんに身体を預けて息を切らしていた。
オナニーってバカらしいね…もうやめようか?と姉さんに言われて俺もそうだねと返した。
二人の気持ちが理解し合えて不思議な感覚。
キスして舌を絡めてると親が帰宅して慌てて身体を離して服の乱れを直す。
またチャンスがあったらSEXしようねって姉さんがコッソリと耳打ちきたので姉さんのお尻を触りながら親を出迎えに玄関に行った。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る