声を注意した


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毎日隣の部屋からオナニーの喘ぎ声が聞こえてきて寝不足になってしまったので、我慢の限界に達した俺は隣の部屋に注意しに行った。
「姉ちゃん煩い!静かにして!」
その瞬間ピタリと声が止まった。
これで静かに寝れると安心して部屋に戻り、布団に入って数分後にまた声が聞こえてくる。
かれこれ一時間はオナニーしてるんじゃないか?
いつまで続けるつもりだよ!
もう一度注意をしに隣に行く。
「寝れないだろ!もう静かにしろよ!」
ドアの外から注意したんだけど、言い終わるかどうかのタイミングでドアが開いた。
俺は目を疑ったよ…。
姉は全裸で右手でオナニーを続けながらそこに立ってたんだ。
しかも手首のスナップを効かせて激しく中指と薬指を出し入れしてた。
「あんなに大きな声出してたら下の父さんと母さんにも聞こえてるはずだよ、俺ももう寝たいから終わりにして寝てくれよ」
極力マンコは見ないようにしてあげたのに、姉は挑発するように左手で胸を揉んでオナニーを加速させた。
やりすぎて頭がおかしくなったのか?
涎も垂らして俺の目を見つめ続けてる。
ドン!と姉を突き飛ばして部屋に押し入り、床に尻もちをついたも尚オナニーしてる姉の目の前で全裸になってやった。
こんな姿を見て勃起しない男は居ないだろう。
俺がどれだけ迷惑かけられてるのかを勃起したチンポを見せて自覚させた。
「わかる?あんな声聞かされてこうなってたんだよ?これで寝れると思う?」
姉の顔にチンポを押し付けてビビらせようとしたのに、姉は嬉しそうに微笑みながらチンポを舐めてきた。
「弟のチンポでも良いのかよ…とんでもねえ変態だな」
何かを聞きたそうな顔して舐め続けてるので、もしかしてと予想して言ってやった。
「舐めてるだけじゃ満足出来ないんだろ?咥えたらSEXしてやるよ、生だけどな」
それを聞いた姉は即座にチンポを咥えて激しく絶頂していた。
「咥えただけでイクとか救いようが無いな、そんなにSEXしたいなら犯してやるから股開け」
まだ指が入ってる股を開いたので、姉の手を退かして俺の指を入れる。
「凄えグチョグチョじゃん、俺の指でもイッとくか?」
咥えたチンポを離さず頭を左右に振った。
「指よりチンポか…生でSEXするって意味解るよな?俺に中出しされるって事だぞ?」
今度は縦に頭を振って頷いた。
「変態極まってるな、じゃあSEXするからフェラチオは終わりだよ」
指マンを続けながら姉の額を押して口からチンポを抜く。
これから犯されるのに姉は両手で自分の胸を揉みしだき始めた。
「マンコの涎も止まらねえな、今入れてやるからすぐにイクなよ?」
言いながらチンポを一気に奥まで押し込む。
ビックン!と大きく仰け反った姉のマンコはギチギチに締め付けてきた。
「イクなって言っただろ?勝手にイクようなマンコじゃチンポ抜いちゃうぞ?」
嫌だと言いたげに両脚で俺を捕まえてきた。
「やれやれ…そんなに中出しされたいのかよ、抜くなんて冗談だよ、こんな凄えマンコに入れただけで終わるわけないだろ?ちゃんとSEXして中出ししてやるから安心しろよ」
そう言って腰を動かすと益々マンコを締めてきた。
「弟とSEX出来て嬉しいのか?マンコの締まりが強くなる一方だぞ」
アヘって何も言えなくなってるので、胸を揉んでる両手を退かして揉みながら吸い付いた。
姉はフリーになった両手で今度は俺を抱き抱えてくる。
髪を揉みくちゃにされて本気で喜んでるのが伝わってきた。
やべぇよこれ…少し懲らしめるつもりが俺の方がやめられそうにないかも…。
姉がまた勝手に絶頂したけど、俺も一緒に射精してしまった。
だって締めすぎなくらい締めてくるから。
普段は姉の声を聞いて何度かシコって寝不足になるけど、今夜はSEXで寝不足になりそうだ。
まだまだ中で元気なチンポが何回射精するのか予測もつかない。
姉を抱き上げて布団に運び、改めてSEXする。
続けてSEXされるとは思ってなかっとようで、姉はより強く俺を抱きしめてくる。
「凄えマンコだよ、一晩中SEXしちゃうかも…」
胸に顔を埋めながら視線だけ上げて姉を見ると、舌を出して動かしてたので唇を重ねた。
姉の唾液ってこんなに甘かったのか…。
絡み合う舌からも気持ち良くなってしまい、短時間でまた射精した。
今度は中出ししながら動き続けた。
もっと姉の中に出したくて堪らなかったんだ。
寝る時は俺も姉もエアコン切ってるから汗だくになった。
「汗だくSEX気持ち良いな、汗とマン汁で布団黄色く染まるんじゃね?」
三回目を中出しした後、体位を変えてまたSEXして中出し。
中出しのたびに体位を変えて延々とSEXしたら明け方までに自己記録の13回連続射精が出来た。
姉は絶頂しすぎて痙攣が止まらなくなってて口からも涎が止まらなくなってる。
「オナニーするなとは言わないから次からは少し回数減らすか声を抑えてくれよ?また煩くしたら今日みたいにSEXするからな?」
犯すと言わなかったのは同意のSEXだから。
すると姉はニヤリと笑っていた。
これまた煩くするつもりだな…。

 

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