二十歳になったけど今も母さんのオッパイ吸ってても良いだろ?
父さんや姉さんはマザコン気持ち悪いとか言うけど母さんが吸わせてくれるんだ。
「母さんオッパイ」」
「はいはい、好きなだけ吸いなさい」
何かしてても俺がオッパイと言うと母さんも手を止めて吸わせてくれる。
そこに父さんや姉さんが通りかかると…
「また母さんのオッパイ吸ってる…気持ち悪い」
と心底軽蔑した感じで吐き捨てて去る。
「甘えん坊で可愛いと思うけどねぇ…気にしないで平気だからね?」
母さんがヨシヨシと俺の頭を撫でてくれる。
この優しさで癒されるのに理解されなくて悲しいよ…。
吸ってない方のオッパイは揉んで感触を楽しませてもらうんだ。
「乳首で遊んじゃダメよぉ…感じちゃうからぁ…」
揉みながら乳首も摘んだりして勃たせると母さんの手が俺の股間に…。
「ここも気持ち良くなりたいって硬くしてるの?本当に甘えん坊なんだから…」
俺は何も言ってないのに母さんがチンポを引っ張り出して擦り始める。
「はぁ…オッパイ吸ってチンポも擦ってもらえて癒される〜」
「もっと甘えたい?オッパイに挟んであげようか?」
「お願い」
母さんのオッパイにチンポを挟んでもらうと、今度は母さんがチンポ吸って赤ちゃんみたいになるんだ。
「俺のチンポ吸ってる母さんも甘えん坊だね」
「んふっ…母さんもミルク飲むの好きだからね」
「じゃあチンポミルク出すから飲んで」
「たっぷり飲ませて」
挟んで咥えたままの母さんの口にチンポミルクを発射。
チュウチュウ吸い出してくれる。
「はっ…はっ…はっ…吸われるの気持ち良い…」
「んはぁ…凄く濃いの出たわ、でもまだ甘え足りないみたいね?」
「うん…母さんの中で甘えたい」
「父さんもお姉ちゃんも暫く近付かないだろうから中で沢山甘えて」
俺がオッパイ吸ってるのを見たくないから二人は暫く来なくなるので安心して母さんの中にチンポを入れる。
「温かくて気持ち良くて凄く癒されるよ」
「母さんも硬くて太いのが入って気持ち良くなれて癒されるわ」
ズプズプと控えめに動いてあまり音は立たずに甘えさせてもらう。
「はあ…またチンポミルク出そう」
「そのまま出して下の口からも飲ませて」
「オッパイ吸いながら出すね」
またオッパイに吸い付いて母さんの中にチンポミルクを出して飲ませる。
「んっ…は…ふふ…オッパイ吸わせながらミルク飲ませてもらうなんて贅沢だわぁ」
「母さんの全部に癒されてる俺も最高に贅沢な気分…」
「出た?」
「全部出た」
「じゃあもう一度吸わせて」
母さんがチンポを吸いたいと言うので吸わせてあげると綺麗にしてくれる。
「今日もありがとう」
「いつでも甘えて良いからね?父さんとお姉ちゃんの事は気にしないで、母さんも甘えてもらうの好きだから」
「母さんは本当に優しいなぁ」
マザコンだって良いよね?
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