アナルOKな女を探していると意外と身近に居た


4文字数:4019

アナルが大好きなのでアナルOKな彼女かセフレが欲しくて探していると、意外にも身近に居て驚いたよ。
「あんたアナルOKな女探してるんだって?」
何処で聞きつけたのか、母さんと姉さんが口を揃えてそう言った。
「二人が何で知ってるのかは謎だけど、探してるのは確かだよ」
「もう見たかった?」
「まだ…なかなかアナルOKしてくれる女って居ないんだね」
「だったら私達はどう?」
「えっ?二人ってアナルOKなの?」
「実はそうなのよ、でもアナルの事を理解してる男って少ないでしょ?その点あんたは色々調べてるみたいだし安心だわ」
「ちょっと待って!何で調べてる事も知ってるの?」
「部屋を掃除する時にアナル関係の本があったからパソコンにも履歴あるかと思って見たのよ」
「俺の知らない所で全部バレてた!?」
「でね?お母さんも私もよくアナルの話で盛り上がっててさ、あんたの話をしたら誘ってみようか?って流れになったの」
「二人は俺とアナルセックスするのに抵抗感ないの?」
「アナルなら子供出来ないでしょ?それに家族なら秘密は守って貰える安心感があるから全然平気よ」
母さんも姉さんもやる気充分で、俺がやりたいと言えば即やらせてくれそうな雰囲気を出していた。
「じゃあ二人にセフレか彼女になって欲しいんだけど…立場的にはどっちが良い?」
「お母さんは気楽にアナルセックスしたいからセフレかしら?」
「私はアナルを愛してくれる彼氏が欲しかったから彼女が良いなぁ」
「じゃあ姉さんが彼女で母さんはセフレって事で良い?」
「家族の中で彼女とセフレ作っちゃうなんて贅沢ねぇ」
「話は纏まったし早速アナルセックスする?」
姉さんがそう言うと母さんも鼻息荒くしてた。
「洗ってないアナル舐めたいんだけど二人はシャワーは?」
「まだよ」
「臭いアナルが舐めたいなんて本当にアナルが好きなのね、私もまだよ」
「最高じゃん!そこに二人並んでお尻出して」
「ふふふ…お姉ちゃんと並んで同じ男にアナル舐めてもらうなんてワクワクしちゃうわね」
「どっちが臭いかな?」
「良く嗅いで味も確かめさせてもらうよ」
「きゃー!匂いも味も確かめてくれるって!」
「それなら中も舐めてもらわないと!」
母さんも姉さんもワクワクが止まらないようで嬉々として下着を脱いで並んで四つん這いになってくれた。
「母さんの方が熟成されたアナルって感じの見た目だけど…姉さんのアナルも食べ頃って感じで甲乙つけ難い見た目だね」
「あああ…見られてるわ」
「食べ頃と熟成だって!やっぱりアナル歴長さが見た目の差に出てるのね」
「どっちも美味しそうなアナルだよ、嗅がせてもらうね」
先ずは母さんのアナルを嗅ぐ。
「うん、これは半日以上前にウンコしたでしょ?」
「朝トイレでしたけど…そこまで判るの!?」
「判っちゃうんだなこれが…次は姉さんのアナルを…これそんなに時間経ってないね?」
「ほんの少し前にトイレで出したから…臭すぎる?」
「俺は姉さんくらい臭う方がアナルって感じして好きかな、でも母さんの臭いもなかなか良いよ」
「臭いソムリエね」
「さて…次は味だけど、時間経ってる母さんの方が薄味っぽいから先に母さんの舐めるよ」
アナルの両横に親指を当ててアナルを開きながら舐めて温め中に舌を入れていく。
「おほっ!躊躇なく舌を入れてくるわ!」
「こっちから見てるけど本当に凄いよね、そこまで美味しそうにアナル舐められる人ってたぶん居ないよ?」
「凄い凄い、中で舌が暴れ回って直腸綺麗にしてくれてるの!」
「ご馳走様、母さんの直腸の舌が届く範囲は舐め取って綺麗にしたよ、美味しかった」
「私の番ね!」
「お母さんも見させてもらおうかしら」
姉さんにも同じようにアナルを開いて舐めた。
「臭いが強いから味も濃いね、しかも手前にまだまだ残ってて食べ甲斐あるよ」
「うわ〜、さっきもそうやってお母さんの中を舐めてくれてたのね…いやらしいわ〜」
「私の中にそんなに残ってた?」
「いっぱいカスがこびり付いてて何処を舐めても食べられるよ」
「恥ずかしい…」
「味も姉さんの方が濃くて沢山食べさせてくれたから姉さんの勝利かな?流石は俺の彼女になってくれただけの事はあるね!」
「お母さんのアナルは落第?」
「そんな事はないよ、母さんのアナルも優しい臭いと味でセフレには丁度良い感じだった」
「セックスはどっちからするの?」
「う〜ん、嗅ぐのも舐めるのも母さんからだったから彼女になってくれた姉さんからセックスしようかな」
「そうね、セフレが先にセックスしたら彼女になったお姉ちゃんが可哀想よね」
母さんも納得したので二人にチンポ舐めてもらってから姉さんとアナルセックスする。
「生でやりたいからゴムは着けないね」
「聞いた!?アナルに生で入れるって!」
「ええ!しっかりと聞いたわ!アナルでやりたがる男は多いけど生でやる勇気が無い人多いからね、生でしてくれるなんて最高だわ!」
普通は病気を心配してゴムを着けるらしいけど、子供が出来ない穴なのに中出ししないなんて有り得ないと考えてる俺はアナルセックスする時は絶対に生だと決めてるんだ。
舐めてもらって準備も整ったから姉さんのアナルにぶち込む。
「凄いわね〜、本当にアナルに生で入れてるわ」
「めっちゃチンポで広げられてる感じする!」
「その通りよ、こうして見てるけど凄く広がってるわ」
「お母さんもこんな感じで広げられるから期待して良いと思う」
「しっかりと根元まで入れて腰を振るなんて素敵…」
「かなり奥までチンポでかき回されてる…直腸先まで入ってる」
「S字結腸ね、そこ気持ち良いのよね」
「母さんてそこまでチンポ入れられた経験あるの?」
「チンポは無いけどビーズは長いの持ってるから」
「何センチ?」
「50センチよ」
母さんは本格的なアナル愛好家だったようだ。
「50センチって私のウエストより少し短いくらいよ!?そんな長いの入るの!?」
「腸の半分くらい埋まる感じで気持ち良いわよ〜、抜く時もポンポンポンポンって感じでアナルから卵産んでる気分になれるわ」
「今度それ俺にもやらせてよ」
「ふふ…息子にビーズ埋められて引き抜かれるのね?お父さんとは楽しめなかったプレイが色々やれそうで楽しみだわ」
「私もビーズ買おうかな…やってくれるんでしょ?」
「ビーズとかプラグとかで姉さんのアナルで遊ぶのも楽しそうだよね」
「二人も遊べる相手が出来て良かったわね」
「まさかこんな身近に居るとは予想もしてなかったな〜、てかそろそろ精子流し込むね」
「まあっ!生でしてくれるだけじゃなくて中に出してくれるって!お姉ちゃん聞いた?」
「聞いた聞いた!もう入らないくらい奥までチンポ入れて奥に流し込んで!」
「姉さんは腸の中でしっかり感じてね?母さんは俺が姉さんに中出しするの良く見てて」
母さんは固唾を飲み込んで見守ってくれた。
「ふっ!出る!」
「ああ…そんな奥までチンポ突っ込んで精子流し込むなんて…お母さんにも同じように奥に流し込んでくれるわよね?」
「もちろん!姉さんと同じくらい奥に精子流し込むよ」
「見ててアナルが疼いて止まらないの…早くお母さんのアナルも犯して…」
「出し終わったから今抜くよ、そしたら次は母さんのアナルだよ」
「また舐めて濡らした方が良いわよね」
チンポを抜くとそれなりにウンコや腸液で汚れてたけど、二人がペロペロと舐めてくれる。
「そのくらいで良いよ、母さんも四つん這いに戻って」
「やっとお母さんの番が来たわ…根元まで突っ込んで」
自分でアナルを広げてチンポを待ってる。
「姉さん、母さんとアナルセックスするの見てて」
「自分で開いちゃってお母さんたらエッチね」
開いてるとは言え軽くだからチンポを突っ込むと更に広がる。
「んおっほ!凄い広がる〜!」
「うわ〜!私のアナルもこんなに広げられてたの!?思ってたより広がっててビックリ!」
今度は姉さんが見て興奮してる。
「母さんの熟成アナルは締め付けと柔らかさのバランスが良いね、姉さんのアナルも良かったけどこれは年季の差かな?」
「年季の差じゃどうしようもないな〜」
「二人は恋人になったんだこらこれから毎日アナルセックスして育てていけば良いのよ、それにしても…本当に奥までかき回してくれて最高だわ」
「私も今のお母さんみたいな顔してたのかな?」
「俺からは見えてないから判らないけど、今の母さんてだらしない顔してるの?」
「涎垂らして凄いだらしない顔してる」
「お姉ちゃんだってさっき涎垂らして凄い顔してたわよ〜」
「へえ…じゃあ次にアナルセックスする時は前から入れさせてもらって二人のだらしない顔を見せてもらおうかな」
二人はそんな顔を見られるのは…と恥ずかしかってた。
そして姉さんが見守る中で母さんにも中出し。
「あっひい!これよぉ!精子流し込まれる感じ!熱くてドロドロの精子が気持ち良い!」
「しかも奥に出してくれるから奥に奥にって流れ込んで溢れてこないのよね」
「全部腸内で吸収出来ちゃうわね!」
二人が俺の精子を吸収して身体の一部にしてくれるのは俺としても嬉しい限りだ。母さんへの中出しも終えてチンポを抜くとまた二人が舐めてくれる。
「二人分のアナルで凄い臭いのチンポになってるわね」
「他の女とアナルセックスしたくてもこの臭いじゃあ無理でしょうね」
「浮気の心配?そんな事はしないから安心して」
「毎日顔を合わせる家族だから浮気なんてしたらすぐにバレるからね?」
「だからしないってば」
「そうよ、お姉ちゃんは彼女になって心配になるかもしれないけどセフレもここに居るのよ?他の女と浮気なんてする必要無いんだから大丈夫よ」
母さんと姉さんとなら末長く仲良くアナルを楽しめそうだ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る