姉ちゃんも母さんも風呂上がりはもちろん、夏場は家の中を裸でウロウロ…。
父さんや俺に見られてるのに平気なんだ。
父さんは母さんと夫婦だから間違いは起こさないと思うけど、俺は彼女もいない寂しい男だぞ?
いつも姉さんと母さんの胸やマンコ、アナルを見てムラムラしてるのに気付いて欲しい。
二人とも家族に見られるくらい何も思わないって言うし信用してくれてるって事なんだろうけど…。
我慢の限界に達した俺は姉さんと母さんに部屋に入ってもらって正直に打ち明ける事にした。
「あのね、二人には前々から言いたかったんだけど…裸でウロウロされると欲情しちゃうからやめてほしい」
「あんた家族に欲情するの?」
「それ変だよ?」
「二十歳超えて一度も彼女が出来た事ないんだよ?家族だって母さんも姉さんも女だからSEXの対象にしか見えないんだよ」
「困ったわねえ…」
「今も欲情してるの?」
母さんは正座しててマンコ見えないけど、姉さんは挑発するように足を崩してマンコ見せてきた。
「ちょっと!いくらなんでもそれはやりすぎよ!」
「え〜?どんな反応するのか確かめたいと思わない?」
母さんが流石に姉さんを嗜めるけど、思うところがあったのか母さんもマンコを見せてくれた。
「これで勃つの?」
二人揃って裏ピースでマンコ広げてくれてる。
「勃つんだよ!もうこんなになってるの!」
やめろと言ってるのに挑発してくる二人に勃起したチンポを見せた。
「わっ!マジで勃ってる!」
「あら〜、意外と言いの持ってるのね」
姉さんは驚き母さんはチンポの評価をしていた。
「わかる?いつもこうなってるの!だから間違い犯さないうちにやめてくれって頼んでるの!」
チンポ出したまま力説すると、母さんが姉さんより先に動いてチンポを掴んだ。
「母さんとお姉ちゃんでこんなにしてたのね…悪い事してたと思うわ、これはお詫び」
母さんが両脚曲げて片膝を立てた格好でマンコ見せつけながら横に身体を倒してチンポを咥えた。
「あっ!お母さんズルい!私もお詫びする!」
姉さんも母さんと向かい合う感じで同じ格好をとり、二人でチンポを咥え始めた。
「二人とも何やってんの!?駄目だよ!」
「お詫びしてるだけよ?あんたも触って良いわ」
「そうそう、これはお詫びだから間違い起こすのとは別!お姉ちゃんとお母さんの胸もマンコも好きに触ってお詫び受け取ってよ」
二人がそう言うので俺の主張は無駄だと悟り胸を揉んだ。
「二人いっぺんに触れるなんて想像もしてなかったよ、チンポ気持ち良いなあ…」
「気持ち良い?じゃああんたも脱いで三人でもっと気持ち良くなりましょう?」
これでお詫びは終わりだと思ってたのに、母さんがもっと気持ち良くなりましょうと言ってくれたので期待して裸になった。
「仰向けになって…お母さんとお姉ちゃんのどっちのマンコ舐めたい?」
「順番に二人のマンコ舐めたい」
どちらかだけなんて選べないので順番に舐めたいと言うと、姉さんにチンポを任せて母さんが顔に座ってマンコを舐めさせてくれた。
「中まで舐めてね?母さんはお尻の穴は舐められるの嫌いだからマンコだけにして」
チンポの方を向いて座ってるからアナルが鼻に当たってるのに舐められるのは嫌いなのか…。
母さんのアナルを嗅ぎながらマンコ舐めて姉さんにチンポ咥えてもらってるなんて天国に居るみたいだ。
「彼女いた事ないのに舐めるの上手いわねえ…本気で気持ち良くしなってきたわ」
「お母さん、私もマンコ舐めてもらいたいから交代しよ?」
「もう少しでイクから待って、それまでチンポ独占できるから良いでしょ?」
「お母さん凄く気持ち良さそうな顔してるから私も早く舐めさせたいのよ、イッたらすぐに交代してよ?」
「もうすぐだから…あ…イク…息子の舌で…んふっ!」
姉さんはチンポ咥えながら母さんがイク姿を見ていたらしい。
「お母さんの普段見れないエッチな顔見ちゃった…次は私が気持ち良くしてもらう番だから早く交代して!」
まだビクビクと震えてる母さんを急かして今度は姉さんが顔に座った。
「私はアナルも舐めてほしいな…どっちも気持ち良くして」
姉さんはチンポに背を向ける感じで座ってきてマンコとアナルを擦り付けてくる。
「弟の顔に擦り付けるなんてはしたないわよ?エッチなお姉ちゃんねえ」
それを眺めながら母さんがチンポを咥えた。
「あ…ヤバ…本当に上手い…きゃうっ!アナルにも舌入れて…んっふう〜!」
「あらまあ…お尻の穴にまで舌を入れられてるの?マンコに入れてもらうのも気持ち良いわよ」
「ヤバ…このままアナルでイッてからマンコでもイかせて」
姉さんのアナルを舌でイかせると腰を引いてマンコを押し付けてきた。
マンコも同じように舐めたけど、アナルが寂しくないように指を深く入れたらすぐにイッちゃったよ。
「あっふ!マンコ舌で気持ち良くされて…アナルも指でなんて…ああっ!イク!」
「凄い事されてるわね…お尻の穴ってそんなに気持ち良くなるっけ?」
「お母さんも慣れれば気持ち良くなるよ〜、このお詫びで開発してもらえば?」
「お尻の穴って汚い気がしてねえ…」
「毎日お風呂で洗ってるんだから汚いはずないよ、アナル知らないなんて損してるからお詫びついでに開発してもらいなよ」
何故か姉さんが母さんを説得し始めて、俺はその気になった母さんのアナルを開発する事になった。
いきなり挿入は無理だから舐める事からだけどね。
「お尻の穴を舐められるのは昔一度だけ経験したけど…あの時は『そんな汚い場所舐めるなんて最低!』って彼氏を蹴っちゃったのよねえ…」
「俺の事は蹴らないでよ?」
「母さんから舐めさせるんだから蹴らないわよ」
母さんがまた俺の顔に座る時に両手でお尻を掴んで肉を広げながらアナルを開いて座った。
舌を突き出してあげてたので、位置もバッチリ合わせてくれる。
「あ…これ…不思議な感覚…ひっ!舌がお尻の穴を開こうと…んんっ!」
「アナルまで舐めてくれるのは愛されてる証拠だよ?息子に愛されてるって感じるでしょ?」
姉さんが母さんに代わってチンポ咥えながらそんな事を言ってた。
「凄いわあ…お尻の穴を舐められるの嫌いだったはずなのに…舐めてほしいと思ってから舐めさせると…こんなに気持ち良いのねえ…」
意識が変わったから嫌いだった事が悦びに変わったらしい。
舐めさせるだけではなく自分からも腰を動かして舌にアナルを擦り付けてくる。
「はあはあ…お姉ちゃんみたいに中も舐めて…」
母さんのアナルが温まって柔らかくなると中も舐めて欲しくなったみたい。
すぐにアナルに舌を入れて中まで舐めた。
「くひっ!いいい…凄い〜!中で舌が暴れて…ひいんっ!」
「お母さんがアナル開発されてる間に私はチンポで気持ち良くしてもらうね!」
顔に母さん座らせてチンポには姉さんが座った。
素股されると思ったけど、姉さんがチンポを真っ直ぐ立たせて座って生ハメしちゃったんだ。
「あっ!すっごい!奥までチンポ入ってる〜!」
「弟とSEXしちゃうなんて…いけないお姉ちゃんね!」
「お母さんこそ息子にアナル開発されて喜んでるでしょ!母娘揃って気持ち良くしてもらってるんだからいけない母娘って言ってよ!」
「うふっ…そうね…二人揃っていけない女だわ」
「私の中でイッたらお母さんに代わってあげるね、チンポでも順番に気持ち良くしてもらおう!」
「お母さんお尻の穴がこんなに気持ち良くなれると思わなかったからお尻にチンポ入れてみたいかも…」
「今日初めて舐めてもらったのに!?もっと開発してからじゃないと痛いと思うよ?」
「マンコも初めては痛いでしょ?だから大丈夫だと思うけど…」
「お母さんが平気って言うならアナルにチンポ入れて貰えば?私も次はアナルに入れてもらうつもりだから」
二人で勝手に話を進めてる。
俺は二人の好きにさせるしかなかった。
だってこれお詫びしてもらってるだけだもん。
姉さんが宣言通り中でイかせてくれて、それからすぐに母さんがチンポに跨ってアナルに自らチンポ入れた。
「ふっ…くう…キツ…うあっ!先っぽ…入ったあ!」
入るまでが苦労してたけど、先っぽが入ると後は楽勝で奥まで入っていく。
「おっふ!あんな立派なチンポが全部入ってる…あああ…お尻の穴もマンコと違う幸せ感じるわ〜」
意外と痛みは少なかったのかな?
母さんは顔を顰める事なく腰を上下させ始めた。
「凄い…お母さんたら初めてなのにあんなに激しく…息子のチンポに跨ってアナルSEXしてる…」
「これ凄く気持ち良いわ!こんな気持ち良い事を毛嫌いしてたなんて本当に損してたわ!」
いきなり気に入ったようで母さんの腰が止まらない。
「おうっ!おおうっ!お尻が焼ける!でも止まらない〜!中でイッて!母さんの中で〜!」
異臭を放ちながらアナルSEXしてくれる母さんのアナルの中でもイッた。
「おっ!おっ!おおうっ!中でビクビクしてる…チンポからザーメン出てるのね」
「お母さんもアナル好き仲間になってくれて娘としても嬉しいよ、次は私もアナルの中に出してもらっちゃお!」
母さんがフラフラになりながらアナルからチンポを抜くと姉さんが間髪入れずに跨ってきた。
「あはあ〜、お尻でこんなに気持ち良くなるなんて…まだ入ってる感じ…良い事教えて貰ったわ〜」
お尻だけ高く上げて床に伏せた母さんが余韻に浸って喜んでる。
それを横目に見ながら姉さんがアナルSEXしてくれた。
「私の中にもお願い!マンコとアナル両方ザーメンで満たして!」
母さんもピクピクしながら俺と姉さんのアナルSEXを見てくれてるのでアナルの中に出した。
「同じチンポで母娘揃って中出ししてもらうなんて…お詫びなのにこっちが得しちゃったわね…」
「ね〜!これからはもっと欲情させて毎日マンコとアナル気持ち良くして貰いたいよね!」
やめさせるつもりで話したのに、二人の性欲に火をつけてしまったらしい。
これは俺も頑張らないとダメな感じかな?
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貞操の危険を感じないのかな?
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