コンドームの中の精子は何処に？

「母さんイクよ！」
毎日ではないけど週に2、3回は母さんとSEXしてる。
コンドームは必ず着けて避妊してるけど、使ったコンドームは母さんが欲しいと言うので毎回渡していた。
「ふう…今日もいっぱい出たよ、はいコレ」
「うふふ…中でチャプチャプしてるコンドームが３つも…」
「いつも渡してるけどソレどうしてるの？保管なんて出来ないよね？」
「それは秘密よ」
何度か聞いた事があるけど絶対に教えてくれないんだよね…。
だから僕はそれ以上追求しないけど、父さんが帰ってくる前に部屋に戻るよと言って母さんから離れる。
寝室を出てドアを閉めたふりして隙間から覗いたんだ。
「ふふ…こんな事してるなんて言えないわよ…ああ…温かい」
母さんは軽く縛った部分を解いて一つは胸の谷間に中身をぶちまけて身体に塗り広げ、もう一つは口の中にぶちまけて飲んでた。
残りの一つは？
どうするのかワクワクして見ていると、解いた口をマンコに入れて中に絞り出していた。
避妊した意味無いじゃん！
「身体の外も中も息子の精子まみれ…温かくて幸せ…息子に精子浴びたいとか中出ししてなんて言えないもの…中出ししたいとか母さんにかけたいって我儘言ってくれれば良いのに…母親とSEXするくらいなのに避妊だけはキッチリするんだから…」
母さんが僕とそこまでのSEXを望んでたなんて知らなかった。
そう言う事なら…と、僕は次のSEXで我儘を言ってみた。
「ねえ、今日は生でやってみたい」
「生で？」
「うん、いつもコンドームしてるけど母さんと生でやったらどんな感じなのか知りたくて」
「中に出さなくても生は危険よ？解ってる？」
「それでも母さんと生でSEXしたい」
「しょうがないわねえ…そこまで言うなら生でやらせてあげる」
僕も初めての生なので緊張したけど、母さんも嬉しい気持ちを隠しきれてなかった。
「初めての生だから緊張する…入れるよ？」
「ゆっくりね？」
母さんも生で入るのを見届けようと顔を上げてマンコを見てる。
押し付けるだけでも感触が全く違う。
そのまま押し込むとコンドーム越しに感じる熱とヌルヌル感とはまるで別物のマンコだった。
生ってここまで違うのか！
「いつもの母さんのマンコと全然違う！もっと奥まで入れちゃうよ！」
「うふぅん！母さんもチンポの感じ方が全然違って…はうっ！凄く気持ち良い！」
中で滑らせていって奥に到達する。
「あ〜、母さんのマンコってこんなに凄かったんだね…コンドームしてたのがバカらしく感じちゃう」
「生の方が気持ち良いわねえ」
「うん、いつものペースで動いたらすぐにイキそうだよ」
今日はぶっかけと中出し両方するつもりなので普段のペースで腰を振ってギリギリで母さんに中出ししたいと言った。
「母さん出る！中に出して良いよね？出しちゃうよ！」
「ええっ！？中に！？ああっ！！出て…出てるう！」
「あは…中出し最高！いつも中で出してるけどコンドームしてたからね…生で中で出す方が気持ち良いや」
「直前に言われたら母さんも準備出来ないでしょぉ…凄く熱い…」
「このまま続けるね」
出し終える前にまた腰を振る。
「生2連続ぅ！」
「母さんのマンコ最高だよぉ！また出る！今度は顔にかけさせて！」
見た時は胸の谷間だったけど僕は母さんの顔にぶっかけた。
「くふっ！はあぁぁ…母さんの顔が僕の精子でドロドロになってる…」
「うぷっ…今日は積極的ねえ…中に出すし顔にもなんて…」
「咥えて」
「母親をまるで物扱いね…偶にはこう言うのも良いけど…」
そう言う母さんの顔は蕩けきってた。
「出すから飲んで！」
これで母さんの望みはコンプリートしたはず。
「んぐっ！んく…んく…えはぁぁ…」
「生で色々楽しむのがこんなに気持ち良いなんて思ってなかったよ、これからはコンドーム無しでSEXさせてね」
精子を飲み切った母さんの頬をチンポでペチペチと叩く。
「あんっ…チンポで叩くなんて…何を考えてるのよぉ…」
「母さんも生が良いんでしょ？素直に生が良いって言ってくれればまた咥えさせてあげる」
頬を叩くのをやめて唇と鼻をチンポで叩く。
「んあ…咥えさせてくれるなら咥えさせてよぉ…生が良いのぉ…我儘も意地悪も全部許してあげるから早く咥えさせてぇ…」
「母さんの大好きな僕のチンポだよ」
咥えさせるとさっきより強く吸われた。
「またイクから今度は身体も精子まみれにしてあげる」
お腹の上まで下がって胸に向かって精子を飛ばした。
「全部ドロドロぉ…」
「母さんはこう言うのが好きだったんだね、言ってくれればもっと早く叶えてあげたのに…」
「え…」
「いつもコンドームどうしてるのか気になってて、この前見ちゃったんだ」
「だから今日は積極的だったのね？」
「うん、早く気付いてあげられなくてごめんね」
「ううん、見られてたのは恥ずかしいけど…母さんのやりたいSEXしてくれて嬉しかったわ」
これからはどんどん母さんの望みを聞き出して叶えてあげようと思う。