あれは12歳の夏の昼間の出来事だった。
母と庭の草毟りをして汗だくになり風呂に入ろうって話になったんだ。
普段は一人ずつ入るのに、その時は何故か母も一緒に入ると言い出した。
かなりぬるめのお湯を溜めて二人で入る。
小学生の低学年までは一緒に入ってたので懐かしい気持ちで母に抱きついて甘えてたんだ。
大きくて柔らかいオッパイに顔を埋めてると、赤ちゃんみたいだねって笑われた。
笑われたのが悔しくて両乳を鷲掴みにして吸っちゃった。
なんだか不思議な安心感。
母は本物の赤ちゃんになっちゃったわねなんて笑いながら僕を抱きしめてくれた。
僕は赤ちゃんじゃない!と吸いながら舌を使って乳首を舐めた。
母は思わずアン!と声を漏らしてしまい乳首も硬くなっていく。
そんなエッチな吸い方をどこで覚えたの?と困りながら母が僕のチンチンを触ってくる。
チンチンが硬く大きくなると母がもっとくっついてと言うのでしがみつく感じで母に密着した。
その時に母に待たれてたチンチンがマンコの中に入っちゃったんだ。
いや…母が狙って入れさせたのかもしれない。
ヌルン…と簡単に入った瞬間の気持ち良さで僕は母にしがみつきながら射精した。
中でピュッピュッしちゃったの?とマンコを締めてくる。
母の中が気持ち良くて出ちゃったと素直に認めると、抜いて浴槽の縁に腰掛けるように言われる。
どうするのかと思ってると母がチンチンを食べちゃったんだ。
モグモグされてまた気持ち良くなり硬く大きくなる。
すると母も僕の隣に腰掛けて脚を開いた。
もう一回中でピュッピュッする?と言われてザーメンが溢れてきてる穴にチンチンを入れた。
直前に気持ち良さを把握してたから今度は入れた直後には出さなかった。
母もそれを判ってたようで、入れたら腰を前後に動かすように言ってくる。
チンチンが完全に抜けないように腰を動かすと、さっきよりも格段に気持ち良くなって腰が止まらなくなった。
僕は腰を動かし続けたまま中で出した。
出しながら動き続けるのは凄いと褒められちゃったよ。
母に抜くようには言われなかったので腰がガクガクになって動けなくなるまで中に出し続ける。
動けなくなった僕を母は頑張れて偉いねって抱きしめて褒めてくれた。
マンコにチンチン入れて何度も中に出せば褒めてもらえるんだって学習した僕は、その日の夜に親の寝室に行って父が寝てる横で母にチンチンを入れて中に何度も出した。
母も寝てたけど何度目か出してる最中に目を覚まして、昼間あれだけ出したのに夜もまた出せるのねって褒めてくれる。
また動けなくなるまで頑張った僕を母が抱っこして部屋に戻してくれて、明日も頑張れるかな?とチンチンにチューして戻って行った。
これが悪い事だと思ってなかったから夏休みは毎日母に昼間からチンチン入れて中で出し続けた。
冬が楽しみね、お兄ちゃんになるかもよ?と母に言われた時は何で?って思ったけど、本当に弟が生まれた時には僕も中学生になって知識も増えて理由が判明した。
僕は母と毎日子作りしてたんだな…って。
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12歳の夏の思い出
3文字数:1267
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