母さんがSEXさせてくれるようになった理由

母さんとSEXしながら何でSEXさせてくれるようになったのか理由を聞いてみた。
「ねえ、何で母さんは僕にSEXさせてくれるの？」
「覚えてないの？まだ小さかったから覚えてないのか〜」
「え？何？僕が何かした？」
「あれは幼稚園くらいだったかしら…一緒にお風呂に入ってる時にね、『何でお母さんにはオチンチン付いてないの？』って言いながらオマンコ触ってきたのよ…自分に付いてる物が無いから不思議だったんでしょうね」
「そんな事した！？」
「したわよ、小さな子供の手だから指も細いでしょう？スルッと2本入っちゃって」
「そんな小さい時に母さんのマンコに指入れちゃったの！？」
「ビックリしたわ〜、しかも『お母さんに指食べられちゃった！』ってはしゃいで出したり入れたりするんだもん、遊んじゃダメって叱りたかったけど気持ち良くなっちゃってね」
「ゴク…それで？」
「当然濡れちゃうでしょ？『お母さんがヌルヌルのお漏らししてる！大人なのにお漏らししちゃったの？ダメだよ〜』って言うから、『それはお漏らしじゃないの〜、指を出し入れするから気持ち良くて濡れちゃった』って説明したわ」
「うん…それで僕はどうしたの？」
「弄ると気持ち良くなると解ったから調子に乗って出し入れするだけじゃなく中で指を曲げ伸ばしして遊び始めたわ」
「うわ〜、その時に指マン覚えちゃったんだ！？」
「腰が震えちゃうくらい気持ち良くてねえ…つい『そこは舐められるのよ、ヌルヌルのお汁舐めて』ってお願いしたわ」
「まさか…」
「ええ、疑う事なく舐めてくれたわ」
「僕にクンニさせて母さんはどうだった？」
「指で中を弄られながら舐めてもらえてイッたわ、それ以来お風呂に入るとオマンコいっぱい触って舐めてくれるようになったの」
「全然覚えてないや…」
「小学生になってすぐに一人でお風呂に入る練習させたからね、中学生になるまではSEXしないとお母さんも決めて我慢したわ」
「何で中学生？」
「大人と変わらない大きさにチンポが成長するでしょう？剥けてなかったらお母さんが剥いてあげようと思って中学生まではって決めたの」
幼稚園児だった僕に指マンされて舐めさせ、それで大きくなったらSEXすると決めてたみたい。