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子持ちと結婚したらその娘からも好意を持たれて妻に内緒でSEXしてる。
「お父さん!」
俺の顔を見ると飛びついてきてギュウギュウと力一杯抱きつくんだ。
「あんた高校生なんだから少しは考えなさいよ」
妻は娘に嫉妬してよく文句を言ってるが、娘は聞き流してる。
「着替えるからちょっとだけ待っててくれるか?」
仕事から帰って手も洗ってないので娘にお願いして離れてもらう。
だが抱きつくのをやめただけですぐ横に立ってるんだよ。
妻は呆れるばかり。
手を洗って着替えようと移動すると後ろをついてくる。
まるでカルガモの親子だよ。
妻も見続ける暇は無いので夕飯の支度に戻るんだが、妻が離れると娘がまた抱きついてパンツに手を入れてくる。
「今は駄目だよ」
「少しだけしゃぶらせて」
駄目だと言っても擦って元気にさせられてしまい、仕方なく娘の好きにさせる。
パンツを玉の下くらいまで下げられ、娘が両手で挟むようにペニスを包み込んで愛おしそうに亀頭を舐める。
「好きだなぁ」
「お父さんに尽くしてる気分になるから幸せなの」
亀頭を唾液まみれにすると口に入れていきながら上目遣いで見つめてくる。
「少しだけだからな?母さんに見つかったらもう一緒に居られないぞ?」
理解してると頷く娘。
亀頭だけを咥えたフェラチオを少ししてから喉奥までペニスを飲み込んでくれる。
「上手くなったなぁ…とっても気持ち良いよ」
下腹に顔を押し付けて喉奥締めてくる娘の頭を抱え込む。
「父さんの好みもしっかり覚えてくれて嬉しいよ」
抱え込んだまま少しだけ腰を振って喉奥を犯す。
「もう少し続けたいとは思うがこのくらいで終わりにしよう、続きは後でな?」
娘の頭を解放しても名残惜しそうに少しだけしゃぶり続けてくれる。
「ほら、そろそろ終わりだよ」
なんとか娘に離れてもらう。
着替えを済ませて夕飯を皆で食べ、妻が片付けを始めると娘が膝に乗って抱きついてくる。
「またあんたは…」
洗い物をしながら妻が娘に呆れた声を出してるが、妻に背中を向けてる状態なので俺から妻の顔は見れない。
下半身も今はソファの背もたれに隠れてるから娘の腰を抱いてるふりをしてお尻を触っていた。
「お父さん大好き」
妻が見てても娘は普通に頬にキスしてくる。
もう我慢できなくなってるようなので、スカートに手を入れて下着を下げてお尻を出させ、マンコとアナルに指を入れる。
苦しいくらい強く抱きしめてくる…。
妻がこっちに来る前に入れてやるか…とコソコソとペニスを出すと娘が腰を少し引いてくれた。
太ももの付け根の所で下着が横に引っ張られてる状態で娘のマンコにペニスを押し付けると、娘が腰を前に出して自分で入れてくれた。
深く繋がりスカートから手を抜いて腰を抱いてやる。
これで妻が来ても娘を抱っこしてるだけに見えるだろう。
あまり動かずに抱き合ってると妻が洗い物を済ませてソファに来た。
「二人ともイチャイチャしすぎ…あなたの妻は私なのよ?」
「こんな風に娘に甘えてもらえるのは今だけだろ?いつか彼氏作って結婚するんだから少しくらい大目に見てくれよ」
「私はお父さんが好きだから彼氏なんて作らないけどね」
せっかく娘に向けられるヘイトを減らそうとしたのに娘がそんな事を言うもんだから、妻は完全に臍を曲げてしまった。
「もう知らない!お風呂入ってくる!」
ドスドスと足音荒くして妻が風呂場に行ってしまったので、軽く娘を突き上げる。
「駄目だよ、あんな事言ったら母さんの機嫌が悪くなるの当然だろ?」
「だって…お父さん以外の人と付き合うとか結婚とか考えられないもん」
「嬉しいけどこの関係は内緒の寛解なんだからな?」
「解ってるけどぉ…」
「母さんが風呂に入ってる間は普通にSEXしてやるから…」
再びアナルに指を入れながら腰を振ってやる。
「気持ち良いよぉ…お父さんのオチンポも大好き」
「お前のオマンコも最高だよ、また今日も中に出して良いか?」
「私のオマンコはお父さんの子供産むためのオマンコだよ、好きなだけ中に出して」
本気で孕むつもりの娘に俺も孕ませるつもりで中出しする。
「子供出来たら母さんと離婚するからな?そしたら結婚しような」
「早く子供欲しいなぁ…」
種付け終了したらさっきの続きでペニスをしゃぶってもらう。
「自分が風呂に入ってる間に父さんとお前が子作りしてるとは思わないだろうな」
「堂々とSEX出来るようになりたいけど、コッソリSEXするのも悪い事してるみたいで楽しいよね」
「だな、うう…また出るから飲んでくれ」
娘の口でイキたくなり、お願いして口に出して飲んでもらった。
「そうやって飲んでくれるのもお前だけだよ」
「ん…お父さんのならオシッコも飲めるよ」
「それはまた今度な?今は母さんが風呂から出てくる前に終わろう」
そろそろ出てくるはずだ。
中出ししたし飲ませてもあげたので娘は素直に元の態勢に戻ってくれる。
少し経ってから妻が風呂から出てこっちに来たが、まだ抱き合ってる俺と娘を見て本気の溜め息を漏らしていた。

 

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