危ね!


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母さんが起こしてくれたついでに抱き寄せてキス。
舌を絡め合ってるとドアノブが動いたので慌てて母さんと離れる。
「まだ起きないのか?何だ…起きてるじゃないか」
父さんが見に来るなんて予想もしてなかったから心臓バクバクしてる。
もう少しキスを続けたかったのに…。
仕方なくベッドから出ると父さんは部屋から出て行った。
母さんも出て行こうとしてので、腕を掴んで引き留めてもう一度抱き寄せてキスした。
「ダメよ…またお父さんが来るかも…」
「大丈夫だよ、だからもう少しキスしよ?」
やめようと言う母さんに強引にキスを続けた。
ダメとか言ってたのに母さんも舌を絡ませてきて、手をパンツの中に入れてきてチンポを擦ってくれた。
「はふ…もしかしてフェラチオしたくなった?」
「うん…少しだけ…」
「良いよ、咥えて」
朝勃ちしてるから丁度良い。
咥えてと言った途端に母さんが屈んでパンツを下げてくれた。
チンポが出るとすぐに咥えてフェラチオを始めてくれる。
「朝からフェラチオしてくれるなんて嬉しいよ」
母さんの頬を撫でた手を襟から中に入れて胸を揉む。
乳首がビンビンに勃ってた。
「どうする?SEXもしちゃう?」
ピタリと動きを止めてチンポ咥えたまま見上げてくる。
「少しだけ、少しSEXしたら終わりにすれば父さんも怪しまないよ」
母さんは少し悩んでたけど、フェラチオしてマンコが疼いてたみたいで頷いてくれた。
万が一の為に母さんを立たせてパンティを太ももの真ん中くらいまで下げて立ちバックでSEXする。
「凄く熱くなってるね、母さんもSEXしたくて堪らなかったんじゃない?」
「咥えたら疼いてきちゃって…でも遅くなるとお父さんに怪しまれるから…」
「マンコをこんな状態にしてるのにSEXしない方が辛いでしょ、母さんが全力で締めてくれたらすぐに射精出来るから遅くはならないよ」
「じゃあ締めるから中に出して」
短時間SEXでも中出しすれば満足出来る母さんなので、締めてもらって即射精した。
「ふう…気持ち良かったよ」
「あはぁ…お父さん待たせて息子とSEX…気持ち良かったわぁ」
「少しだけ舐めて」
「パンツ穿いちゃうから待って」
母さんが精子が垂れてくる前にパンティを穿いて、それから少しだけチンポ舐めてくれた。
「マン汁と唾液でチンポベチョベチョ…これで一日中母さんを感じていられるよ」
俺もパンツ穿いて部屋から出た。
父さんが待ってるダイニングに向かう途中で、やっぱり遅くなって様子を見に来た父さんと鉢合わせる。
「随分遅かったな?何やってたんだ?」
「このシャツを探すの手伝ってもらってたんだよ、いつもと違う所に母さんがしまっちゃったみたいでね」
咄嗟に嘘を吐いたけど父さんは信じてくれたみたいだ。
キスしてる時に来られた時は焦ったけど、SEXも最後まで出来たから良かったよ。

 

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