母さんにパンツ見えてるよと言ったらマンコも見せてくれた


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母さんが片膝ついて何かやってた時に、スカートの奥に赤いパンツが見えてたんだ。
「母さん、その態勢だとパンツ見えてるよ」
親切心で見えてると伝えたのに、
「あら?見えてる?これならどう?」
と言ってスカートに手を突っ込みパンツの股の部分を横にズラしてマンコも見せられた。
「それじゃマンコが丸見えだよ」
「パンツより楽しめるでしょ?」
「見せたい人なの?」
「息子の為に見せてあげてるんじゃない」
ここでわざと膝を開いて更に良く見えるようにしてくれた。
「見せてくれてるんだ?じゃあしっかり見させてもらうね」
床にうつ伏せになって肘をついて顔を乗せ、真正面から母さんのスカートの中を覗いた。
「母さんのマンコで興奮する?」
「めちゃくちゃエロいマンコだね、実は勃起してるの隠してる」
「勃起してるの?マンコ見せてあげてるんだから勃起したチンポも見せて」
仰向けに変えて母さんのスカートの下に頭を入れてチャックからチンポを出した。
「ビンビンになってるわね、近くでマンコ見て我慢汁も出始めてるわよ」
「ここだとマンコの匂いも嗅げるからめっちゃ興奮する。
「舐めてみたい?」
「舐めさせてくれるの?」
「父さんには内緒でお願いね?」
母さんがスカートで俺の顔を覆い、腰を下げて口にマンコを押し付けてくれた。
乾いてるように見えてたけど、実は見られて興奮していたようで少し湿っていた。
「母さんも少し濡れてたんだね、湿ってるの気付かなかったよ」
舐めながらそう言うと、母さんがチンポを掴んできた。
「息子にマンコ見せてたんだから興奮するのは当たり前よ、もっと舐めて」
いっぱい舐めると母さんも手を動かしてチンポを擦ってくれる。
「手も気持ち良いけど母さんも舐めてくれたら嬉しいな」
「母さんにチンポ舐めて欲しいなんて…いやらしい息子ね」
マンコ見せて舐めさせてる母さんには言われたくなかった。
でも母さんは舐めてくれるみたいで身体ごと俺に被さってきてチンポを舐め始めた。
マンコ舐めながらチンポ舐めてもらうのってシックスナインだよね…実母とこんな事出来るなんて…。
顔を覆われてたスカートを捲ってお尻を丸出しにして明るくしてマンコを見る。
明るい所で見るマンコは更にエロくて堪らないね。
「ハッキリ見えちゃってる…母さんに恥ずかしい思いさせるなんて酷い息子だわ」
「チンポ舐めながら言われても…」
前から横からチンポを舐め回してくれてる。
「こっちも見せてもらうね」
お尻の方の生地も横にズラして肛門も見れるようにした。
「そこまで見るの?本当にいやらしいんだから…」
肛門まで息子に見られてスイッチが入ったのか、母さんがチンポを咥えた。
ガチのシックスナインじゃん!
割れ目とクリトリスを本気で舐めて肛門も指で弄る。
「んっ!」
母さんが一瞬ビクッとしてたけどチンポ咥えたままで拒否しなかった。
肛門弄られるのも嫌じゃないみたい。
肛門から固さが取れてきたので、第一関節まで指を突っ込んでみる。
「んっふ!」
ヌポヌポと第一関節までを抜き差ししたけど、お尻を小刻みに振るわせるだけで嫌がってない。
更に深く第二関節まで突っ込んでみた。
「んんっ!」
これも拒否しなかったので指の根元まで突っ込んで抜き差しする。
「んあっ!お尻の穴をそんなに弄ったらダメよぉ!」
「こっちでも気持ち良くなっちゃう?」
「もう!母さんがマンコにチンポ欲しくなったら責任取れるの?」
「母さんのマンコにチンポ入れさせてもらえるなら喜んで責任取るけど?」
「本当に?じゃあSEXして」
そう言ってまたチンポを咥えた。
「良いよ、部屋からゴム取ってこようか?」
「今すぐに入れて欲しいから無しで良いわよ」
「上手く抜くタイミング合わなくて中に出ちゃっても?」
「それでも良いから今すぐSEXして!」
事故なら仕方ないと考えてるみたいなので、最初から中出しするつもりで生ハメしてあげた。
「はうっ!息子のチンポ…本当に入ってるわ」
「入れたからね、チンポ気持ち良い?」
「とっても良いわ、母さんのマンコは?」
「めちゃ良いよ」
初の近親相姦にお互い嫌悪感も無く楽しめた。
「はあはあ…もう…出…」
「イクの?チンポ抜くの?」
「今…抜…ああっ!出ちゃった…」
「はあん!我慢しすぎよ…あ〜あ…母さんの中に出しちゃって…」
「ごめんね、だからゴム取ってこようか聞いたんだよ」
「あん!ちょっと?わざとじゃないなら奥にチンポ押し付けてるのは何で?」
「え?へへ…中で出ちゃったから…こうなったら母さんの子宮に注ぎ込みたいな〜って」
「わざとね?抜くの間に合わなくなるまで我慢してわざと中に出したでしょう?」
「ありゃ…もうバレちゃった?」
「そうやって奥に押し付けて出すのは最初から狙ってたとしか思えないもの」
「せっかく母さんと生ハメするだから中出ししたいじゃん?母さんもそれ許してくれるような感じだったから」
「あくまでも事故ならって話なのに…最初から中に出すつもりだったなんて…いけない子ね」
怒るかと思ったけど、母さんは呆れながら微笑んで抱きしめてくれた。
「気持ち良いだけじゃなくて癒されるね」
「大きくなったわね、昔は腕の中にスッポリ入るくらい小さかったのに」
「今じゃこうして母さんとSEX出来るくらい成長したよ」
「しかも中に出すし…悪い子…」
「わざと中に出したのは謝るけど、母さんの中にチンポ入れてると凄く癒されるのは何でだろう?」
「そこから生まれてきたからでしょう?だから安心するんじゃないかしら?」
「そっか…だからか…もう少し入れてて良い?」
「甘えん坊ね…おっぱい吸う?」
「久しぶりに吸いたい」
生ハメしたままおっぱいも吸わせてくれた。
「大人になったのに赤ちゃんみたいにおっぱい吸って…可愛いんだか逞しいんだか判らないわね」
「はあ…おっぱい吸うともっと癒される」
「絶対に父さんには内緒よ?」
「怒られるから言わないよ」
「良い子ね、そろそろ父さんも帰って来るからチンポ抜かないと」
「もう少しだけ!あと一分だけ入れたままで居させて」
「一分よ?」
かなりギリギリだったけど母さんのマンコにチンポ入れっぱなしにさせてもらった。
「一分よ、もう抜かないと父さんが帰ってきて見られちゃうわ」
「ありがとう、また機会があれば母さんとSEXしたい」
「そんなに母さんのマンコが良かった?」
「うん、それに次は裸で抱き合ってSEXしたいんだ」
「全部見せ合うのね?機会があればやりましょう」
チンポ抜いてしまって、母さんもパンツを戻して服の乱れを直してた。
「今日は初めて母さんとSEXした記念日だね」
「母さんは息子に種付けされた記念日にもなったわ」
とてつもなく凄い記念日だ。
父さんが帰って来る前に一度キスさせてもらった。
父さんが帰って来てからも母さんの事を意識しちゃって、何度も見つめ合って変に思われなかったかな?

 

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