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昔、托卵させて産ませた娘が大学生になった。


60文字数:26736

俺は40代独身。20代の頃、同じ社会人サークルにいた夫婦の奥さん(かすみ)とは、同い年ではじめからウマが合いなんとなく意識していた。
ある日、夫婦の家に遊びに行ったが、旦那が仕事の都合で帰るのが遅くなる連絡があった。完全に二人きりになることがわかると、二人の間の空気が変わって自然とキスしていた。かすみもはじめから自分を男として意識していたことを打ち明けられ、そのまま夫婦のベッドでかすみを抱いた。

ゴムはつけなかった。イきそうになり俺は「このまま出していい?かすみの中に出したい」「いいよ。中に出して、〇〇の赤ちゃん欲しい」俺はかすみの中に大量に射精した。
その後も旦那の目を盗んで何度も会って、いつも避妊はせずにかすみの中に出していた。数ヶ月後、当然かすみは妊娠し、旦那の子として娘(なつみ)を出産した。頻度からいっても俺の子に違いないが。
その後、かすみとは旦那の転勤で引越しして距離が離れたことと、旦那に怪しまれたりして連絡を少なくしているうちにいつの間にか関係は自然消滅してしまった。
俺は時々かすみと娘の事が気になりネットで名前を検索していた。地方のローカルな記事や学校便りなどで名前が載っているのを見つけることができた。
そうして年月は過ぎ、今年娘の名前を検索すると塾のページに大学合格のPRとして高校三年生になった娘が大学、学部名とともに顔写真付きで載せてあった。
かすみはキリッとした強気な顔立ちだが、なつみは宮崎あおいをもっと和風にしてやわらかくしたような顔立ちで、どことなく自分の家系の雰囲気もあり、間違いなく自分の娘だと確信した。大学は隣県の有名な難関校で、自分が育てたわけでもないのになんだか少し誇らしく思えた。
5月、大学の学祭がありなつみを見にいった。といっても声をかけるわけでもなく、サークルの出し物で焼きそばを売るなつみを見ただけだ。身長は150cmくらいの小柄でやさしそうな雰囲気、近くで聞いた声は少しかすみに似ていた。
学祭をあとにし、俺は近くのビジネスホテルに1泊して帰ることにした。夜、夕飯をとろうと近くの居酒屋にいくと、学祭の打ち上げなのか、大学生の団体が何組も来ていた。もしや!と思い観察するとなつみのサークルもここだったようで、なつみを見つけることができた。

なつみは男共のアプローチを受けながら断りきれずに飲まされているようで、高学歴と言われる学校でも大学生なんてみんな一緒だなとイライラしながら見ていたが、なにかできるわけもなく見守るしかなかった。
そうしているうちになつみがトイレにいったがなかなか帰ってこない。様子を見ようと俺もトイレの方へいってみる、するとなつみがトイレの前の通路で酔いつぶれていた。
ドキッとして冷たい緊張が走る。サークルの席は奥の方の座敷席で会計や出口に近いほうには一般客しかいない。
こんなチャンスはきっともう二度とないだろう。そう判断した俺は会計をすぐに済ますと同行者を装ってなつみに「さぁ帰るよ」と声をかけると。なつみは「うぅん」とだけ返事をしたがわかってはいないようで、肩を貸して立たせると歩いてくれたのでそのまま店を出た。
ホテルまで何度か後ろを振り返ったが居酒屋から出てくる人はおらず、ホテルのカウンターでもとくに声を掛けられたりせず、そのまま自分の部屋まで連れ込むことに成功した。
ここまでも半分寝ているようなものだったが、靴を脱がしベッドになつみを降ろすと、すぐに横になって寝息をたてだした。俺はその様子をまずはスマホで撮影した。俺の手元にはネットで見つけた画像しか娘の写真とか全然ないからな。やはり娘の姿を残しておきたい。
なつみの持ち物を確認すると、財布とスマホをポケットから見つけた。スマホは音は消してあるようだが、着信があったことを知らせるメッセージが光っており、おそらくサークルの仲間からだろう。財布の中を確認して、なつみの住んでいるアパートの住所を自分のスマホにメモして置く。
俺はサッとシャワーを浴びて冷たい水を飲み、裸のままなつみの隣に座る。
なつみを見ると娘への親愛の情みたいなものも感じるが、一緒に生活してきたわけでもないので普通に若いかわいい女の子って感じでこの子とHしたいって思えた。
スマホで撮影しながら、顔を近付けると寝息がかかり、アルコールの匂いの中に甘い匂いがしてエロい気持ちが高まる。そのままくちびるにキス。やわらかい。
昔、映画で過去にタイムスリップした主人公が若い頃の母親とキスすると、母親が「なんか変な感じ、弟とキスしてるみたい」って言うセリフがあったが、全然そんな感じはしない。普通にエロい気持ちだ。
まぁ俺には女兄弟はいないし、一応旦那の種の可能性もあるわけだが、その可能性は限りなく低いだろう。
そのまま舌をいれて口を押し開けていき、舌を絡める。「娘とディープキスできる父親はそうはいないだろうな」などと思いながらなつみの小さめの舌の触感を楽しむ。
キスしてるだけで先走りがダラダラ出て来て股間が冷たい。娘とする背徳感からなのか、過去一で出ている。
次は服を脱がせる。上はTシャツ、下は名前は知らないが一見スカートのように見えるゆったりとしたスボンだった。
脱がすと水色の可愛らしいブラとパンティだ。見た目のイメージできっとそだろうとは思っていたが、派手な下着じゃなくてよかったと父として思った。
ブラを外す。大きさは普通か少し小さいくらいだがバランスが良く綺麗だ。さわるとスベスベで色白な肌のきめ細かさを感じる。
やわらかな胸に頬ずりすると、サワサワとして気持ちいい。乳首を指先でそっとふれた後、乳首にキスをしてから吸ってみる。ほんのり汗の匂いと甘い匂い。なつみは完全に寝ているので反応はないが、俺の興奮はどんどん高まっている。
そしてパンティに手をかける。反応はないのでそのままするすると降ろす。陰毛は薄い。全裸になったところでスマホですみずみまで撮影する。
足の間に頭をいれて顔を近づけた。舌で割れ目を舐めるとほんの少しおしっこの匂いとエロい感じはしたがほぼ無臭で美味しい。今までそこそこな数の女としたが、こんなに美味しいと感じるのははじめてだった。これならいくらでも舐めていられる。「これが娘のおまんこか」と思いながらきれいに舐め上げた。
舐めるのをやめ、なつみの足を広げて間に座る。チンポがドクドクして、先走りがどんどん出ている。なつみはまだ反応はない。
なつみの足を腕であげて勃起したチンポに手を添え、なつみのおまんこに鬼頭をつける。「娘のおまんこにお父さんのおちんちん生で入れちゃうよ」
もう片方の手でスマホ撮影、やはり初めて入る瞬間くらいは残しておきたい。なつみは寝ているので濡れていないが、俺の先走りがすごいので、おまんこの表面に鬼頭をすべらせていると、だんだんとヌルヌルになってきた。
少し力を入れてみると、先端だけ入るがそれ以上は入っていかない。なので、その少しのところだけをゆっくりと出し入れする。
この出し入れに集中したくなり、いったんスマホはベッドの横に録画モードにだけして置いておく。
今度は完全に集中して鬼頭をなつみのおまんこに割入らせていく。先端だけだった入る部分が出し入れするたびに少しずつ増えていき、陰茎の半分ほどまで入るようになると、とうとう射精感が上がってきた。
俺はなつみにキスして、舌を絡めながら「娘の、実の娘のおまんこに!親子で妊娠するかもしれない中出しをするぞ!」と頭のなかで強く思うと、背徳感にゾワゾワして腰から射精感がドッ来た!そして人生で1番出たんじゃないかってくらいながいながい射精をした。
あまりの気持ちよさになつみの上にそのまま体重をかけると、しばらく放心状態で心臓のドクンドクンとする音がやけに大きく聞こえた。
少し落ち着いて、今度は奥まで入れたいと思い動き出す。いつもは、1度出すと小さくなるんだがこの時はビンビンではないが、出しても大きいままだ。さっき出した精液が潤滑油となって、今度は根元まで入った。
だがキツい。ヌルヌルのおかげで入るが狭くて圧がすごい。俺のチンポ以外一切隙間がなくピッチリって感じだ。なので1番奥に入れた状態でじっとして、チンポは力を入れて上下にピクピクさせるくらいにして、キスをしたり髪を撫でて、なつみを感じることに集中した。
そうしていると馴染んできたのかキツキツだった締め付けが、フワッとゆるむ瞬間があった。ゆるんでもまだキツい方だとは思うが、ギューと締め付けるようなキツさではなく包み込むような感じになったのだ。
ふと思うとそういえば目は閉じたままだがなつみは寝息をしていなかった。もしかして途中から意識があったのかも知れない。
寝てる振りしてるならそのまま最後までしようかとも思ったが、俺は無反応なセックスはあまり好きじゃない。やはり相手の反応を見て高まっていきたい。それになつみはおとなしそうだし、奥まで入ってる状態でいきなり暴れだすとかはないだろう。
俺はなつみに声をかけることにした。「なつみちゃん、なつみちゃん、起きてる?」が反応はない。しかししばらくすると小さな声で「はい」と返事をした。俺が「覚えてるかな?」と聞くとなつみは弱々しく「わかりません」と答えた。
俺は、「居酒屋を出ようとしたらなつみから誘ってきた。部屋に着いたらなつみは寝てしまったが。自分もかわいい女の子に誘われてその気になっていたし、寝ているところをしたのは悪いが、同意はあったのでしてもいいだろうと思った」と説明した。
なつみはこんな状態なのに「そうなんですか。すいませんでした」と謝ってきた。いやいい子過ぎてお父さん心配だよ。他の男に捕まる前に俺でよかった、なんて思いながら、「まぁこんなだけど、せっかくだしどうしても嫌とかじゃなければ楽しもうよ」ときっとなつみは強く嫌とかは言えなさそうだと思い言ってみた。
「…あの…でも…私はじめてで…」よっしゃ!血は出なかったけどキツいからそうかもとは思っていたが、娘の処女もらえたのか!うれしいな。
「え?ほんと?大丈夫?痛くない?」
「痛いのもあるんですけど…」
「気持ちいい?」

「……はい」
なつみが顔を赤くして答える。
「やさしくするから痛いときは我慢しないで言ってね」
「あの…」「ん?」
「ごめんなさい、名前覚えてなくて…なんて呼んだらいいですか?」
「〇〇って呼んで」万が一なにかで親に伝わっても良いように、でもセックスのときは名前を呼んで欲しいから呼び方は本名になるように教えて、フルネームは後で偽名を教えておいた。お父さんって呼ばせて見たいがそれは無理だな。
それからキスをして舌入れると、ぎこちなくではあるがなつみも応えてくれて二人で舌を絡ませあった。
俺は乳首を触られるとチンポの感度もあがるので、なつみにも「乳首指で触って」というとどう触るのか迷いながらもやさしく乳首をいじってくれた。
ゆっくりとした出し入れしかしていないが、乳首への刺激で感度が上がったのと、頭の中で「娘としてる」って考えると射精感がまた込み上げてきた。そこで、
なつみの目を見て「好きだよ」と言ってみた。
すこししてからなつみも
「好きです」と応えてくれた
「なつみ」
「〇〇さん」
「好き」「好き」
ムクムクと射精感が上がってきた。
「いくよ、なつみの中に出すよ」
「はい」
俺はなつみにディープキスしながら頭の中では「娘に中出し!実の娘のおまんこに中出し!」と何度も強く意識しながら、大きく出し入れし、「実の娘を妊娠させるぞ!」と思いながら腰を打ちつけて、限界まで我慢してから最後は子宮口にグッと押し付けて射精した。
頭が真っ白になり今日2度目とは思えないほどの量がなつみの中に出ていった。
なつみの上に力を抜いて重なると、なつみが背中をやさしく撫でてくれた。ほんとうにいい子だ。俺はなつみにキスをして髪を撫でるとなつみは笑顔でこたえてくれた。なつみの中からさすがに今度は小さくなったモノを抜くと、中から精子が流れ出てきた。それを見ていると俺の精子、ほんとうに娘の中に出したんだなぁとぼんやりと思った。
その後、朝まで色々とお互いの事を話して、結果付き合おうとゆうことになった。俺はずっとスポーツをしてきて昔から若く見られる事が多いが、なつみは俺を実年齢より10以上若く見ていたようだ。実年齢を言うと驚いていたが許容範囲だったのか別に気にしないと言ってくれた。
ただこの時点ではなつみは俺の事が本当に好きというよりは、初セックス後の高揚感と、真面目なんでゆきずりでしてしまった自分を正当化するために俺の事を好きになろうとしているように感じた。
だが付き合って2ヶ月ほど経ち、今では普通に恋人同士って感じで、なつみからの恋愛感情も感じている。
セックスもあれ以降は基本ゴムをつけているが、何回かは盛り上がって生でしたり中出しも1度してしまった。

これからもきっとするだろうし、娘を妊娠させたいというも気持ちもある。
いつか本当の事を話して「お父さん!」と呼ばせながら中出ししたい。
続編希望いただいてる方多かったので、前回詳細に書かなかった部分の説明とその後を少し。エロい話は後半まであまりないです。
なつみと行為の後に話し合った部分を補足します。

どうやらなつみは最初に挿入されてる途中くらいから半覚醒してきて、奥まで入れたあたりでは完全に起きていたのですが、どうしていいかわからずとにかく寝たふりをして我慢していたのだそうです。
俺に声をかけられた時も寝たふりを続けようか迷ったみたいですが、「優しそうな声だったから大丈夫かな?と思って」と言っていました。
実は父親の声ですからね。どこか安心感あったのかもしれません。
なつみが年齢差を受け入れてくれたこともですが、少し思い当たる部分があって、俺もあんまり女性の年齢は気にしないんですよね。その人に魅力(人間的、もしくは女性として)があるならば10才だろうと70才だろうと(娘だろうと笑)構わないと思ってます。なのでそうゆうとこやっぱり親子で似るのかなって思いました。
それとなつみは付き合ったこともなかったようで、なつみのファーストキスも俺が頂いちゃっていたようです。
「中に出しちゃったけどよかったの?」と聞いてみたところ
「ん~?」とよくわかっていないようで
俺が「なつみの中に出していい?」と聞いたのに

「はい」と応えたのは実はよくわからないけど、雰囲気であわせてくれていたようです。
どうもなつみは性知識が乏しい、というか性教育としての知識は知っているけれども、それが実際のセックスには結びついておらず、よくわかっていないって感じでした。
なので簡単に説明すると、ようやく性教育で習ったこととさっきまでのセックスが結びついたのか、妊娠するかもしれない不安を感じているようでした。
なので俺は
「もしもの時は俺が責任とるから安心して。次からはコンドームつけるね。」
と優しい男を装いつつ、次セックスすることは決定事項として話すと
「はいっ」
と笑顔をみせたのでなつみの不安はある程度解消され、次のセックスもなつみ的にも受け入れているようだった。
そのあともお互いのことを話してだいぶ打ち解けたころにダメ元で
「こんなはじまり方だけど、ちゃんと付き合わない?俺なつみちゃんともっと一緒にいたいな」
となつみの目を見つめながら言うと
「はい、お願いします」
と、なつみは知る由もないが年齢差2〇才、父と娘のカップルが成立したのである。
前にも書いたが、実際にはなつみは初セックス後の高揚と、自分の行為の正当化、それともし妊娠していた場合を考えて…なんて打算のようなものもあったんじゃないかと思っている。
とはいえ恋人になってしまえばこっちのものだ。俺の経験上、女は1度受け入れた男に対しては一気にハードルが下がる。
とはいえ、次のセックスまで時間を置いてしまっては、なにかのきっかけでなつみが考え直す可能性も捨てきれない。ので早目に手を打つ。
なつみに明日の予定を聞くと、学祭の後片付けが少しあるだけだと言うので
「じゃあ夕飯食べに行こう。そのあとなつみの部屋に泊まってもいい?」
と聞いた。明日帰り際に泊めてくれと言うより、まだセックス後の空気感が残っている今のうちに聞いてしまったほうが受け入れてくれそうだからだ。
「ん~部屋散らかってますよ~」
と言うが泊まること自体を嫌がってる感じはない。
「全然大丈夫だよ、気にしないから」
と言うと
「あ〜帰ったら部屋片付けないといけないー」
となつみは嬉しそうにいやがった。
なつみと連絡先を交換し、アパートの住所を教えて貰い(知っているが)、俺は車で来ているので夕方迎えにいく約束をした。アパートまで送ろうか?と聞いたが、自転車が昨日の居酒屋に置いたままなのでとなつみは帰っていった。
俺はコンビニで飯と栄養剤を買うと、ホテルの部屋を延長して、昨夜の寝不足解消と今夜のためにも体力回復しようと昼過ぎまで寝ることにした。充分に寝たことで体力が回復し、昨夜のことを思い出してまたムラムラしてきた。
俺はスマホをとると昨日の動画を確認した。途中からは置いてしまったので引きでしか撮れてないが、前半はよく撮れている。
とくにキスしている動画は自分も映っているから客観的に、若くてかわいい子とおっさんが(しかも父娘で)キスしてるって感じがグッとくる。
それと初めてなつみのおまんこに亀頭を押しつけたあたりはやはりくるものがあり撮っておいてよかったと思った。
動画を見ていると抜いてしまいたくなったが、途中でとめて夜のために溜めておいた。
夕方、約束の時間にアパートの前に行き、電話をかけると
「すぐ行きます!」
とアパートの2階の部屋から、スカートをはき昨日よりややしっかりと化粧をしたなつみが出てきて、俺の車に乗り込んだ。
時間が少しあいたことで変な空気になったりしないかと少し心配していたがそんなことはなく、「大学に行ったらサークルの友人からいろいろ聞かれて大変でした」「眠くて午後は寝てしまい、あんまり部屋を片付けられなくて」
等となつみから話してくれ、自然な会話ができた。
夕食はグーグルマップのクチコミが良かった雰囲気の良い、高級すぎないカジュアルなイタリアンに行き、俺は運転なので飲めないが、なつみにはアルコールを勧めると、さすがに昨日の事の後なので飲みやすいカクテルを1杯だけにしていた。
店を出て夜景の綺麗な高台の公園までドライブする。車を降り展望台まで歩くと、途中何組かのカップルとすれ違い、俺達も自然と手を繋ぎ展望台をのぼる。展望台では綺麗な夜景を眺め、他のカップルがいなくなったタイミングでなつみを抱き寄せてキスをする。
このあたりは普通の恋人同士(実は父娘だが)って感じです。でもこうゆうのが付き合い初めは大切ですよね。
帰り道、コンビニによってビールとサワーにツマミをいくつか、それとコンドームを買ってなつみのアパートに向かった。20代前半くらいの若い男の店員だったが、あんなおっさんとあの若い可愛い子がセックスするのか?と思っただろうな。

なつみの部屋に入ると女の子の部屋って感じのあまい匂いがした。
よくあるワンルームタイプのアパートで、玄関を入ると右にキッチン、左にトイレとお風呂、ユニットではなく独立式だ。正面扉の先に8畳ほどのワンルームでベッド、テレビ・小物など置いてあり、女の子らしい可愛らしさもありつつシンプルにまとまってよく片付いている。俺からはこれ以上片付ける必要はないように見えるが本人的には違うらしい。
一通り部屋を観察して落ち着くと、「お風呂先に入っちゃってください」
と言われたので俺は湯船をあまり汚さないように、シャワーメインでサッと風呂を済ませた。風呂を出て自分で持ってたTシャツと短パンに着替えたがタオルはなつみのものを借りた。俺が出ると今度はなつみが入る。
なつみがシャワーを浴びている音が扉越しに聞こえてくる、俺はベッドを背もたれにして座りビールを開けてテレビを眺めていた。
「あ〜、なんか今めっちゃ幸せ」
となんだかしみじみと思った。
なつみが風呂から出てくると、薄いピンクの上下のパジャマを着ていた。
「かわいいね」
「やだ、スッピンあんまり見ないでください泣」
と言うがなつみはもともと化粧は薄目だし、俺からするとスッピンのほうが良いくらいに思える。
なつみは髪を乾かし終えると、俺の右隣に座りサワーを開けて俺のビールにチョンっとつけると
「かんぱいっ」
と言って飲み出した。身長差で自然に上目遣いのようになるのがかわいい。
しばらくテレビを見ながらとりとめのない話をしていたが、テレビではバラエティ番組が終わり、ニュースになり天気予報が流れて少し静かになったタイミングで話が途絶えた。
右手でなつみの肩を抱き寄せると、なつみも俺に体をゆだねる。お互いの顔が近付いて、なつみからは風呂あがりの女の子のいい匂い。
なつみの頬にチュッと軽いキスをしてから、くちびるにキスをする。左手でさらになつみを抱き寄せ、舌を入れていく。なつみからも舌を入れてくる。「はっはっ」となつみの息がだんだんと荒くなる。
俺は一旦キスをやめ、テレビを消して電気をオレンジの常夜灯にするとコンビニの袋からコンドームを取り出しサイドテーブルの上に置いた。なつみにベッドにいくよう促すと、自分からベッドに横になった。
俺もなつみの隣に入り、そのままなつみを引き寄せキスをしてからパジャマのボタンを外す。前がはだけてブラが見える。昨日に続きやはり派手ではなく可愛らしいデザインだった。少し上体を起こさせてパジャマの上を脱がしそのままブラも外した。俺もTシャツを脱ぐ。
続いてパジャマのズボンを下ろしていく。当然パンティもシンプルで可愛いデザインだった。パンティに手をかけると、なつみから脱がしやすいように腰を少し浮かしてくれた。俺は短パンとパンツをまとめて脱いでベッドの下に放り投げる。
なつみの上に体重をかけないように覆いかぶさると、さわさわとお互いの肌同士が触れ合う感触をしばらく楽しんだ。
頬にキスをして、そこから首、鎖骨、胸、乳首と少しづつキスを下げていく。
「んっ」「あっ」
といった反応はあるがなつみは声を出さないように我慢してた。
腹、へそ、下腹部、鼠径部、太ももとキスをしていき、クンニしようとして足の間に頭を入れようとしたら、足に力をいれて抵抗された。昨日は寝ている間にしたので問題なかったが…クンニに抵抗あるようだ。

「いや?」
「ん~!すごく恥ずかしいんです」
「しないと入れるとき痛いかもしれないよ」
「少しだけしてみようよ」
「わかりました…少しだけなら」
と足の力を抜いてくれた。
俺はなつみの足の間に頭をいれて、おまんこを舐めはじめた。今日はお風呂の後なせいかわずかに塩気があるだけで、昨日以上に無臭だ。
クリトリスを舌で弾くように舐めるとピクンッとした反応と短く「アッ」と声を出したので、連続でクリトリスを舌で弾くと、「あっ、あっ、あぁっ」と感じているようだったが、
「あっ、やめてっ、やめてくださいっ」
と言うので嫌がられるより、少しづつ開発しようと思い今日はここでやめておいた。
「はぁはぁ」となつみは荒く息をしている。
俺はサイドテーブルの上からコンドームをとりなつみに見せると
「これがコンドームだよ」
といってから自分に装着した。
なつみの足を開いて、足の間に体を入れていく。なつみからすると昨日は気が付いたら挿入されていたが、今日はハッキリと意識がある状態からだ。なつみにとっては今日こそが初体験のようなものだ。明らかになつみが緊張しているのが伝わってくる。
腰を前に出し亀頭を膣口付近に滑らせる。しばらく表面を滑らせてから、グッと押して見たがとても入りそうになかった。
クンニしたときは濡れていたのだが、緊張からか乾いてしまったようだ。さらに昨日は俺の大量の先走り液と、1回目の射精が潤滑油になっていたし、なつみも酔っ払って力が抜けていた。俺は
「ごめん、もう少し舐めるかコンドーム外さないとダメそう」
と伝えると、なつみは少し考えて
「じゃあコンドームはずしてください」
と言ってきた。判断基準が少し謎だが、なつみの中ではクンニされる恥ずかしさのほうが妊娠のリスクより上なようだ。いや単に生でいれても中で出さなければ大丈夫だろうくらいで考えてるだけかな。
とはいえせっかく娘からのお墨付きをいただいたので、俺はすぐにコンドームを外すと、生で入れることに喜びいきり立つチンポをさっそく娘の膣口に添えると
「お父さんの生ちんぽ実の娘の中にいれちゃうよ」
と頭の中でなつみに声を掛けた。
なつみからの緊張はまだ感じるが、俺の大量の先走りがなつみの膣口を濡らし、亀頭の先端が入り始めた。まだ押し広げるような感覚だが、少しづつ出し入れすると、その度に入る長さが増えていき10分ほどかけて根元まで挿入した。

そのまま根元まで入れてじっとしていると、昨日と同じように一瞬緩んだ感覚があり、なつみも緊張がとれたようだった。動かずに入れているだけでも先走りがたくさんでている感じがする。俺の先端はなつみの1番奥だ。こうしている間も、先走りとはいえ妊娠の可能性があるものが娘の中へと入っていってる。
「動くね」
とゆっくりと大きく出し入れすると、なつみのおまんこをちんぽ全体で感じることができた。
ゆっくりとした動きから少しづつ早く動かしていくと、なつみは昨日言われたことを覚えていたようで、何も言わなくても俺の乳首を触ってくれた。
ストロークをあげたところを乳首弄られた俺はエロい気持ちが込み上げてくる。頭の中で「娘と!俺はかわいい娘と生でしてるぞ!」とたかまらせる。
「好きっ」
「好きっ」
「イきそう」
「うんっ」
なつみの目を見て
「このままイっていいの?」
「いいよっ」
「生だよ?出していいの?」
「出していいっ」
マジか!今日は外に出すつもりだったが…
俺は頭の中で
「娘の中に!娘の中に出すぞ!娘もお父さんの精子、中に出していいって受け入れてくれてるんだ!」
と繰り返した。
「いくよ!いくよ!出すよ!」
「うんっうんっきて!ぁあっ!」
と俺はギリギリでちんぽをなつみから抜くとなつみの腹の上に大量に射精した。
精子をティッシュで拭いて一息ついてから、
「中に出して欲しかった?」
と聞いてみた。
「さっきはなんか出されてもいいかなってなっちゃってたんですけど…今はちゃんと外に出してくれて良かったって思ってます」

と俺は中出しの快楽と引き換えに、なつみからの信用を得たのだった。
それに中出しはしなかったが、なつみが中に出していいと受け入れてくれた事自体に精神的な満足を感じていた。
そのあとなつみは恥ずかしがったが、二人で一緒にシャワーを浴びて、なつみに腕枕をして寝た。
次の日の朝、少しHしたりあるんですが長くなったのでその後とあわせてまた後ほど続きで書きます。
前回の続き、なつみの部屋に泊まった日の朝のことを話します。ちなみにシャワーの後はなつみはパジャマ、俺はTシャツとパンツをはいて寝ています。
それと今回から私が主に行為中声に出さず、頭の中でなつみに向けて言っているものは「こちら」の色で表現しようと思います。

朝、目を覚ますとカーテン越しにやや明るくなっており、時計を見ると5時を少しすぎたところだった。
となりを見るとなつみは小さな寝息をたてて寝ていた。
しばらく「かわいいなぁ」と思いながらしばらく眺めていると、なつみが自分を見ている俺に気付き
「ん、おはよぅ」
と言って、俺の首元に顔を埋めるように潜り込んできた。うん、かわいい。
しばらくなつみを包むように抱きながらまどろんでいたが、だんだんとなつみのやわらかい感触にムラムラしてきた。
最初は朝立ちしたちんぽが当たらないように腰を少し引いていたが、なつみのやわらかさを味わうように下腹部にちんぽを押し当てていった。
やさしく回していた手も、だんだんとエロい触り方になり、薄いパジャマごしになつみの背中やおしりをさわさわとする。

なつみも俺の変化を感じとって顔を上げたのでキスをする。
キスしながらさらにちんぽ押し付けると、
なつみが少し笑いながら
「おっきい」
と言ってきたので、
「さわってみて」
と言って体から離した。
なつみはパンツの上からそっと手をのせると、さわさわと少しだけ触れてきた。
もちろんそのぐらいでは物足りないので、直で触らせようと膝までパンツをおろしてなつみの手をもう一度ちんぽに誘導した。
勃起してほてったちんぽになつみの少し冷たい小さな手が気持ちいい。
なつみはどうしていいのかわからないので、ちんぽに軽く手を添えているだけだ。
そんな不慣れな感じも初々しくていいが、もっと気持ち良くなりたい俺はなつみの手に自分の手を重ねて上下に動かすことを教える。
重ねていた手を離すと、ぎこちなく自分で手を動かすなつみ。
これでいいの?と言うようにこっちを見てきたのでうなずいて
「気持ちいいよ」

と言うと、嬉しそうな表情をした。
俺はまださせていないフェラをさせたいと思っていたので、
「口でして」
と言うと、なつみはやはりどうするかわからなそうな感じだ。
俺はなつみの頭に手を添えてちんぽに誘導すると、察したようでくちびるに亀頭をつけてくれた。
「手で根元もって。舐めて。」
と言うと鈴口周辺を小さく舌を出して舐めてくれた。
俺は感触以上に
「娘が、父親の勃起したちんぽを舐めている」
と視覚的に興奮していた。
「入るとこまででいいから、口開けて入れてみて」
と咥えるように言い、頭に手を添えて上下の動きも教える。
「いいよ、気持ちいい」
と言うと、なつみからも俺を喜ばせることが出来て嬉しいって感じが伝わってくる。
なつみは基本いい子で育ってきたので、相手の期待に応えようとします。ちょっと嫌そうにしても、俺がお願いすれば
「え~しょうがないなぁ」
「〇〇がそんなにしたいならいいよ」
って笑顔で大抵のことは受け入れてくれます。まぁ俺もドギツい趣味はないですし、なつみの受け入れられそうなラインを見ながらお願いしてます。
俺は手を伸ばしてスマホをとり、フェラをするなつみを録画する。
なつみは
「んーーー」
と撮られることに拒否感を出してきたが
「なつみとのことは全部残しておきたいんだ」
と言うと納得はいかないが受け入れられる範囲だったようでフェラを続けてくれた。
後日、撮影はみんなしてるし普通のことだと教え込んだので、なつみとの行為は雰囲気重視したり盛り上がり過ぎたとき以外は撮影して残しています。

動画は自分も写ってるので、行為してるって感じがまた違った良さあって。
しているのは自分なのに
「あ~この2人親子でしてるんだなー」
ってどこか客観的な見方して、楽しんでます。
俺は気持ちがあがってきて、なつみに
「お父さんのちんちんは」
「美味しい?」
と聞くと、
なつみは動きをとめて、今まで味には意識を向けていなかったようで、すこし口の中で味を確認するような動きをして考えてから、
「ん~わかんない、味あんまりしないです」
と真面目に応えた。
ちなみにもっとセックスに慣れてきた頃にまた
「美味しい?」
と聞いたら、笑顔で
「美味しいっ」
って答えてくれました。
俺は
「娘の口の中に射精したい」
気持ちが高まってきてたので、スマホをサイドテーブルの小物に立て掛けて置いて、射精にむけて意識を集中させた。
なつみのぎこちない動きではもの足りないので、
「頭動かさなくていいから、先のほうだけ咥えて、先っぽの割れてるとこ舌でチロチロして」
さらに、なつみの左手を俺の乳首のほう誘導すると、すぐに理解して乳首もさわり始めた。
俺はなつみの右手に自分の手を重ねると、根元からなつみが咥える亀頭の下までを、自分のペースで上下させた。
おれはペースをあげて
「あー娘が父親ちんぽ咥えてる、俺は実の娘にちんぽ舐めさせてるんだ、」

「お父さん、娘の口の中に精子出しちゃうよ、なつみ!口の中に出すから、お父さんの精子飲むんだぞ」
と頭の中で繰り返すと、
もう射精したい感じが限界になり
「出るよ」
となつみに言うと、なつみが小さくうなずいたのを見てスパートをかけて
「俺の!父親の精子を!娘の口の中だすぞ!」
と強く思うとググッと射精感が突き上げて
ビューービューーっ
と俺は娘の口の中に射精した。
出された瞬間、なつみは一瞬固まったが、射精中に小さな舌でチロチロと鈴口を舐められるのが気持ち良いい。
なつみの中に全て出し切ると
「舌はとめて。そのまま今舐めてたとこ吸って」
と指示すると、なつみに尿道に残った精子も吸い出させた。
「いいよ。すっごく気持ち良かったよ。」
となつみに声をかけると
少し小さくなったちんぽを根元近くまで咥えながら、口の中に出された精子をどうしたらいいのかわからず、
「んーん?」
と言ってきた。
射精前は
「娘に父親の精子飲ませてやる!」
って思っていたが1度出したことで気持ちが落ち着いてしまっていたので、
「飲んでくれたら嬉しいけど、ティッシュに出しちゃってもいいよ」
と、なつみがどっちを選んでも別にいいぐらいの気持ちで俺は言った。
なつみはちんぽから口を離して、上半身を起こすと目を閉じて、眉間に皺を寄せながら口の中を少しモゴモゴとさせたあと、
「ンッ…ゴクッ、ンッ…ゴクン」

と何回かにわけて俺の精子を飲みこんだ。
全て飲み込むと、舌をで口の中をさらうと
「う~がんばったよ~」
と言うかのような少し泣きそうな笑顔で俺を見た。
俺はなつみがめちゃくちゃ愛おしく感じて、頭を包むように抱き寄せて、強く抱き締めると
「めっちゃ嬉しい、ありがとう」
「好きだよ、なつみと会えて本当によかった」
「わたしも…好き…〇〇…」
本当になつみが可愛い。
仕草や声に、俺が父親だからは抜きにしても庇護欲をそそられ、独占したい気持ちが強くなる。
抱き合って口にキスをした。
口の中を気にしているようだったし、俺も自分の精子を味わいたくはないので舌はいれなかった。
そのままでは可哀想なので洗面にいかせ口をゆすがせる。
俺も射精してスッキリしていたし、なつみが口をゆすいで戻ったときにはもうエロい空気ではなく、二人でベッドに入ると抱き合って時間までもう一度寝ることにした。
起きるとなつみが簡単な朝食を作ってくれて、2人でテレビを見ながら食べた。
「ほんと今、幸せだなぁ」
と俺は若い可愛い恋人(娘)となにげない時間を過ごせる幸せを噛みしめた。
なつみの学校にいく時間にあわせて一緒に部屋をでる。
階段を降りるとアパートの下の階の住人らしき人がいたので、お互いに「おはようございます」とだけ挨拶をした。
会話はしなかったが、俺達のことは親子だと思っただろう。
まぁ本当に親子なんだからそう見えて当然だ。
自転車置き場の影でなつみにキスをして別れると、昨日からのことを振り返りながら俺は家へと車を走らせた。
これからも続き書きますので、続き希望以外のボタンを押してもらえると皆さんの感想がわかってありがたいです。
前回頭の中の言葉を別の色にしてみたのですが、読んでみたら違和感あったので、やっぱり声に出した時と同じ色にします。
それと書いてるとき気持ちが入るので、名前を呼ばれる時を〇〇から名前(ゆう)にします。

なつみが敬語を使うときと使わないときがありますが、敬語じゃなくていいと初めの頃に言ったのですが、自然と敬語になってしまうようです。
俺をなつみが呼ぶときですが、最初さん付けで呼んでいて、前回アパートに泊まったときに呼び捨てでいいという話をしたのですが、ゆうくんがいいと言われたので、これ以降はゆうくんと呼ばれています。
でもセックス中などは呼び捨てになったりもします。なるべく思い出して呼ばれたままに書いています。
次は週末、金曜の夕方から海方面へいってラブホに泊まり、土曜は1日デートして夜はリゾートホテル、日曜日に帰る予定でいた。
俺は週の前半は、スマホに録画したなつみとの行為の動画を見て思いっきり抜いたが、後半は週末にそなえて抜かずに我慢した。
金曜日、なつみを迎えにアパートにいくと、ラインで伝えた予定の時間より少し早かったが、なつみは泊まりの用意が入った大きめのバッグを手にアパートの前で待っていた。
ドアをあけてとびきりの笑顔で助手席に乗り込んできたなつみからは、会いたかったオーラが溢れていた。
なつみから見た俺も同じように見えただろう。

途中、軽く夕食とコンビニで買い出しをすませて海に行き、浜辺に降りた。
波打ち際を歩いた後、護岸コンクリートに並んで座り、月明かりに照らされた波を眺めていた。
いい雰囲気になり、何度かキスをしてから車に戻りラブホへと向かった。
ラブホは予約をしておいた。
最上階で、海側に眺めの良い大きなガラス張りのジャグジーがある部屋だ。
ホテルに着いたときは夜なので、海はよく見えなかったが、朝見た景色はかなり良かった。
なつみはラブホが初めてなので、扉や引き出しをあけて何があるのか探索していた。
俺はジャグジーにお湯を溜めて、なつみに
「一緒に入る?」
と聞いたが
なつみが
「恥ずかしいから1人がいいかな…」
と言うので強くは言わずに風呂は別々に入った。
ジャグジーと部屋の間もガラス張りだが、一応ブラインドがあり見えなくすることもできたので、なつみにお願いされてブラインドを降ろした。
なつみが風呂に入ってる間にスマホの動画を見て、
「これからまた娘とするんだ」
と気持ちを高めておく
風呂からあがるとホテルのバスローブを着て、ソファーに座り持ち込んだビールやサワーをあけたが、すでにやりたい気持ちが高まってムラムラしている俺は、あけた酒を飲み終える前に、なつみにキスをして
「むこうにいこうか」
と言うと
なつみも小さくうなずき、一緒にベッドに入った。
ベッドはキングサイズだ。
今日は考えていたことがあるので、電気を全部消して撮影はしない。
舌をいれてキス、娘の口内を隅々まで味わう。娘と舌を絡め合う。
キスしてるとセックスよりも娘とイケナイコトしてる感がする。
援交する女がセックスはしてもいいけどキスはNGみたいな精神性かな。
キスの方がなんかくるものがあるんだよね。まぁ娘に中出しが1番くるけど。
バスローブの紐をほどいて前をはだけさせる。ブラのホックを外して乳首が出るように上にずらす。
両方の乳首を、俺は自分が好きな触られ方で触ってみる。そうすると
「んっ…んっ」
と明らかに反応がいい。
やっぱり親子だから感じるとこ似てるのかな?
右手は乳首を触りつつ、左手を股間に伸ばす。
パンティの上から軽く触って拒否されないのを確認してから、パンティの中に手を滑り込ませる。
今日はすでに濡れている。割れ目の下のほうからヌルヌルを拾って小さなクリトリスを剥くように擦りあげると、ピクンッ、ピクンッとした動きにあわせて
「あっ…あっ…あっ」
ところしきれなかった声が漏れてくる。
俺は
「声我慢しないでいいよ。この部屋なら外に聞こえたりしないから」
「なつみが気持ち良くなってる声聞けるの俺嬉しいし」

と囁く。
すると指の動きにあわせて
「あぁっ…あぁっ…」
と決して大きくはないが、さっきまでにくらべると抑えた感じがだいぶ減った声が出る。しばらく触ったがクリトリスの反応がだいぶいい。
一旦触るのをやめると、俺は自分のバスローブとパンツを脱いで、なつみのことも脱がせた。
なつみの足元に座り、少し顔をなつみの股間に近付けながら
「やっぱり嫌?」
と聞いた
なつみが少し考えて、
「臭くないですか?」
と言ったので、
「全然臭くない。比べて悪いけど俺が今まで付き合った中で1番匂いしないよ」
「それにこの間、俺の舐めてくれたとき味しないって言ってたじゃん。それと同じだよ」
と言うと納得したようで、
「してください」
と言ってきたので、
俺は股間に顔を近付け、なつみのオマンコに舌を這わせた。
今日はなつみの愛液もだいぶ出ているがやはり無臭で美味しいと感じる。
クリトリスを中心に舌でせめると、
「あっ、あんっ、あぁんっ」
と悦びの声をあげている。
さらに、俺がちんぽと乳首同時にされると感度あがるんだから、なつみもそうなんじゃないかと思い、クリトリスを舌でせめながら両乳首にも手を伸ばすと
「あぁー!やんっ、あぁ」
とお腹に力が入り目をつむって快楽の波を感じているようだった。
舐めるのをやめると

「はぁはぁ」
とクンニから解放されたなつみが荒い息をしていた。
生で入れたい気持ちもあったが、ホテルのコンドームに手を伸ばして装着した。
今日は充分に濡れているし、なつみもリラックスしていたのでゴムを着けてもちゃんと挿入できた。
しばらくゆっくりと動かした後、俺は手を伸ばして用意していたものを取りだした。
ピンクローターを。
今日の俺の目標はなつみをイカせることだ。まださすがに中イキさせるのは難しいと思うが、さっきの反応的にクリならイカせることが出来るんじゃないかと思う。
挿入した状態で、なつみのクリにローターをあてる。
「んんんんっ」
しばらくあて続けると
「あぁっあぁっあぁっ」
「やだっ」
と上半身にも力がはいり、かなり感じている
「イきそう?」
と聞くと
「わかんないっ、なんかこわいっ」
「大丈夫だよ、イッていいよ」
「いやっ、それやだっ、それでいきたくないっ」
「それやめて!ゆうのでいきたいよ!」
うわっなんて嬉しいこと言ってくれるんだよ。
そこまで言われたらお父さん張り切っちゃうぞ!
ローターをとめてなつみとのセックスに集中した。
ローターでもうイク直前にされていたなつみは、ちんぽを出し入れするたびに
「あんっ、あんっ、あんっ」
と嬌声をあげる。

父親ちんぽで娘をよがらせてることに興奮が高まる
出し入れするスピードをあげると
なつみの体に力が入り
「ゆうくん、ゆうくん、ゆうくん、ゆうくん」
とうわ言のように俺を呼ぶ
俺はなつみの腰をがっつりと掴むと、
「父親のちんぽで娘をイかせてやる!イケっ!イケっ!父親ちんぽでイッてしまえ」
と頭の中で思いながら、夢中で腰を打ち付けた。
「あーっ!ゆう!あぁーっあーっ!」
なつみはギューっと体をこわばらせたかと思うと、フッと力が抜けてベッドに沈み込み
「はぁはぁはぁ」
と荒い息をついた。
俺はまだイッてはいなかったが、なつみをイかせた達成感と
「父親のちんぽで娘をいかせた」
と言う背徳感に満足していた。
ちんぽを抜いて、放心したなつみの横にいく。
しばらく髪を撫でていると、なつみが身を寄せてきた。
俺の胸に顔をうずめて
「う~…恥ずかしい…」
と小声でいう。
「気持ちよかった?」
「うん…」
「なんか…すごかったです」
時間ももう遅く、なつみはイッたことで疲れたのかそのまますぐ寝てしまった。
俺は出していないので悶々としたが、我慢してそのまま寝た。

次の朝、当然なつみとセックスして俺はいけたが、今度はなつみをイカせることは出来なかった。
ローターの力を借りずにいかせられたのはもっと後になります。
土曜日は水族館デートをして、リゾートホテルに泊まりましたが特筆するようなことはしてないので省略します。
日曜日は帰る予定だったんですが、結局離れがたくて、なつみのアパートに泊まって月曜の朝帰りました。
今回の話は自分もイッてないんであんまり抜けない話かもしれませんが、この日の行為はこの後、なつみがセックスへの心理的な壁が小さくなるきっかけだったように自分では感じていたので書きました。
まだ書きたい出来事はあるので続き書きます。
それとイメージ画像は見たいでしょうか?
雰囲気は残したまま、家族や本人が見なければまぁ大丈夫かなって感じに加工したものを載せようか迷ってます。
画像があると逆に自分のイメージと違って抜けないとかもあるかと思うので。
コメントいただけたら検討します。
その後、予定がなければほぼ毎週金曜の夜から日曜までなつみと過ごした。
セックスもかなりの回数を数えて、一通りやりたいことはやったと思う。

細かく描写するほどではないので、いくつか挙げるなら
・騎乗位
・69
・俺のアナルを舐めさせた
・オシッコをなつみにかけて少し舐めさせた
・風呂場でなつみにおしっこをさせる
あたりはやった。
なつみの部屋で卒アルを見せてもらったとき、

「なつみの制服姿、見てみたかったな~」
「今からでもいいから制服着て見せてくれない?実家帰ったときにでも制服持ってきてよ」
と言ったが、そのときは
「え~無理だよ~」
と言っていのに
なにか理由をつけて実家から送ってもらったようで、次に会った時に制服姿を見せて貰えた。
高校はブレザーで、中学はセーラーだった。
なつみは中学から身長は変わっていないので、両方問題なく着れた。
数ヶ月前まで着ていたので、高校の制服はまったく違和感がない。
「少し前まで着てたのに、なんだかずっと前のことみたい」
と言っていた。
「制服着て出掛けてみよう」と言うと
「絶対知ってる人いないとこならいいよ」
と、なつみも高校時代に恋愛経験がなかったので制服デートしてみたいという気持ちがあったようだ。
後日、なつみに高校の制服を着てもらい、知り合いに合わなそうな街にいき、映画を観たりマックに行ったりして、高校生っぽいデートをその日は楽しんだ。
ただ制服を着たなつみと俺は、はたから見たらいつも以上に親子のように見えたことだろう。
ちなみにこの日は制服の上から胸やおしりを触ったりしたぐらいで、制服を着せたままでセックスとかはしなかった。
中学の制服は可愛かったが、なつみは童顔なので知らない人が見たら中学生と思う人もいるだろうけど、俺視点では少しコスプレ感があった。
なにか違うな~と思い卒アルを見て、この髪型(よく中学生がしてる後ろを刈り上げたショートカット)にして欲しいとお願いしてみた。
だいぶ悩んでいたが最終的には
「最近暑いし…いいかな?」
と髪型を変えてくれた。ただ、
「大学ですっごいからかわれたよ~ゆうのせいだからね泣」
と嘆いていた。
実際、髪を切ってから、私服でも中学生に間違われることが何度かあったらしい。(高校生に間違えられることは元々あった)
髪を切ったなつみに制服を着てもらうとほぼ違和感なく、中学生と並べて見ればわずかに違うかな?と言ったレベルだ。
その日は俺を先生と呼ばせて、中学生と先生のシチュエーションでHした。
最終的には制服は脱いだのだが、脱いでも髪型のおかげで中学生っぽさがある。
中学生としてるイケナイ感に興奮してこの日は生入れしてしまい、なつみに「先生の精子、私の中に出してもいいよ」
「先生の赤ちゃん欲しい」
などと言わせたりしてかなり興奮したが、何とか外出しした。
それとパイパンにするのを軽く提案したが、この日は拒否された。
ちなみに先生と生徒のシチュエーションはそれほどしたかった訳ではなく、いろんな設定でセックスする導入として使った。
このあとにはなつみには兄はいないので、父娘よりはハードルが低いと思い、兄と妹の設定でお兄ちゃんと呼ばせたりもした。
この時も、
「お兄ちゃんの精子、なつみの中に出して」
「お兄ちゃんの赤ちゃん欲しい」
等と言わせたが、俺は外出しした。
俺は何度か
シチュエーションでセックス


中出し懇願

外出し
を繰り返し、なつみの心理的なハードルを下げていった。
7月に入り最初の週末、なつみと旅行に行ってちょっと高級な温泉旅館に泊まった。
部屋には客室露天風呂もあるようなところだ。
宿では今どき珍しく中居がいて、案内だけでなく部屋でお茶を入れながら軽く世間話をしてから出ていったのだが、その際俺たちを親子だと思って話していた。
俺はチェックイン時に同行者の欄のなつみの名字を俺と同じにしていたし、ここのところなつみは俺のロリ傾向を感じとってか化粧はしているかわからないレベル、眉も太めの自然なものにして、髪型はまさに女子中学生。
なので親子と思うのも無理はない。(実際親子だし)
俺も中居にあわせて当たり障りなく話し、なつみもその場は話をあわせてくれていた。
中居が出ていくと
「お・とー・さん」
フフっと悪戯っぽく俺に言う
「あの中居さんの前では親子のふりしとかないとね」
「そうだね」
俺はこれはチャンスだと思い
「ここにいる間は親子ってことにしてすごしてみない?」
と、提案する
なつみは特に考える素振りなく
「いいよ」
と答え、宿にいる間はなつみに俺をお父さんと呼ばせた。
ちなみになつみは実家の両親をパパママ呼びしているようで、パパと呼ぶのは嫌だと言っていた。
せっかく部屋に客室露天風呂があるので一緒に入ろうと言うと、最近はお風呂も一緒に入ったりしてたのに、なぜか断られてしまい、俺は
「娘もそんな年頃か~もうお父さんとお風呂入ってくれないんだね」

とふざけた感じで言って、親子の設定にのっている感をだしたりしていた。
寝室は和モダンのベッドタイプだったので布団敷きはなかったが、夕食が部屋食だったので中居が配膳に来たときには、なつみもわざと会話の中で俺を
「お父さん」
と呼んだりしていた。
その後も、終始冗談ぽさを含めながらも、なつみと親子ごっこ続けてた。なつみがいつも土曜日に見ている番組が終わったタイミングでテレビを消し、
「もう遅いから子供は寝なさい」
と冗談っぽくいいながら、なつみにキスしてベッドへと誘った。
なつみも甘えた感じで
「お父さんだっこして」
と言って両手を拡げたので
なつみをお姫様抱っこしてベッドに連れていく。
キスから浴衣の前をはだけさせて、胸を軽く愛撫してから、パンティの中に手を入れていく、
「えっ」
なつみを見ると少し恥ずかしそうにしている。
なんとパイパンになっていたのだ。
「して欲しいって前、言ってたから…」
おーマジか、これは予想してなかったけど嬉しい。
それで一緒に客室露天入らなかったのか。
「あぁ言った。嬉しいよ!」
パイパンのなつみのオマンコを拝みたいので、さっそくパンティを降ろした。
元々毛が薄かったなつみの恥丘は、剃り跡や毛穴がまるでなく、まるで最初から生えていなかったようだ。
手で撫でてみるとスベスベのいい触り心地だった。
俺は興奮してなつみのパイパンマンコを舐めたくなり、舌をつかいクリを中心にマンコ全体を愛撫した。
元々薄いのでそこまで気になってはいなかったが、鼻に毛が当たらず舐めやすい。
乳首にも手を伸ばし、なつみが弱いクリと乳首の同時責めをすると、

「あんっあんっ」
と声をあげはじめる。
なつみがパイパンだったことで、少し感じが変わってしまったので元の感じに戻そうと
「お父さんにオマンコ舐められるの気持ちいい?」
「あっ気持ちいいっ」
「もっとして欲しい?」
「して欲しいっ」
「じゃあお願いしてごらん」
「あっお父さん、なつみのおまんこっいっぱい舐めてくださいっ」
「よく言えたね~じゃあいっぱい舐めてあげるね」
とさらに娘の美味しいおまんこを舐め続け、
「なつみ、お父さんもして欲しいな。お父さんのちんちん舐めてくれる?」
「うんっ」
となつみがうなずいた。
俺は全裸になるとなつみにフェラさせて、
「お父さんのちんちん美味しい?」
と聞くと
「美味しいっ」
と応えた
俺はもう入れたくなり、なつみの浴衣を脱がせ裸にして仰向けに寝かせ、足の間に座わる。
今日は最初からゴムを付ける気はなかった。
親子プレイで怒張した俺のちんぽが早く娘の中に入りたいとビクンビクンしている。
勃起したちんぽをなつみのまんこに近づけながら
「お父さんのちんちん、娘に生で入れちゃうよ?」
「いいよ、お父さんのちんちん生でいれて」

俺は腰を近づけ、とろとろになった娘のパイパンまんこにギンギンに勃起した父親生ちんぽを沈めていく。
ちんぽが入っていくと
「ああぁん」
と切なそうな声をあげる
ゆっくりと出し入れしながら
「お父さんのちんちん入っちゃったね」
「親子でセックスしちゃったね」
「お父さんのちんちん気持ちいい?」
「あっお父さんのっちんちん気持ちいいよぅ」
「お父さんも娘のおまんこ気持ちいいよ」
視覚的にも、ゆっくりと中学生のような娘のパイパンまんこに出入りする、父親赤黒ちんぽに興奮する。
いつもよりもギンギンに勃起してるせいで亀頭の上側が、腟内の上壁をこすりあげる。
なつみもそれを感じていそうだ。
俺が興奮するのを感じとって親子を意識させるような言い回しをしてくれている。
ゆっくりとした動きからだんだんと早くしていくと
「あぁんっ、あぁんっ、あぁんっ」
となつみもいつもより敏感になっていた。
なつみはさらに俺を悦ばせようと、両手で乳首を触ってくれる。
なつみがされて気持ちいい、俺が好きな触り方だ。
「お父さんね、乳首触られると、中に出したくなっちゃうんだよ」
「うん」
なつみが乳首を触り続ける
「お父さん、なつみの中に出したい、娘のおまんこにお父さんの精子出しちゃっていい?」
「いいよっお父さんの精子、なつみの中に出して!」
「いいの?お父さんの精子、娘の中にだしちゃうよ、親子で子作りしちゃうよ、実の娘を妊娠させちゃうよ!」

「いいよっ、お父さんの精子でなつみを妊娠させて!お父さんの赤ちゃん欲しい!いっぱい精子出して!」
いつもはここで外出ししていた。
なつみもいつもとは違うものを感じていたかもしれない。
俺は少しだけ腰を振る速さを落とすと、なつみの目を見て
「本当に中に出したい。本当に出していいならキスして」
と言うと
ノータイムでなつみが唇を押し付けてきた。
おれも舌を入れて応える。
キスからなつみが俺を求める気持ちが伝わってくる。
もう俺は中に出すことしか考えていない。
射精に向けて夢中で腰を振りスパートをかける。
ドロドロなのにぎゅうぎゅうと締め付ける、なつみのおまんこの1番奥に俺の精子を思いっきり出してやる。
「わたしの中でいって!ゆうのが欲しい!中に出して!」
「なつみ!」
「いくよっ」
(父親精子!受け取れ!)
ビュルウウウッビュルルウウウっ
腰から快感が走り、絶対妊娠させる!とばかりに、大量の父親精子が娘の子宮に向けて流れ込む。
そのままなつみの上に倒れ込む。
時間差で俺の背中に回していたなつみの両手と俺をはさむふとももにギューっと力が入り、限界まで力が入ったかと思うと、ビクビクっと小刻みに震えてからどっと力が抜ける。
「はぁはぁはぁはぁ」
と息をつく。
その間、腟の中は一瞬拡がるような感覚があったあと、収縮し始め俺のちんぽを握りこむような感覚だった。
俺は人生で初めてのほぼ同時イキを体験した。
俺は半勃起になったちんぽを少し動かしたが、なつみが
「あっ今はダメっ」
と言うので
ティッシュ何枚か重ねてとり、なつみのおしりの下に敷くと、まんこからちんぽを抜いた。
なつみのパイパンまんこから流れ出てくる精子は、出しちゃいけないところに出されたもの感がすごい。
自分のちんぽとなつみのまんこをティッシュで拭いてから、なつみの横にいき腕枕をする。
なつみが俺に体を寄せて、
「おとーさん、娘はどうでしたか?」
と冗談っぽく言ってきたので
「最高だった。さすが俺の娘だけある」
と俺も返した。
「やっぱり親子だから相性いいのかもねー」
「ふふっそうかもねっ」
「本当にわたしゆうの娘だったりしてw」
「どきっ実は小さい時に生き別れた娘が…笑」
「えーっわたし小さい時から両親いたもんw」
「本当はなつみは俺の娘だよ」
ひとまずここまでになります。
その後、抱き合っているうちに寝てしまい、2時過ぎに1度起きて2人で客室露天に入ってそのままもう1回戦と、朝時間がなかったけどもう1発したんですが、今回の話以上のものでは無いので書くかどうかはわかりません。
今後も書くような体験があったら随時書きます。
とくにコメント無かったので皆さんのイメージのために画像の添付はやめておきます。
読んでいただいてありがとうございます。
自分の記録のために書き出したんですが、皆さんの評価ボタンがとても励みになりました。
前回の旅館での二回戦目の話です。
俺は夜中に目をさましとなりにいるなつみを見たが、まだなつみは寝息を立てていた。

なつみを起こさないようにそっとベッドを出て、客室露天風呂にお湯を張りにいった。
お湯が貯まるまで、お茶をいれて飲んでいたが、なつみも起きてきた。
なつみに
「露天風呂にお湯張ったから一緒に入ろう」
と言うともちろん今度は拒否されず、一緒に露天風呂へと向かった。
露天風呂は大きな丸型の陶器?みたいなやつで、胡座をかいて座る俺の上になつみを抱えるようにして浸かり、普通に旅行の話などしていた。
しばらくすると温まってきたので、立ち上がって向かい合い抱き合い、なつみの薄い背中や小さなおしりをまさぐる。
なつみを立たせたまま少し足を広げさせ、月明かりでさっきより良く見えるお湯を滴らせたパイパンまんこを下から舐める。

しばらく舐めているとお湯以外の味が混じってきたので、風呂のふちに手を付かせなつみの腰骨を両手で掴みバックで挿入していく。
「お父さんのちんちん気持ちいいか?」
「あっ気持ちいいっ」
「お父さんとエッチするの嫌じゃない?」
「嫌じゃない、お父さんとエッチしたい」
実はお湯を張るために最初に露天に出た時に、おそらく隣の隣あたりの部屋の客室露天から、声の感じで20代くらいと思われるカップルの話す声がしていた。
次に来たときには話し声はしていなかったが、俺はなんとなく人がいる気配を感じて、わざと親子でセックスしてるとわかるように言葉を選んだ。
人がいるとわかっていたら流石になつみはのってこないと思うので、聞かれていることに気が付いていなかっただろう。
チェックアウトするために部屋を出たときに、ちょうど話し声がしていたとおもわれる部屋から、やはり20代半ばくらいカップルがでてきた。
話しかけられたり、ジロジロ見られるようなことはなかったが、俺と中学生くらいに見えるなつみを見て、本当に親子でしていたんだなと思っただろう。
俺はそこまでバックは好きではないので、もう充分カップルにも声を聞かせたし、なつみからちんぽを抜くと露天風呂を出ることにした。
バスタオルで自分をサッと拭いてから、なつみのことも拭いてあげると裸のままベッドに連れていく。
1回戦目は激しかったが、今度は少しまったりとやりとりを楽しみながらしようと思った。
正常位ですぐには入れず、しばらくなつみの膣口まわりを亀頭でこすり、
「入れて欲しい?」
「入れて欲しい」
「このまま?」
「そのまま」
「このまま入れるよ」
ゆっくりと亀頭を沈める
「あぁんっ」
切ない声をあげる
ゆっくりと出し入れしながら
「今、どうゆう状態?」
「え?今?…おちんちん入ってる…」
「だれの?どうゆう状態のおちんちん?コンドームついてる?」
「お父さんの、コンドームついてない、なま?、お父さんのおちんちんがコンドームつけないで、生でわたしの中に入ってる」
「親子で避妊しないでエッチしてもいいの?」
「え?だめ?だと思う」
「このまま出したらどうなる?」
「お父さんの赤ちゃんできちゃうかも」
見つめあいお互いを求めて唇をむさぼるようなキスをする
「なつみの子宮にお父さんの精子かけていい?」
「かけていい」
「子宮の中にお父さんの精子入っちゃうよ?」
「入っていい、入って欲しい」
「父親が娘を妊娠させていいの?」
「いいの」
「赤ちゃん出来たら産んでくれる?」
「うんっ」

「じゃあいまから本気で子作りするセックスしよう」
「お父さんは娘を妊娠させるぞ!って思ってするから、なつみもお父さんとの子ども作るんだって思って」
「いいよっ本気で赤ちゃん作るセックスするから、お父さんの精子でなつみを妊娠させてくださいっ」
「ゆっくりするからね、よーくなつみを感じたいから」
ゆっくりと大きく出し入れしながら
頭の中でも
「娘に中出し、娘を俺の、父親精子で妊娠させる」
と繰り返し、射精感があがってきたので、密着して子宮口を突くように意識した動きに変える
「イきそう、中に出すよ、お父さんの精子なつみの1番奥に出すから全部受け止めるんだよ」
「うん、全部受け止めるから、なつみの中にきて!」
なつみが両手で俺の腰を強くホールドして引き寄せてくる、密着感が増してもうここから外出しにはならない事を確定させる。
最後まで舌を絡めあい、すこしでも奥に出したいと、ぐいぐいとお互いの性器を押し付けあいながらドクッドクッと中に出した。
さっきとは違い、いく瞬間までなつみの感触をじっくり味わうような射精で、射精してる最中も舌を大きく絡めながら
「あぁ、娘の中に出てる、精子が娘のまんこの中に広がっている」
と温かい精子がなつみのおまんこの中にジワっと広がる感覚があった。
腰の動きを止めてからもしばらくキスを続けた。
キスをやめ、両手でなつみのほほを撫でながら顔を挟み、目を見つめて
「なつみ、愛してる」
「うん、私も、愛してる」
お互いの気持ちがのせられたキスをした。
「ずっとつながってたいな」
とイったあともしばらく入れたままにしていた。
「抜くよ」
と俺が言うと、なつみが
「ちょっとまって」

と言い、枕をおしりの下にいれた。
えっ?と思いなつみを見ると
「全部受け止めるって言ったから…そのままだと出ちゃう…」
と俺が抜くとティッシュで膣口を押さえて精子が流れ出ないようにしてくれた。
今まではセックスしてるとなつみも感じてしまっていて、中出しを許してしまうって感じだったが、今日はセックスが終わって落ち着いた状態でこれをしてくれたので、本気で俺の赤ちゃん出来てもいいんだな、こんなに俺のこと愛してくれてるんだなって実感して、
「ありがとう」
と言って抱きしめた。
そのままいつの間にか2人とも寝ていた。
朝起きてあまり時間はなかったがなつみが愛おしくてもう一度セックスした。
さんざん中に出して今更だが、さっきのなつみの行為が嬉しくて俺はなつみを大切にしたい気持ちが強くなり、朝は中に出さず外出しした。
この旅行から帰った後は今のところちゃんとゴムをしてセックスしている。
ちなみに1番始めしたときの中出し後は生理が1度来ていて、今回ので妊娠していなければもうすぐ生理がくるはずだ。
ただ、次またなつみにお父さんと呼ばれながらすることがあったら、俺はきっと我慢出来ずに中出ししてしまうだろう。
なつみとのことはなにか進展があったら続き書きます。
時間があったら、もう少し若い頃の体験談も書いてみようかと思っています。

 

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