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姉ちゃんが変な格好してたから犯しちゃった


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「姉ちゃん入るよ〜」
ドアをノックしてから部屋に入ると、姉ちゃんが潰れたカエルみたいな格好してベッドの下に片腕を突っ込んでた。
「何?今相手してあげられないんだけど」
頭をベッドの横桟に押し当てて奥の方から何かを取ろうとしてるようだ。
下はスパッツでお尻の割れ目とマンコの筋がクッキリ浮いてるのを見て、つい悪戯したくなって背後に回り込んだ。
「うりゃ!」
スパッツとパンツを同時に一気に引き下げる。
「きゃあっ!」
慌てた姉ちゃんが体を起こそうとして肩を思いっきりベッドの下に強打して悶絶してる。
「いったぁぁ!ヤバ…肩おかしくしたかも…って何やってるのよ!」
「可愛いお尻だったから生で見たくて…スベスベだぁ」
悶絶してる姉ちゃんのお尻を撫でて頬を擦り付けた。
「気持ち悪い!やめて!」
本気で嫌がってるのも興奮する。
「そんな事言って良いのかな〜?」
お尻を開いてアナルを舐めた。
「ひいっ!」
ビクウッ!と反応してまた肩を打って捻ったみたい。
「あっくうぅぅ!」
痛すぎて腕を引っ込められない状態になってたからやりたい放題できた。
「臭いなぁ…ウンコした?少しベトベトしてるよ?」
「本当にやめて!汚い!気持ち悪い!」
「動けないのに強気な態度して無事に済むと思ってるの?こんな事もしちゃうよ?」
アナルに舌を捩じ込んで抜き差しする。
「うひいっ!」
「マンコも弄ってあげる」
指を二本マンコに突っ込んで激しく指マンした。
「ヤダヤダヤダ!」
「嫌がってる割には濡れてきてるじゃん、チンポも欲しい?」
「それだけは絶対やめて!シャレにならないって!」
「マンコが指を締め付けてくるよ、チンポ欲しいんだね?今入れてあげる」
アナルから舌を抜き、指マンしながら片手でパンツを脱いだ。
「へへっ…姉ちゃんの生マンコに俺の生チンポ入れられるなんて幸せだなぁ…」
「いやっ!やめて!入れないで!」
「すっげえヌルヌル…これなら簡単に入りそう」
指を抜いてチンポを擦り付けるとヌルヌルすぎるくらいだった。
「嫌だって言ってるでしょ!やめて!」
「マンコは嫌がってないみたいだよ?素直になりなよ」
潰れたカエルみたいな姉ちゃんの腰を掴んで一気にチンポを突っ込む。
「はぐっ!あああ…本当に入れた…奥…届いてる…」
「うほおぉぉ!中めっちゃ熱い!ヌルヌルトロトロ!最高のマンコじゃん!」
「動かないで!やめてえ!」
少し腰を持ち上げて欲望のままに腰を振った。
「うはあっ!姉ちゃんのマンコ気持ち良すぎて腰止まらないよ!このまま中に出すね!妊娠したらごめん!」
「中は駄目え!抜いて!中に出さないで!」
「えっ?こんなにマンコは吸い付いてきてるのに?駄目なんて思ってないでしょ?出すよ!」
「いやぁぁぁぁ!出てる!ザーメン出てる!中に出てるってばあ!」
「ふいぃぃ…中出し最高ぉ…まだ出る…姉ちゃんのマンコ凄すぎるよ、こんなに早く出たの初めて」
「うう…弟に犯されて中出しされたぁ…」
「もう少し続けさせてもらうね」
「もうやめてぇぇ!」
泣き出しちゃった姉ちゃんを続けて犯す。
ザーメンを中に出したからマンコは余計にヌチョヌチョになって締まりも強くなった。
「もう一回!」
「うひいっ!また…妊娠しちゃうぅ!」
「無理に産まなくて良いから妊娠してよ」
「本気で言ってる!?最低!」
「吸い付くマンコが悪いんだよ」
「もう良いでしょ!抜いてよ!」
「え〜?まだ犯してない穴が残ってるんだけど?」
「まさか…」
「次はこっちね!」
「嫌!そこは初めてなの!やめて!」
「初めてかぁ…嬉しいな〜」
姉ちゃんのアナルバージンは残念ながら弟の俺に姦通された。
「ふぐうっ!痛いぃぃ!苦しいぃぃ!」
「うわあっ!めっちゃ締まる!鬱血しちゃうよ!」
硬くて締まるアナルも容赦なく犯して中出しした。
「あひんっ!まさかそっちにも!?」
「うん、中出ししてる」
「うわぁぁぁん!オマンコもアナルも犯されて中出しされたぁ!もう生きていけないよぉ!」
大泣きさせちゃった。

 

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