私は80歳
老人です、見た目はね、でも見た目ではわからないものがある
私は株を少々、だから小遣いに不自由はしない。
でも老人
だからデーサービスを頼む
あいにくと言おうか幸いと言おうか、妻は5年前に他界
子供は二人いるがみな嫁に行った。
朝
ピンポン、私はしらんぷり、鍵を開けてお姉さまが入ってくる
「お早うございまーす」元気な声、高橋さんだ、確か50歳だった
亭主がいるはず、昨夜はやったかな?
「大西さん、まずオムツは?、あらおしっこだけね、でも取り替えましょうね」
ズボンを脱がされて紙パンツを取られて、あらら、下半身丸裸に
でもこれからお風呂だから新しい紙パンツはあとでだ、じゃあちんこ出しっぱなしかい
まあいいか
上も脱がされた、全裸だ、聞こえのいい言葉、実態はじじいの裸
手を引かれてお風呂に
「大西さん、気を付けてね」私はゆっくりゆっくり歩く、ちんこが揺れる
シャワーを当てられる、さあ下に向かうぞーーー
高橋さんは手袋ごしだけど私のちんこを握ってくれた、上から下へと石鹸をつけて
あ?気持ちええーー
ここで気持ちいい、なんて言葉に出したらぼけ老人ではなくなる、私は無口で
でも気持ちいい、あ?立ってきた、むくむくーーーー
「あら大西さん元気ねえ、80なのに、あいつなんかまだ60なのに下向きっぱなし」
亭主の事かな?そうかそうか、高橋さんは欲求不満か
「ねえ、大西さん、わかるよねえ、わかってるよねえ」
しょうがない「うん」って
「お小遣い頂戴ね」「うん」
体を全部洗い終わると高橋さんは服を脱ぎ、自分のあそこに石鹸を付けて洗った
「さあ、行きましょう」そして布団に戻る
私を横にすると、ちんこを撫でてくれている、それーー
咥えてくれている・・・ああ、気持ちいい
私のは最高にぎんぎん
そ・し・て
私の上に乗ったのは下半身丸出しの高橋さん
高橋さんは私に合わせてきた
腰を
ああ、収まっている
私のちんこは高橋さんの中に納まっている
ああ、気持ちいい
いくつになろうと気持ちいい・・高橋さんは上手だ、私のものは高橋さんの膣に
擦られて、本当に気持ちいい
私は手を伸ばして高橋さんのお乳を触った、ブラをしてたが、ブラを持ち上げて
中身を触らせてくれた、ぷにょぷにょして気持ちええ
あ、やばい、逝きそう
わかったのか、高橋さんは「いいわよ上がってるんだから」そうかーー
私は少ない精液を目いっぱい高橋さんの性器に出させてもらった。
神棚の引き出しから封筒を
確か3つ入っているはず、それを高橋さんに渡した
「ありがとう」だって
そして食事
少しのマッサージ、新しいオムツを履いて、軽くキスをされて「じゃあ明後日ね」
と言って帰って行った。
高橋さんは私の事をぼけ老人とは思っていないみたい
施設への登録は認知症のかなり酷い程度になっているはず
楽しい老後生活を送るには
多少のごまかしも必要なんだね。
終わりです
